オーストラリアとアジアとの関係について

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投稿者:       投稿日時:2013/10/31 21:14      
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オーストラリアとアジアとの関係について考えてみます

 

 

・オーストラリアとアジアとの関係について

 

 

 ・オーストラリアは、1970年代以降から、アジアからやってきた人々の数が急増した

 

  ※なぜ、アジアから来る人が急増したのか

   ・ベトナムやカンボジアからは、長年の戦争や内戦によって生じた多くの難民を

    積極的に受け入れた

   ・香港の中国返還が決まると、1980年代後半から1990年代半ばにかけて、

    多くの人々が香港からオーストラリアに移り住んできた

   ・中国、フィリピン、マレーシアなどから移り住んだ人も多い

    =移民の数は、戦乱、政治不安など、出身国や地域の事情に大きく左右される

 

 

 

 

 ・オーストラリアは、1960年代までは、イギリスが最大貿易相手国だった

  →しかし、イギリスの占める割合はその後だんだんと低下していった

   =現在では、アメリカや日本など、アジアや太平洋圏の国々へと変化してきている

    ※特に、韓国や中国の割合が急増している

 

  →そのため、オーストラリアのデパートなどでは、衣服や食料品などを中心に、

   アジアの国々からの輸入品が増えた

 

 

 

 ・一方で、距離的に近いシンガポールやインドネシアなどは、

  市街地のスーパーマーケットや商店に、新鮮さが求められる生鮮食料品が、

  ほぼ毎日オーストラリアから空輸されている

 

 ・また、オーストラリアの旅行代理店にある観光パンフレットにも、

  東南アジア諸国へのツアーが扱われるようになった

  →そのため、インドネシア、マレーシア、タイのリゾート地などを

   訪れるオーストラリア人は年々増加している

 

 

 

 

 

※日本とオーストラリアとの関係は、どのようになっているのか

 

 ・オーストラリアにとって日本は、第1位の輸出相手国、第2位の輸入相手国になっている

  →オーストラリアは日本に、石炭や液化天然ガスなどの一次産品を輸出する

  →オーストラリアは日本から、乗用車や自動車部品などの加工品を輸入する

 

 ・オーストラリアは、自然に恵まれ、珍しい動植物が豊富なため、

  観光が重要な産業の一つとなっている

  ※現在は、日本をはじめとして、アジアの国々からの観光客も多い

   →中でも、ゴールドコーストは整備の進んだ海浜リゾートになっている

    =ここには、日本のレジャー企業によって開発されたマンションやホテルが多い

 

 ・定年後にオーストラリアに移り住む日本人も増えてきている

 

 ・日本とオーストラリアとの間で結ばれているワーキングホリデー制度を利用して、

  両方の国の若者が現地で働きつつ、それぞれが相手国の生活や文化を直接体験する

  ということも活発に行われている

  ※ワーキングホリデー・・労働許可付きの休暇旅行のこと

 

 

 

ポイント

・オーストラリアとアジアとの関係についておさえる

・日本とオーストラリアとの関係についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 



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