中世のムスリム商人について

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投稿者:       投稿日時:2013/10/14 04:02      
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中世のムスリム商人について考えてみます

 

 

・中世のムスリム商人の動きについて

 

 

 ・13世紀以降に、商人や神秘主義教団の活躍によって、

  インドや東南アジアのイスラーム化が始まった

  →そして、14世紀の終わりにはマレー半島西南部にマラッカ王国が作られた

   

   ※マラッカ王国は、以下の2つの行動によって繁栄した

    ・マジャパヒト王国の商業活動をおさえこんだ

    ・インド洋と南シナ海を結ぶ中継貿易を行った

 

   ※マラッカ王国の後に登場したジャワ島中南部のマタラム王国や

    スマトラ島北部のアチェ王国も、香辛料貿易によって栄えたイスラーム国家だった

 

 

 

 ・10世紀~11世紀の時に、バグダードが政治的な混乱によって

  衰退するということが起きた

  →すると、エジプトのカイロというところがインド洋と地中海を結ぶ

   交易活動の中心地になった

 

  →その時にムスリム商人は、インド商人と手を組んで、以下のようなことを行った

   ・インドや東南アジア産の香辛料、香料、木材、中国産の絹織物、陶磁器などを購入した

   ・上のような商品をダウ船という船に乗せて、インド洋から紅海沿岸に運んだ

   ・さらに、ナイル川を利用してカイロやアレクサンドリアなどにも運んだ

 

 

 

 ・アイユーブ朝やマムルーク朝は、豊かな農業生産に加えて東西貿易の利益を独占した

  ※この時に、首都のカイロはイスラーム世界の経済や世界の中心地として大いに栄えた

   →この当時にインド洋と地中海を結ぶ交易活動を行ったのは、

    カーリミー商人というムスリム商人のグループだった

 

  =カーリミー商人は、通商による利益をモスクや学院の建設に投資し、

   イスラーム文化の保護者としても重要な役割を果たしたと言われている

 

 

ポイント

・中世のムスリム商人の動きについておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

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