中国の政治・経済・歴史・格差について

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投稿者:       投稿日時:2013/11/01 00:41      
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中国の政治・経済・歴史・格差について考えてみます

 

 

・中国の政治・経済・歴史について

 

 

 ・中国は、1949年に誕生した

  ※中国は誕生の時に、社会主義体制、産業の国営化、農業の集団化などを採用していた

   →しかし、上のような体制の採用は、生産意欲や効率性の低下などにつながった

   →さらに、文化大革命などの社会的な混乱によって、経済の停滞もあった

 

  ※文化大革命とは(1966年~1976年)

   ・毛沢東という人を中心とする一派が、国民を巻き込んで起こした権力闘争のこと

   ・社会主義のために、様々な古い価値観を壊そうとして、

    政府の重要人物や知識人の弾圧や追放を行った

 

 

 ・中国は、1950年代に、以下のようなことが起きている

  →・1953年・・5カ年計画が始まる(この時に、計画経済が行なわれた)

   ・1954年・・中華人民共和国憲法が作られた

   ・1958年・・人民公社が始まった(この時に、集団化による大躍進運動が起きた)

            ※この時に、社会主義政策が強化された

   

 

 ・中国は、1960年代に、以下のようなことが起きている

  →・1960年・・ソ連と対立して、ソ連への技術援助を打ち切った

           (この時に、大躍進運動が失敗した)

            ※この時に、集団化を緩和し、社会主義政策が緩和された

   ・1966年・・文化大革命が起きた

            ※この時に、社会主義政策が強化された

 

 

 ・中国は、1970年代に、以下のようなことが起きている

  →・1971年・・台湾の代わりに、国連代表権を得た

            ※この時に、社会主義政策が緩和された

   ・1972年・・米中共同声明の発表と、日中国交正常化が行なわれた

            ※この時に、社会主義政策が強化された

   ・1978年・・新憲法が制定され、四つの近代化(農業、工業、国防、科学技術)が

           制定された

            ※この時に、社会主義政策が緩和された

   ・1970年代末

    →・門戸開放、経済改革、対外開放政策に転じた

     ・国有企業の民営化、価格の自由化など、市場経済が広がっていった

     ・人民公社が解体され、個人の農家が生産を担うことになった

     ・個人企業や郷鎮企業(市町村による企業)が認められた

      ※ただし、政治面での一党支配は維持されていた

 

 

 ・中国は、1980年代に、以下のようなことが起きている

  →・1982年・・人民公社が解体した

   ・1989年・・天安門事件が起きた

   ・1980年代・・沿海部に経済特区や経済技術開発区が作られた

             ※この時に中国は、多くの外国企業を受け入れてきた

              =そのため、中国は「世界の工場」になった

 

  ※ただし、中国は、市場経済の導入によって、以下のような動きも出てきている

   ・自分の利益を優先する雰囲気が出てきた

   ・様々な汚職や腐敗が出てきた

 

 

 ・中国は、1990年代に、以下のようなことが起きている

  →・1993年・・憲法の改正によって、社会主義市場経済を目指すようになった

   ・1997年・・イギリスから、香港が返還された

   ・1999年・・ポルトガルから、マカオが返還された

 

 

 

 

 

 

・中国の開発について

 

 

 ・中国は、一人あたりGDPが1000ドルを超えた

  →そのため、発展途上国から抜け出して、経済大国へ向かう動きが出てきている

   =しかし、経済大国へ向かう動きの裏で、都市と農村、沿海部と内陸部との間で

    経済格差が出てきた

 

 

 ・中国は、経済格差を縮小していくために、2000年から「西部大開発」が進められた

  →西部大開発によって、以下のようなことが行なわれた

   ・中国西側の、国土の約7割の地域を対象に、社会基盤を整備して、産業を誘致した

   ・西側に、資金を集中的に投入したり、外国から資本や技術の導入を進めたりした

   ・チンハイ省とチベット自治区を結ぶ鉄道が作られた

 

 

 ・中国は、都市部と農村部で、以下のような動きでの発展を目指している

  →沿海部・・原材料や部品を輸入して、製品を輸出する工業を中心に発展

   内陸部・・地元の資源を生かした原料による産業を中心に発展を目指す

 

 

 

ポイント

・中国の政治・経済・歴史についておさえる

・中国の開発についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 



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