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	<title>アラエス &#187; ヒンドゥー教</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1616</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1616#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ人]]></category>
		<category><![CDATA[ウパニシャッド哲学]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[ジャイナ教]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァルダマーナ]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[古代インド]]></category>
		<category><![CDATA[梵我一如]]></category>

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		<description><![CDATA[古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます &#160; &#160; ・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、 　この人達が独自の文化を形成した 　→アーリヤ人が作った文 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、</p>
<p>　この人達が独自の文化を形成した</p>
<p>　→アーリヤ人が作った文化の根本が、</p>
<p>　　カースト制とバラモン教（後にヒンドゥー教に発展）だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カースト制度：人々を、バラモン（司祭者）・クシャトリア（武士や貴族）・</p>
<p>　　　　　　　　　ヴァイシャ（庶民）・シュードラ（隷属民/れいぞくみん）の</p>
<p>　　　　　　　　　４つの階層身分に分けた制度のこと</p>
<p>　　※４つの身分に属していない人は異常なまでの差別を受けている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・バラモン教：４つの身分のうち、最上位のバラモンを中心として、</p>
<p>　　　　　　　　「ヴェーダ」という聖典（宗教で重要とされている文書のこと）に</p>
<p>　　　　　　　　基づいて発展した宗教のこと</p>
<p>　　※バラモン教は多神教で、バラモンを中心とした祭祀（神や先祖を祭ること）などが</p>
<p>　　　基本だったが、祭祀を最高と考える感じになったことに対して</p>
<p>　　　次第に批判が高まっていった</p>
<p>　　　→そこで、「ヴェーダ」に記載されているウパニシャッドというのが</p>
<p>　　　　見直されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ヒンドゥー教：バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたものであり、</p>
<p>　　　　　　　　　現在のインド中心となっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ウパニシャッド哲学</p>
<p>　　　　　　　　</p>
<p>　・思想の中心は業（＝行為）による輪廻とそこからの解脱（悟り）だった</p>
<p>　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　・「霊魂は永久に無くならない」という考え方を前提とするため、</p>
<p>　　　　生まれて死んでも、また人間として生まれてくる、</p>
<p>　　　　ということを繰り返すと考えた（これを輪廻転生と言う）</p>
<p>　　　・現世の姿は、前世の業の結果だとされていた</p>
<p>　　　　→この因果応報の考えは、自分の来世の姿は、</p>
<p>　　　　　現世の行為によって決まる（自業自得）と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のような考えに加えてインドには、「この世は苦しい」と考える風潮があるので、</p>
<p>　　　苦しいこの世を輪廻する状況から解脱する（抜け出す）ことが大切だと考えた　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・解脱を得るためにするべきこと</p>
<p>　　・解脱を得るためには、梵我一如に辿りつくべきだとした</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・ウパニシャッドによると、宇宙はブラフマン（梵）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　人間はアートマン（我）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　によって成り立っていると考えられていた</p>
<p>　　　　　→これは、両方とも独立したものであり、梵と我が重なり合わさるべきだとした</p>
<p>　　　　　　＝これを梵我一如と言い、ここに辿りつくのが大切だと考えた</p>
<p>　　　　・梵我一如に達するためには、禁欲などの厳しい修行が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような文化の中から、ウパニシャッド哲学を批判する宗教として、</p>
<p>　　仏教やジャイナ教が現れた</p>
<p>　　</p>
<p>　※ジャイナ教－・開いた人は、ヴァルダマーナという人</p>
<p>　　　　　　　　・徹底した不殺生（生き物を殺さないこと）を行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・古代インドの基礎を作ったのはアーリヤ人であり、</p>
<p>　文化の根本にカースト制とバラモン教を置いた</p>
<p>・カースト制度とは、バラモン、クシャトリア、ヴァイシャ、シュードラの４つに分けたもの</p>
<p>・バラモン教とは、聖典「ヴェーダ」を基礎に置いた宗教のこと</p>
<p>・バラモン教は批判を受けて見直されたところ、ウパニシャッドというのが出てきた</p>
<p>・ヒンドゥー教は、バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたもの</p>
<p>・ウパニシャッドの思想の中心は、業による輪廻とそこからの脱却だった</p>
<p>・梵我一如を目指すことで、解脱が出来る考えた</p>
<p>・ジャイナ教の開祖はヴァルダマーナで、徹底しや不殺生を行った</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>東南アジアの民族と文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1422</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1422#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 14:52:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ブミプトラ政策]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[文化の共存]]></category>
		<category><![CDATA[東南アジア]]></category>
		<category><![CDATA[海のシルクロード]]></category>
		<category><![CDATA[陶磁の道]]></category>
		<category><![CDATA[香辛料の道]]></category>

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		<description><![CDATA[東南アジアの民族と文化について考えてみます &#160; &#160; ・東南アジアの概要 &#160; &#160; 　・東南アジアの構成 　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>東南アジアの民族と文化について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・東南アジアの概要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの構成</p>
<p>　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部</p>
<p>　　　・上に加えて、マレー半島、インドネシア、フィリピンの島々からなっている</p>
<p>　　　　※東南アジアは、中国とインドとの間にあり、インド洋と太平洋をつなぐ</p>
<p>　　　　　海上交通の重要な位置にあたる</p>
<p>　　　　※第一次世界大戦までは、ユーラシア大陸を東西に結ぶ交易のルートとして</p>
<p>　　　　　重要な位置になる</p>
<p>　　　　　→ここの地域は、「海のシルクロード」「陶磁の道」「香辛料の道」とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの文化</p>
<p>　　→・中国やインドなど周辺の地域から、商人、言語、宗教などが活発に行き来して、</p>
<p>　　　　様々な要素が入り混じるという、複雑な文化が作られていった</p>
<p>　　　・大陸の大きな河川沿いに住むアジア系民族の多くは、北方や西方から</p>
<p>　　　　陸路で移動してきた人々の子孫</p>
<p>　　　　→この地域には、インドからヒンドゥー教が伝わり、その後仏教が広がっていった</p>
<p>　　　　　※現在でも、ミャンマーやタイなどの大陸国は、仏教徒の割合が最も高い</p>
<p>　　　・海からは、アラビア商人によってイスラームがもたらされた</p>
<p>　　　　→１６世紀以降は、ヨーロッパによる植民地支配と同時に、</p>
<p>　　　　　フィリピンを中心にキリスト教が広まった</p>
<p>　　　　　＝そのため、インドネシア、マレーシア、ブルネイではムスリムが多くを占めている</p>
<p>　　　　　＝フィリピンでは、キリスト教徒が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの民族</p>
<p>　　→・多民族国家になっている</p>
<p>　　　・以下のように、国によって、様々な特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・インドネシアやミャンマー</p>
<p>　　　　→・自治や分離を求めて政府と対立している少数民族や地域があり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・マレーシア</p>
<p>　　　　→・マレー人を経済的に優遇するというブミプトラ政策をとっている</p>
<p>　　　　　・多くを占めるマレー系住民、中国系住民、インドやスリランカ出身の</p>
<p>　　　　　　タミル系住民、山岳地域に住む少数民族などから構成されている</p>
<p>　　　　　・言語も多様で、母国語であるマレー語に加えて、日常的に広く使われる言語がある</p>
<p>　　　　　・国家は、母国語であるマレー語を使っている</p>
<p>　　　　　・学校教育は、英語を使っている</p>
<p>　　　　　・街では中国語が話されている</p>
<p>　　　　　・インド系住民の会話は、主にタミル語で行われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　・シンガポール</p>
<p>　　　　→テレビやラジオで、英語、中国語、マレー語、タミル語の４つの言語が使われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のような国々は、お互いの文化を尊重し、文化の共存を目指している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・東南アジアの概要、民族、文化をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>インドについて　－文化・宗教・人口－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1412</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1412#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 12:18:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[インド世界]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[サリー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャーティ]]></category>
		<category><![CDATA[バングラデシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[家族計画]]></category>
		<category><![CDATA[経済格差]]></category>

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		<description><![CDATA[インドについて、文化、宗教、人口の面から考えてみます &#160; &#160; ・インドの文化について &#160; &#160; 　※インドは「インド世界」と言われる 　　→インドは、他の国と違った特別な動きが見られ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1412">インドについて　－文化・宗教・人口－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>インドについて、文化、宗教、人口の面から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※インドは「インド世界」と言われる</p>
<p>　　→インドは、他の国と違った特別な動きが見られると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの人口は約１０億人で、数百の言語が用いられている</p>
<p>　　※全国的な公用語はヒンディー語という言語だが、地域によって言語も様々</p>
<p>　　　だと言われている</p>
<p>　　　→そのため、インドの紙幣には主要な１７の言語が表示されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・北部と中部では、インド・ヨーロッパ系言語が主に話されている</p>
<p>　・南部では、ドラヴィダ系言語が主に話されている</p>
<p>　　※州の区分も言語が基礎となっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドは、様々な宗教を生み出した</p>
<p>　　→ヒンドゥー教徒が全体の８割を超えるが、その他に以下のような宗教もあった</p>
<p>　　　※・ムスリム　　・キリスト教徒　　・シク教　　・仏教　　・ジャイナ教</p>
<p>　　　　→インドは、上のように多くの宗教を抱え、分離独立の時に宗教観の対立に苦しんだ</p>
<p>　　　　　＝そのためインドは、何かの宗教を国教にしないで、信仰の自由を尊重している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※インドの分離独立の動きについて</p>
<p>　　　・インドは、１８世紀にイギリスの植民地になり、１９４７年に独立した</p>
<p>　　　・独立の時に、ヒンドゥー教徒を中心とするインド連邦と、</p>
<p>　　　　ムスリムの多いパキスタンに分離して独立した</p>
<p>　　　・パキスタンの飛び地だった東パキスタンは、</p>
<p>　　　　１９７１年にバングラデシュとして再び分離独立した</p>
<p>　　　・この動きと別に、セイロン（現在のスリランカ）は１９４８年に独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヒンドゥー社会は、古くから以下のような状況があった</p>
<p>　　→・バラモン（祭祀）、クシャトリア（王族・貴族）、ヴァイシャ（商人・職人）、</p>
<p>　　　　シュードラ（隷属民）という４つの身分（この身分をヴァルナという）と、</p>
<p>　　　　その下の不可触民からなっていた</p>
<p>　　　　＝これが細分化して、ジャーティとなった</p>
<p>　　　　　※不可触民は、ヴァルナの枠外におかれた最下層民のことで、</p>
<p>　　　　　　社会生活のすべての面で差別されていた</p>
<p>　　　　　　→憲法で不可触民制は廃止されたが、現在でも差別は社会に根強く残っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジャーティについて</p>
<p>　　　→・ジャーティは、祖先が同じだと信じ、そのうちでのみ通婚する血縁集団だった</p>
<p>　　　　・ジャーティは、特定の伝統的な職業についている人が多い</p>
<p>　　　　・集団間の儀礼的な上下関係から差別が派生したため、</p>
<p>　　　　　憲法でジャーティにもとづく差別が禁じられた</p>
<p>　　　　・ジャーティには、雇用の斡旋や貧困者の援助など生活を助ける</p>
<p>　　　　　相互補助の側面がある</p>
<p>　　　　・ヒンドゥー教徒はジャーティの規範を守ることでよりよい来世を得ようと努力する</p>
<p>　　　　・ジャーティによる差別はなくなっていないが、緩和は進んでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝上のような身分制度をカースト制という</p>
<p>　　　※カースト制は、ポルトガル人がヴァルナとジャーティを区別せずに呼んだことによる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの人々は、以下のようにして、生活のなかで伝統を大切にしている</p>
<p>　　→不殺生の戒律を守って肉食をしない人が多い</p>
<p>　　→女性の多くは、今も伝統的なサリーをまとっている</p>
<p>　　　※最近は、都市部の若者を中心に変化も見られる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの人口について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※インドの８割以上を占めるヒンドゥー教徒の願いに、子孫を増やして</p>
<p>　　先祖の祭りを継承することがある</p>
<p>　※インドでは、貧しい人々にとって、子どもが重要な労働力で、</p>
<p>　　老後の安心を得る手段でもあった</p>
<p>　　→そのためインドでは、独立後も出生率はなかなか下がらなかった</p>
<p>　　→一方で、医療衛生条件が改善され、乳幼児をはじめとして死亡率が低下した</p>
<p>　　　＝そのため、急激な人口増加が生じた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→その裏で、インド政府は１９６０年代から家族計画の普及に努めてきた</p>
<p>　　　＝その結果、１９７０年代から都市部を中心に人口増加率は低下しつつある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの出生率は地域差が見られる</p>
<p>　　※そのため、インド北部を中心に、今でも人口増加が激しい地域もある</p>
<p>　　※乳児死亡率のように、都市部と農村部においても差がみられる</p>
<p>　　　→インドの出生率の地域差は、教育の普及の程度や、貧富の差などの</p>
<p>　　　　経済格差も関係している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人口増加によって、インドは近い将来に中国を追い越して、</p>
<p>　　世界一の人口を持つ国になると予想されている</p>
<p>　　※その裏で、失業者の増加や住宅不足などの問題も出てきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドは、今後も経済が成長を続けていけば、中国の場合と同様に、</p>
<p>　　食料、エネルギー、鉱山資源などの面で、世界の需給関係に大きな影響を与える要因に</p>
<p>　　なると考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・インドの文化についておさえる</p>
<p>・インドの宗教についておさえる</p>
<p>・インドの人口についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1412">インドについて　－文化・宗教・人口－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>生活と宗教との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1393</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1393#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:15:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム復興運動]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教徒]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義体制]]></category>
		<category><![CDATA[食生活]]></category>

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		<description><![CDATA[生活と宗教との関係について考えてみます &#160; &#160; ・生活と宗教について &#160; &#160; 　※宗教の特徴 　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に 　　　規範を示すこ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生活と宗教との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教の特徴</p>
<p>　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に</p>
<p>　　　規範を示すことにあると言われている</p>
<p>　　　→そのため、宗教は日常生活にも影響を与えると言われている</p>
<p>　　・宗教は、人生の支柱のような役割を果たすこともある</p>
<p>　　　→人生の支柱の役割としては、誕生、成人式、結婚、葬儀のような節目に</p>
<p>　　　　大切な儀礼を行うことなどが挙げられる</p>
<p>　　・一年のなかで、特定の宗教祭日を祝うなどして信徒どうしの連帯感を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界の地域と宗教との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・世界には、インドのヒンドゥー教徒やアフリカからアジアにかけて</p>
<p>　　　広い地域に暮らすムスリム（イスラーム教徒）や</p>
<p>　　　タイの仏教徒のように、多くの人々が宗教と深い関わりを持ちながら</p>
<p>　　　生活している地域がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教は、特定の教祖や教典を持たない</p>
<p>　　　→そのためヒンドゥー教は、狭い意味での宗教というよりも、</p>
<p>　　　　人間の行動の規範となる伝統的な制度や慣習のまとまりとなっている</p>
<p>　　　　※カースト制も、ヒンドゥー教の教えの重要な部分だとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・現在の日本のように、宗教との関わりが薄い地域も多い</p>
<p>　　　※西ヨーロッパのフランス、ドイツ、オランダなども宗教との関わりが薄い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義体制のもとで宗教が抑圧されてきたロシアや東欧諸国は、</p>
<p>　　　体制が崩壊した後にキリスト教が復活している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中東のイスラームの国々では、イスラームを軸にして</p>
<p>　　　国家の体制を作り直そうとする動きが活発化している</p>
<p>　　　＝この動きを、イスラーム復興運動という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教と食生活との関係については、大きく以下の２つを取り上げることができる</p>
<p>　　・ある種類の食べ物を食べることを禁じる</p>
<p>　　・食事の時に、信徒どうしが一緒に祈りをささげ、食事を共にすることがある</p>
<p>　　　→この行為は、同じ信仰を持つことを確認する意味も含まれていて、</p>
<p>　　　　食べてはいけないものは宗教によって異なる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの宗教と食事と地域との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ムスリム</p>
<p>　　　→・豚肉や血の残った肉、異教徒によって処理された肉を食べない</p>
<p>　　　　・飲酒も禁止されている</p>
<p>　　　　・ムスリムは、同じものを一緒に食べる儀式がある</p>
<p>　　　　・メッカへの巡礼が無事に終わったことを祝い、世界中のムスリムが、</p>
<p>　　　　　神に犠牲の動物（おもに羊）をささげ、みんなで分け合って食べる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ユダヤ教徒</p>
<p>　　　→・豚や馬のように、胃袋で反芻しない動物の食用を禁じている</p>
<p>　　　　・イカやタコのように、うろこのない海の生き物も禁じられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教徒</p>
<p>　　　→・聖なる動物とされる牛を食べない</p>
<p>　　　　・不殺生の教えから、肉食をしない</p>
<p>　　　　・菜食主義をとる人が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・仏教</p>
<p>　　　→・殺生を戒める考えから、動物の肉を食べない</p>
<p>　　　　・伝わった地域によって、規制の厳しさに幅がある</p>
<p>　　　　・中国や日本では、規制がゆるやか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・キリスト教</p>
<p>　　　→・食べ物の規制はゆるやか</p>
<p>　　　　・キリストが十字架にかけられたのが金曜日だったという言い伝えから、</p>
<p>　　　　　金曜日には肉ではなく、魚を食べる習慣が残っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・生活と宗教についておさえる</p>
<p>・食生活と宗教についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1056</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1056#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 16:44:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦後世界史・冷戦・第三世界]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ連盟]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ガンディー]]></category>
		<category><![CDATA[スリランカ]]></category>
		<category><![CDATA[ネルー]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ戦争]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ解放機構]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[マラヤ連邦]]></category>
		<category><![CDATA[ミャンマー]]></category>

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		<description><![CDATA[戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について考えてみます &#160; &#160; ・戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について &#160; &#160; &#160; 　・インドは、戦後に独立が予定されていた 　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1056">戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドは、戦後に独立が予定されていた</p>
<p>　　※しかし、インドはジンナーという人とガンディーという人などとの間で対立していた</p>
<p>　　　・ジンナー・・パキスタンの分離と独立を目指す全インド＝ムスリム連盟の人</p>
<p>　　　・ガンディー・・統一インドを主張する人</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝その後、１９４７年にインド独立法という法律が作られると、</p>
<p>　　　ヒンドゥー教を中心とするインド連邦とイスラーム教徒による</p>
<p>　　　パキスタンの２国に分かれて独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→しかし、ヒンドゥー教徒とイスラーム教徒との対立はその後も終わらなかった</p>
<p>　　　※しかも、１９４８年にガンディーは、急進派ヒンドゥー教徒に暗殺された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝インドは、初代首相のネルーという人を中心に、１９５０年にカーストによる</p>
<p>　　　差別の禁止など社会の近代化を目指す憲法を発布して、共和国になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・スリランカ（セイロン）は、１９４８年にイギリス連邦内の自治領になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ミャンマーは、１９４８年にイギリス連邦から離れて独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスの支配下にあったマレー半島は、１９５７年にマラヤ連邦になった</p>
<p>　　→その後、１９６３年にシンガポールとイギリス領ボルネオの２つと組み合わさって、</p>
<p>　　　マレーシア連邦になった</p>
<p>　　　＝しかし、１９６５年にこの中から、華人（中国系住民）が多くを占める</p>
<p>　　　　シンガポールが、別個の国家として分離し、独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イランは、第二次大戦中に中立を表明しつつも、イギリスとソ連の軍隊の駐留を許した</p>
<p>　　→そのため、戦後は外国が関わってくることに抗議する民族運動が広がった</p>
<p>　　　※中でも、イラン産の石油を独占するイギリス系企業の</p>
<p>　　　　アングロ＝イラニアン石油会社の国有化を求める声が強くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そこで、１９５１年に政権についたモサデグという人は、国有化の声に応える形で、</p>
<p>　　　実際に国有化した</p>
<p>　　　※しかし、イギリスとの関係の悪化を恐れた国王のパフレヴィー２世という人は、</p>
<p>　　　　クーデタによってモサデグを追放した</p>
<p>　　　　＝そのため、イランでの民族運動の動きはおさえこまれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エジプトなどアラブ７カ国は、１９４５年３月にアラブ連盟（アラブ諸国連盟）を</p>
<p>　　結成して、アラブの統一を目指した</p>
<p>　　※アラブ７カ国・・エジプト、シリア、イラク、レバノン、トランスヨルダン、</p>
<p>　　　　　　　　　　　イエメン、サウジアラビアを指す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・パレスチナは、イギリスの委任統治が戦後に終了した</p>
<p>　　→この出来事をきっかけに、国際連合によってアラブ人とユダヤ人地域への</p>
<p>　　　分割案が出された</p>
<p>　　　※ユダヤ人はこれを受け入れて１９４８年にイスラエルの建国を宣言した</p>
<p>　　　※しかし、アラブ連盟は反対して、イスラエルと戦った</p>
<p>　　　　＝この戦争を、パレスチナ戦争（第一次中東戦争）という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→この後、国際連合の調停によってイスラエルが独立を確保した</p>
<p>　　　※しかし、パレスチナから追放された１００万人以上のアラブ人が</p>
<p>　　　　難民（パレスチナ人）になった　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→１９６４年に、パレスチナ難民は、アラブ諸国の支援のもとに、</p>
<p>　　　パレスチナ奪回を目標とするパレスチナ解放機構（ＰＬＯ）を設立した</p>
<p>　　　※ＰＬＯは、イスラエルに対する闘争や国際世論への働きかけを指導した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界の様子をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1056">戦後の南アジア・西アジア・アラブ世界について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>イスラーム勢力の進出とインドの様子について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/819</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/819#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 16:15:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラム世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アイバク]]></category>
		<category><![CDATA[アフガニスタン]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ガズナ朝]]></category>
		<category><![CDATA[ゴール朝]]></category>
		<category><![CDATA[デリー＝スルタン朝]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ラージプート]]></category>
		<category><![CDATA[奴隷王朝]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラーム勢力の進出とインドの様子について考えてみます &#160; &#160; ・イスラーム勢力の進出とインドの様子について &#160; &#160; &#160; 　・アフガニスタンを拠点とするトルコ系のガズナ朝 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/819">イスラーム勢力の進出とインドの様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イスラーム勢力の進出とインドの様子について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラーム勢力の進出とインドの様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アフガニスタンを拠点とするトルコ系のガズナ朝が出てきた</p>
<p>　・ガズナ朝から独立したイラン系とされるゴール朝が出てきた</p>
<p>　　→この２つのイスラーム勢力は、インドの富を奪うことを目指して、</p>
<p>　　　１０世紀末から北インドに対して軍事的な侵攻を繰り返していった</p>
<p>　</p>
<p>　　※ラージプートと呼ばれるヒンドゥー教の様々な勢力は、お互いの仲が悪かったため、</p>
<p>　　　２つのイスラーム勢力の軍事的な侵攻に対抗することが出来なかった</p>
<p>　　　＝その結果、１３世紀の初めにインドで最初のイスラーム政権が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最初のイスラーム政権になったのは、ゴール朝のインド遠征に同行して、</p>
<p>　　北インドの支配地域の経営を任された将軍のアイバクという人が</p>
<p>　　デリーというところに作った王朝だった</p>
<p>　　※アイバクは、奴隷出身だった</p>
<p>　　　＝そのため、この王朝を奴隷王朝という</p>
<p>　　　　→奴隷王朝を含めて、その後デリーを本拠地をにしたイスラームの様々な王朝を、</p>
<p>　　　　　まとめてデリー＝スルタン朝という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※奴隷王朝は、ハルジー朝、トゥグルク朝、サイイド朝、ロディー朝と続いていった</p>
<p>　　　→これらの王朝の中で、ハルジー朝は、地租の金納化など様々な経済改革を実施した</p>
<p>　　　　＝この経済改革は、後のムガル帝国の経済政策に受け継がれていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラーム勢力の進出によって、初期に以下のようなことが起きた</p>
<p>　　→・仏教の拠点が破壊されて、インドから仏教が消滅した</p>
<p>　　　・ヒンドゥー教の寺院が破壊された</p>
<p>　　　・破壊された寺院のの資材がイスラーム建築に流用されるという例もあった</p>
<p>　　　　※しかし、現実の統治ではイスラーム教が強制されることはなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→イスラーム信仰は、バクティやヨーガなどの昔からの信仰と共通する部分もあった</p>
<p>　　　＝そのため、都市の住民やカースト差別に苦しむ人々の間にも</p>
<p>　　　　イスラーム信仰が広まっていった</p>
<p>　　　　※バクティ・・神へ自分の身を捧げること</p>
<p>　　　　　ヨーガ・・苦行を通じて、神との合体を求めること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝上のような流れを通して、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　　・ヒンドゥー教とイスラーム教の両方の要素を融合させた壮大な都市が作られた</p>
<p>　　　・インドのサンスクリット語の作品がペルシア語に翻訳されるということが起きた</p>
<p>　　　　＝結果的に、インド＝イスラーム文化が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イスラーム勢力の進出の様子についておさえる</p>
<p>・インドの様子についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/819">イスラーム勢力の進出とインドの様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/763</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/763#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2013 15:32:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アジア・アメリカ古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アショーカ王]]></category>
		<category><![CDATA[アレクサンドロス大王]]></category>
		<category><![CDATA[ガウタマ＝シッダールタ]]></category>
		<category><![CDATA[ジャイナ教]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[マウリヤ朝]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェーダ]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[都市国家]]></category>

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		<description><![CDATA[都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について考えてみます &#160; &#160; ・都市国家の成長と新しい宗教の展開について &#160; &#160; 　・ヴェーダ時代が終わって、部族社会が崩れるという [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/763">都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・都市国家の成長と新しい宗教の展開について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヴェーダ時代が終わって、部族社会が崩れるということが起きた</p>
<p>　　→その後、政治経済の中心はガンジス川上流域から、中・下流域へと移動していった</p>
<p>　　→結果的に、紀元前６世紀ころから城壁で囲まれた都市国家がいくつも誕生した</p>
<p>　　　＝いくつもの都市国家の中から、コーサラ国、マガダ国が強力となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の都市国家で勢力を伸ばしたのは、</p>
<p>　　武士階層のクシャトリヤや、商業を行うヴァイシャだった</p>
<p>　　→クシャトリヤやヴァイシャの支持を背景にして、</p>
<p>　　　新しい宗教がいくつか生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一に生まれたのは、仏教だった</p>
<p>　　→仏教について</p>
<p>　　　・仏教を生み出したのは、マガダで悟りを開いた</p>
<p>　　　　ガウタマ＝シッダールタ（尊称がブッダ）だった</p>
<p>　　　・ガウタマは、以下のようなことを否定した</p>
<p>　　　　→・動物を犠牲に捧げる供儀</p>
<p>　　　　　・難解なヴェーダ祭式</p>
<p>　　　　　・バラモンを最高位とするヴァルナ制　など</p>
<p>　　　・ガウタマは、以下のようなことを考えた</p>
<p>　　　　→・心の内面から人々の悩みを考えることを重視した</p>
<p>　　　　　・生まれる前の行為によって、死んだ後に別の生をうける過程が繰り返される</p>
<p>　　　　　　という輪廻転生を考えた</p>
<p>　　　　　・輪廻転生からどのようにして人々は抜け出すべきかという、</p>
<p>　　　　　　解脱の道を考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二に生まれたのは、ジャイナ教だった</p>
<p>　　→ジャイナ教について</p>
<p>　　　・ジャイナ教は、ヴァルダマーナという人が作り出した</p>
<p>　　　・仏教と同じように、バラモン教の祭式やヴェーダ聖典の権威を否定した</p>
<p>　　　・苦行と不殺生を強調した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第三に生まれたのが、バラモン教の改革運動だった</p>
<p>　　→バラモン教について</p>
<p>　　　・仏教やジャイナ教にバラモン教の権威を否定されるようになったので、</p>
<p>　　　　バラモン教にも改革運動をおこした</p>
<p>　　　・今までの祭式至上主義から転換して、内面を考えることを重視した</p>
<p>　　　　＝この考え方によって、ウパニシャッド哲学というのが生まれた</p>
<p>　　　・民間の信仰を受け入れていった</p>
<p>　　　　→その時に、ヴェーダの神々に代わって、シヴァ神やヴィシュヌ神などと</p>
<p>　　　　　呼ばれる神が主神となる宗教が出て来た</p>
<p>　　　　　＝この宗教をヒンドゥー教という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※シヴァ神に関するものとして、踊るシヴァ神というのがある</p>
<p>　　　　　→これは、シヴァ神がヒンドゥー教の破壊の神であることを示している</p>
<p>　　　　　→シヴァ神は、舞踊の神であるナタラージャとしても知られている</p>
<p>　　　　　→このブロンズ像では、炎を背景に、当時無知の象徴とされた小人を</p>
<p>　　　　　　足で踏みつけながら踊っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・統一国家の成立について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前４世紀になると、アレクサンドロス大王が</p>
<p>　　西北インドに進出するということが起きた</p>
<p>　　→アレクサンドロス大王は、インダス川流域のところで場所を変えつつ</p>
<p>　　　あちこちで戦いを繰り返していた</p>
<p>　　　＝その影響で、各地にギリシア系の政権が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような混乱した状況から、紀元前４世紀の終わりに</p>
<p>　　インドで最初の統一王朝だったマウリヤ朝が登場した</p>
<p>　　→マウリヤ朝の創始者をチャンドラグプタ王と言う</p>
<p>　　→チャンドラグプタ王は、ガンジス川流域を支配していた</p>
<p>　　　マガダ国のナンダ朝を倒して首都をパータリプトラに置いた</p>
<p>　　→さらにその後、チャンドラグプタ王はインダス川流域のギリシア勢力を</p>
<p>　　　一気に倒し、西南インドとデガンを征服した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マウリヤ朝が最も繁栄した時の王様は、アショーカ王という人だった</p>
<p>　　→アショーカ王は、征服活動の時に多くの犠牲者を出したことを悔やんできた</p>
<p>　　　＝そのため、段々と仏教に頼るようになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アショーカ王は、武力を使った征服活動をやめて、</p>
<p>　　ダルマ（法律、守るべき社会的な倫理）による統治と、</p>
<p>　　落ち着いた社会を目指して、各地に勅令（王の命令）を出し、</p>
<p>　　仏典の結集や仏教の各地への布教を行った</p>
<p>　　※しかし、布教の裏でいくつかの出来事が起きた</p>
<p>　　　・官僚組織と軍隊の維持を行っていたことによって財政困難を招いた</p>
<p>　　　・マウリヤ王家に対してバラモン階層が反発していた</p>
<p>　　　　→このようなことが起きていたため、マウリヤ朝がアショーカ王の</p>
<p>　　　　　死んだ後に衰退してしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・都市国家の様子をおさえる</p>
<p>・仏教についておさえる</p>
<p>・ジャイナ教についておさえる</p>
<p>・バラモン教とヒンドゥー教についておさえる</p>
<p>・統一国家の成立とチャンドラグプタ王の動きをおさえる</p>
<p>・アショーカ王の動きとマウリヤ朝の衰退をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/763">都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>インド世界の風土と人々・インド文明の誕生について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/712</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/712#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 16:34:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アジア・アメリカ古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ系]]></category>
		<category><![CDATA[インダス文明]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[シヴァ神]]></category>
		<category><![CDATA[ドラヴィダ系]]></category>
		<category><![CDATA[ハラッパー]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[モエンジョ＝ダーロ]]></category>
		<category><![CDATA[モンスーン]]></category>
		<category><![CDATA[南アジア]]></category>

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		<description><![CDATA[インド世界の風土と人々・インド文明の誕生について考えてみます &#160; &#160; ・インド世界の風土と人々について &#160; &#160; 　※インド世界とは・・現在のインド、パキスタン、スリランカ、バングラ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/712">インド世界の風土と人々・インド文明の誕生について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>インド世界の風土と人々・インド文明の誕生について考えてみます</p>
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<p>・インド世界の風土と人々について</p>
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<p>　※インド世界とは・・現在のインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、</p>
<p>　　　　　　　　　　　ネパール、ブータン、モルジブ地域のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　南アジアとも呼ばれる</p>
<p>　　　　　　　　　　　さらに、ヒマラヤやインド洋沿岸部までの地域も含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インド世界の人々は、アーリヤ系とドラヴィダ系の大きく２種類に分かれる</p>
<p>　　※ただし、インド世界には様々な民族、宗教、言語が存在している</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>　・インド世界は、雨季と乾季の差がはっきりしているモンスーン気候帯に属している</p>
<p>　　→インド世界では、雨季と乾季でそれぞれ作物を作り、それらの農業生産と</p>
<p>　　　牛や羊などの飼育を組み合わせた生産活動が行われてきた</p>
<p>　　　※雨季・・稲、ヒエ、アワなど　　※乾季・・麦など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インド世界では、古くから異民族が進入してきていた</p>
<p>　　→これらの異民族の多くはそのまま住みついた</p>
<p>　　　※インド世界のまわりは、険しい山脈や海、砂漠などで囲まれていたため、</p>
<p>　　　　脱出が難しかった</p>
<p>　　　　＝結果的に、今まで暮らしていた民族と交流しながら、</p>
<p>　　　　　独自のインド文化圏を作っていった</p>
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<p>・インド文明の誕生とその様子について</p>
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<p>　・インド亜大陸で最も古い文明は、</p>
<p>　　紀元前２３００年ころのインダス文明だと言われている</p>
<p>　　→代表的な遺跡に、インド川流域のモエンジョ＝ダーロやハラッパーなどがある</p>
<p>　　　※これらの遺跡には、以下のような特徴が見られた</p>
<p>　　　　・沐浴場や穀物倉などを備えた煉瓦作りの都市が広がっていた</p>
<p>　　　　・現在でも解読されていないインダス文字が使われていた</p>
<p>　　　　・多くの印章や、ろくろで作られた彩文土器が発見された</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>　・インダス文明は、紀元前１８００年ころからしだいに衰退していった</p>
<p>　　※しかし、衰退の理由ははっきりされていない</p>
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<p>　・インダス文明からは、のちのヒンドゥー教の主神だったシヴァ神という神の原型や</p>
<p>　　牛の像などが見つかっている</p>
<p>　　→これらは、インド文明の源流をなすものだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・インド世界の風土と人々についておさえる</p>
<p>・インド文明の様子についておさえる　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです　　　</p>
<p>&nbsp;</p></p>
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