帝国主義時代のアメリカについて

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投稿者:       投稿日時:2013/10/17 14:01      
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帝国主義時代のアメリカについて考えてみます

 

 

・アメリカについて

 

 

 ・アメリカの工業力は、19世紀の終わりまでに、世界のトップになるまでに発展した

 

 ・国内でフロンティアが消滅するにつれて、海外への進出を目指す帝国主義政策を

  求める声が出てきた

  →共和党のマッキンリー大統領は、1898年にアメリカ=スペイン戦争(米西戦争)に

   勝利して、カリブ海や太平洋のスペイン領植民地を獲得したことで、

   海外進出の足場を築いた

 

 ・1899年に、当時の国務長官のジョン=ヘイという人が、

  中国での門戸開放の原則の承認を各国に要求した

  →この動きによって、アメリカの中国市場への進出をはかった

 

 ・マッキンリー大統領を受け継いだ共和党のセオドア=ローズヴェルト大統領という人が、

  以下のようなことを行った

  →・国内で1890年に反トラスト法という法律を作って、

    大企業が市場を支配することを阻止した

   ・革新主義の流れに沿った改革を行っていった

   ・海外で、中米諸国に何度か武力干渉を行った(これを棍棒外交という)

   ・パナマ運河の建設を始めた

    =セオドア=ローズヴェルトは、積極的なカリブ海政策を推進していった

 

 

 

 ・1913年に、ウィルソンという人が、民主党から大統領になった

  →ウィルソンは、以下のようなことを行った

   ・「新しい自由」を掲げて、反トラスト法を強化することで大企業の行き過ぎをやめさせた

   ・関税引き下げや労働者保護立法などを行った

    →ウィルソンは、国民の中層や下層に有利な改革を行っていった

 

  →ウィルソンは、外国については以下のようなことを行った

   ・中米諸国への帝国主義政策が、武力干渉から「ドル外交」に代わっていた

    ※ドル外交・・経済力による浸透を重視する外交のこと

   ・「宣教師外交」を推進していった

    ※宣教師外交・・アメリカ民主主義の道義的な優位を提唱して、

            アメリカの指導力を認めさせる外交のこと

   ・1914年にパナマ運河が完成した

    →アメリカは、パナマ運河の管理権を握って、パナマ運河の地域で

     トップの地位に立った

 

 

 

ポイント

・帝国主義時代のアメリカについておさえる

 

このあたりが今回のポイントです



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