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	<title>アラエス &#187; ファシズム</title>
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	<item>
		<title>政治の仕組みの歴史と政党の種類</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2380</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2380#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2014 23:24:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[コイングラム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[政治全般]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[党議拘束]]></category>
		<category><![CDATA[利益集団]]></category>
		<category><![CDATA[制限選挙制]]></category>
		<category><![CDATA[名望家政党]]></category>
		<category><![CDATA[大衆政党]]></category>
		<category><![CDATA[大衆民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[普通選挙制]]></category>
		<category><![CDATA[複数政党制]]></category>
		<category><![CDATA[間接民主制]]></category>

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		<description><![CDATA[政治には様々な仕組みがあります。 複雑で難しいので、どこから見るかでいろいろと変わってくる ということがあります。 &#160; そこで、歴史の視点から政治の仕組みを考えてみました &#160; &#160; &#038;nbsp [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2380">政治の仕組みの歴史と政党の種類</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>政治には様々な仕組みがあります。</p>
<p>複雑で難しいので、どこから見るかでいろいろと変わってくる</p>
<p>ということがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、歴史の視点から政治の仕組みを考えてみました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>政治の仕組みの歴史</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>近代：間接民主制の誕生</p>
<p>※間接民主制・・人々が代表者を選び、代表者を通して政治を行う制度のこと</p>
<p>※間接民主制は、代表民主制ともいわれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>19世紀：制限選挙制</p>
<p>※制限選挙制・・財産、性別などで選挙権を制限する制度</p>
<p>※制限選挙制の反対は普通選挙制ともいわれる</p>
<p>※イギリスでは、制限選挙に対してチャーティスト運動が起きている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次大戦後：男子普通選挙制＋大衆民主主義</p>
<p>※大衆民主主義・・普通選挙制を基礎とする民主主義</p>
<p>※大衆民主主義が進むと、以下のようなことが起こるかもしれない</p>
<p>→選挙には人々が参加できるので、政治面での要求（選挙権の拡大など）よりも福祉国家や経済的格差是正などを人々が求めるようになるかもしれない</p>
<p>＝すると、行政の力が強くなる、政治が人々の生活にまで入ってくるようになるかもしれない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二次大戦前：ファシズム</p>
<p>※ファシズム・・一般的には、全体主義などと呼ばれ、独裁的な政治体制だと考えられる</p>
<p>※ただし、ファシズムの定義は非常にあいまいなので、別で検討します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在：複数政党制</p>
<p>※複数政党制・・政党が多くあり、それぞれが政権の獲得を目指している政治制度</p>
<p>※複数政党制は、多党制ともいわれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歴史的な流れを見る限りだと、現在は複数政党制ということになります。</p>
<p>つまり、政党が非常に重要になると考えられます。</p>
<p>そこで、政党の種類を昔と今で考えてみました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇昔・・名望家政党（議員政党）</p>
<p>政党の意義・・政党は、議会で活動するためのもの</p>
<p>現状・・一党制、二党制、多党制　＋　党議拘束</p>
<p>※党議拘束・・自分の所属する党の意見に縛られること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇今・・大衆政党（組織政党）</p>
<p>政党の意義・・多くの人々を抱えて活動するもの</p>
<p>現状・・本来は多数決だが、実際は利益集団によって影響</p>
<p>※利益集団・・ある利益や関心をもとに作られ、それらを代表する集団のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というように、政党は変わってきているという見方があります。</p>
<p>政治の仕組みは変化を続けていますが、</p>
<p>今後も変化の可能性は十分にあります。</p>
<p>政治を歴史や政党の視点から考えると、見えてくるものも違ってくるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2380">政治の仕組みの歴史と政党の種類</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>民主主義の社会と倫理との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1833</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1833#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:21:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アドルノ]]></category>
		<category><![CDATA[ハーバマス]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[マイノリティ]]></category>
		<category><![CDATA[リースマン]]></category>
		<category><![CDATA[権威主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[道徳]]></category>

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		<description><![CDATA[民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます &#160; &#160; ・民主社会と法律や道徳との関係について &#160; 　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する 　　※・法律・ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と法律や道徳との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する</p>
<p>　　※・法律・・強制力があり、国が罰を与える、という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>　　　・道徳・・強制力はないが、人々の心の面に訴える、</p>
<p>　　　　　　　　という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→民主社会は、自分達が直接か、代表に任せるか、という形で法律を作っている</p>
<p>　　　＝そのため、民主社会では人々が法律や道徳に自然と従う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と現代の状況について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の人々は、周りの人々の行動や考え方を意識して、他人に合わせようとする傾向がある</p>
<p>　　→このような動きは、自分から行動するという、積極的な態度ではなく、</p>
<p>　　　自分の行動に責任を持たずに、時代の流れに身を任せるだけの態度だと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　＝このような態度は、差別や偏見を残してしまい、民主社会を否定すると同時に、</p>
<p>　　　独裁を行ったファシズムを支持していることにつながっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような状況を分析した人にアドルノという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アドルノの考え方について</p>
<p>　　　→アドルノは、ファシズムの時の人々の心理を、権威主義的パーソナリティと名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・強い人（権力やお金を持っている人）に好かれようとして、弱い人に偉そうにする</p>
<p>　　　　　・偏見と差別という固定された考え方にとらわれる</p>
<p>　　　　　・ステレオタイプ（すでに固定化されているイメージのこと）の考え方になる</p>
<p>　　　　　・人を、内面ではなく、経歴や財産などで判断をする</p>
<p>　　　　　・人々を信用しないで、モノのように扱う</p>
<p>　　　　　・理想に向かって努力する人を、冷たい態度を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティは、リースマンという人が考えた、</p>
<p>　　　　他人指向型と同じような傾向があると言われている</p>
<p>　　　　・他人指向型・・周りの人達の動きに合わせるように生活するスタイルのこと</p>
<p>　　　　　→他人指向型は、現代人の心理的な特徴だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・権威主義的パーソナリティと民主主義パーソナリティについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人々は、自分から積極的に動くことや責任を持つことなどを意識して、</p>
<p>　　社会とつながりつつ生きることが大切</p>
<p>　　→現在では、他人指向型や、権威主義的パーソナリティの性格を</p>
<p>　　　自分が持っていることを意識して、</p>
<p>　　　このような性格から抜け出すことが大切だと言われている</p>
<p>　　　＝抜け出した先にある生き方は、民主主義的パーソナリティだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※民主主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・偏見や差別という固定された考え方にとらわれない</p>
<p>　　　　　・他人に対して広い心を持ち、物事に対して柔軟な視点で見るような能力を身につける</p>
<p>　　　　　・他人の親切心を信用して、理想を目指すような努力に対して希望を持ち続ける　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→民主主義的パーソナリティには、コミュニケーションが関係してくると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主主義的パーソナリティとコミュニケーションとの関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主社会は、民主主義的パーソナリティを持っている人達が</p>
<p>　　コミュニケーションを行うことで成り立つ</p>
<p>　　＝現在は様々なコミュニケーションが大切だと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→コミュニケーションについて考えた人にハーバーマスという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ハーバマスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ハーバマスは、「対話的理性」が大切だと考えた</p>
<p>　　　→対話的理性・・自分の目的を達成するための手段として相手を考えるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　お互いの理解を通して、問題を解決するべきだとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→このようなことを考えた上でのコミュニケーションを、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　コミュニケーション的行為と呼ぶ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※対話では、コミュニケーション能力が問題となるが、ちゃんと発言することが出来て、</p>
<p>　　　　お互いが自分を理解しようとする努力をすれば何かしらの合意に到達すると考えたため、</p>
<p>　　　　ハーバマスは対話的理性を提唱した</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ハーバマスは、対話的理性がスムーズに使われるようにするためには、</p>
<p>　　　アドルノの権威主義的性格から抜け出すことが大切だと考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※なぜ権威主義的性格から抜け出す必要があるのか・・</p>
<p>　　　　→権威主義的性格は、柔軟性が無く、マイノリティ（少数派）を排除する傾向があり、</p>
<p>　　　　　対話的理性の邪魔をする可能性があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・民主社会と法律との関係を考える</p>
<p>・アドルノの考え方と民主主義的パーソナリティの特徴を押さえる</p>
<p>・ハーバーマスの考え方を押さえる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>現代の政治の制度と仕組みについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1811</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1811#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 08:21:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[政治制度]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[一党独裁]]></category>
		<category><![CDATA[大統領制]]></category>
		<category><![CDATA[民主的権力集中制]]></category>
		<category><![CDATA[生産手段の社会的所有]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義体制]]></category>
		<category><![CDATA[複数政党制]]></category>
		<category><![CDATA[議院内閣制]]></category>
		<category><![CDATA[連立政権]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の政治の制度と仕組みについて考えてみます &#160; &#160; ・現代よりも前の政治の制度と仕組みについて 　→現代のような政治の制度と仕組みになるまでに、文化や伝統などの影響による、 　　その国々の政治のスタ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1811">現代の政治の制度と仕組みについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の政治の制度と仕組みについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代よりも前の政治の制度と仕組みについて</p>
<p>　→現代のような政治の制度と仕組みになるまでに、文化や伝統などの影響による、</p>
<p>　　その国々の政治のスタイルの違いなどが原因で、様々な社会問題を解決することが</p>
<p>　　できなかったり、民主主義が上手に機能しなかった、という歴史がある</p>
<p>　　＝そのような状況の中で、現在でも分析が続いている政治体制の一つに、</p>
<p>　　　ファシズムというものがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ファシズムについて</p>
<p>　　・ファシズム・・国家を最高のものと考えて、人々よりも国家を重視して</p>
<p>　　　　　　　　　　進めていく政治の仕組みのこと</p>
<p>　　　　　　　　　　※人々の自由や権利を暴力などを使うことで抑え込もうとした</p>
<p>　　　　　　　　　　　独裁の政治という特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ファシズムは、イタリアのファシスタ党やドイツのナチス政権などが代表的で、</p>
<p>　　　　具体的な行動に、議会政治の否認、一党独裁、労働組合の解散、暴力による自由の剥奪</p>
<p>　　　　などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→このファシズムの経験から、多くの政党が互いに競争し合って、</p>
<p>　　　　多くの政党が活動することが重要だと考えられた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を複数政党制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→ファシズムや民主主義の失敗などの経験があったので、</p>
<p>　　以下のような政治の仕組みや制度が出来たり、仕組み自体を見直すようになってきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の政治の制度と仕組みについて</p>
<p>　→代表的なものに、議院内閣制、大統領制、社会主義体制などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・議院内閣制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制とは・・政府の中心を議会にする、という考え方の制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　間接民主制の中で最も一般的な制度で、</p>
<p>　　　　　　　　　　　イギリスの政治のスタイルを元に作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制の中で、議会の全議席の中で最も多い議席を持っている政党を与党、</p>
<p>　　それ以外を全て野党と言う</p>
<p>　　※・与党・・内閣を組み立てて、政治を行い、行政を担当することになる</p>
<p>　　　・野党・・政策などで与党と戦い、与党を目指すことになり、与党を監視する役割もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・政権のスタイルについて</p>
<p>　　→内閣を作る時に、単独政権と連立政権の２種類がある</p>
<p>　　　・単独政権・・一つの政党で内閣を作ること</p>
<p>　　　・連立政権・・二つ以上の政党で内閣を作ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※一般的に、政党が離れたりくっついたり、ということが少なく、</p>
<p>　　　政党が安定してくると、議院内閣制がちゃんと機能すると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・大統領制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主主義の中で、議院内閣制と対照的な制度として、大統領制があり、</p>
<p>　　代表的な国にアメリカなどがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大統領制の場合、国民は大統領と国会議員の両方を選ぶ</p>
<p>　　→選ばれた大統領が行政を、議会が立法を行い、大統領と議会がお互いに監視しあったり、</p>
<p>　　　権力が偏らないようにする</p>
<p>　　　※大統領制では、徹底した権力分立が行われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大統領制の問題点</p>
<p>　　・大統領も議員も一定の任期が保障されているため、</p>
<p>　　　解散や総選挙で決着をつけることができない</p>
<p>　　・政治の責任が誰にあるかが分かりにくく、様々なことを決めるのに時間がかかる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※アメリカの大統領制の特徴</p>
<p>　　</p>
<p>　　・アメリカの大統領の特徴</p>
<p>　　　・議会を解散させる権利や法案提出権を持っていない</p>
<p>　　　・一方で、議会で決めた法案の拒否権、議会に教書（大統領の意見）を送る権利はある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アメリカの裁判所の特徴</p>
<p>　　　・憲法の最終解釈権（憲法をどのように解釈するかを決める権利）を持つ</p>
<p>　　　・違憲立法審査権（司法審査権）を持つ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制と大統領制の違いは何か・・政治の権力を実際に誰がもっているかで決まる</p>
<p>　　※なぜ、このようなことをはっきりさせる必要があるのか</p>
<p>　　　→議院内閣制と大統領制が混ざっているところがあるから</p>
<p>　　　例－・ドイツやイタリア・・大統領が存在していても議院内閣制を取っている</p>
<p>　　　　　・フランスやイスラエル・・議院内閣制と大統領制の中間を探している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義とは・・資本主義を無くして、人々が元々持っている自由と平等を</p>
<p>　　　　　　　　　　復活させようとする考え方のこと</p>
<p>　　※社会主義へ向かう方法として代表的なものに３種類存在する</p>
<p>　　　・マルクス、レーニン主義・・革命を起こすことで独裁の権力を得る考えのこと</p>
<p>　　　・社会民主主義・・議会制民主主義を土台にして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　少しずつ社会主義を目指して行こうとする考え方のこと</p>
<p>　　　・民主社会主義・・資本主義の中で、社会的な部分（福祉など）を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　変えていくことを目指す考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義は、基本的に共産党の一党独裁だから、全ての権力が共産党に集中する</p>
<p>　</p>
<p>　・社会主義の国では、生産手段の社会的所有を土台にして、</p>
<p>　　民主的権力集中制という制度が採用された</p>
<p>　　※・生産手段の社会的所有・・モノを作る手段は、国が持つというスタイルのこと</p>
<p>　　　・民主的権力集中制・・民主制と中央集権制を足して２で割ったような制度のこと</p>
<p>　</p>
<p>　→しかし、実際は権力分立などは行われなかった</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※・社会主義の代表的な国として中国がある</p>
<p>　　・ソ連や東欧諸国も社会主義だったが、１９８９年に冷戦が終わってから、</p>
<p>　　　少しずつ体制が変わってきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ファシズムを押さえる</p>
<p>・議院内閣制を押さえる</p>
<p>・大統領制を押さえる</p>
<p>・社会主義体制を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1811">現代の政治の制度と仕組みについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>民主政治の仕組みについて　－民主政治の歴史と政党政治－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1677</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1677#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 13:36:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主政治]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[リンカーン]]></category>
		<category><![CDATA[制限選挙制]]></category>
		<category><![CDATA[多数者支配型]]></category>
		<category><![CDATA[大衆民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[政党政治]]></category>
		<category><![CDATA[直接民主制]]></category>
		<category><![CDATA[複数政党制]]></category>

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		<description><![CDATA[民主政治の仕組みについて考えていきたいと思います &#160; &#160; ・民主政治の大まかな歴史について &#160; 　※民主政治の根底にある考え方 　　・・リンカーンの「人民の、人民による、人民のための政治」と [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1677">民主政治の仕組みについて　－民主政治の歴史と政党政治－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>民主政治の仕組みについて考えていきたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主政治の大まかな歴史について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※民主政治の根底にある考え方</p>
<p>　　・・リンカーンの「人民の、人民による、人民のための政治」という考え方</p>
<p>　　　　→この考え方を踏まえた上で作られている制度として、直接民主制と間接民主制がある</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※・直接民主制・・国民が政治についての決定などに直接参加する制度のこと</p>
<p>　　　　・間接民主制・・国民が代表を選んで、その代表を通して、政治に参加する制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・政治制度の各年代の歴史</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・近代・・この時期に間接民主制を作ったと言われている</p>
<p>　　　　　　※間接民主制の中で代表的なものに、議会制民主主義も作られた</p>
<p>　　　　　　　・議会制民主主義・・国民から選ばれた代表が議会を中心にして行う</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　民主政治のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９世紀・・一定以上のお金を持っている人だけに選挙権があった</p>
<p>　　　　　　　　＝このように、選挙権に制限がある制度を、制限選挙制と言う</p>
<p>　　※イギリスでは、制限選挙制に反対の立場だった人達が団結して、</p>
<p>　　　チャーティスト運動という運動を行い、その運動の影響で、何回か選挙法が変わっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦後・・男子普通選挙制が中心となっていったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　この制度が出来たことをきっかけにして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　大衆民主主義が出来ていった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→このような流れがあり、女性にも参政権が与えられるようになった</p>
<p>　</p>
<p>　　※大衆民主主義について</p>
<p>　　　・大衆民主主義・・一部の優秀な人達が政治の中心を担うのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　大衆が政治の中心になる、というあり方のこと</p>
<p>　　　・大衆は、情報などを使うことで、権力を持っている人達に</p>
<p>　　　　コントロールされやすいと言われている</p>
<p>　　　・大衆民主主義の流れの中で、大衆民主主義とは全く違う政治の方法として、</p>
<p>　　　　ファシズムが生まれたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ファシズムについて</p>
<p>　　・ファシズム・・国家を最高のものと考えて、人々よりも国家を重視して</p>
<p>　　　　　　　　　　進めていく政治の仕組みのこと</p>
<p>　　　　　　　　　　人々の自由や権利を暴力などを使うことで抑え込もうとした</p>
<p>　　　　　　　　　　独裁の政治という特徴がある</p>
<p>　　　※ファシズムは、イタリアのファシスタ党やドイツのナチス政権などが代表的で、</p>
<p>　　　　具体的な行動に、議会政治の否認、一党独裁、労働組合の解散、</p>
<p>　　　　暴力による自由の剥奪などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→このファシズムの経験から、多くの政党が互いに競争し合って、</p>
<p>　　　　多くの政党が活動することが重要だと考えられた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を複数政党制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・政党と政党を使った政治（政党政治）の仕組みについて</p>
<p>　</p>
<p>　※政党とは・・国民が政治に関する考えを決めるためのサポートをしつつ、</p>
<p>　　　　　　　　自分達が政治を仕切る中心になろうとしてお互いに競争し合う組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主政治は、政党政治なので、「社会と政治の架け橋」と言われている</p>
<p>　　※政党政治・・政治に関しては、政党が国民の責任を負う、という政治のこと</p>
<p>　　　→そのため、議員が自分の所属している党に合わせて議会で投票する必要が出てきた</p>
<p>　　　　＝このように、議員の意見が党によって左右されることを、党議拘束と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・政党は、昔は名望家政党の傾向が強かったが、今は大衆政党の傾向が強いと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・名望家政党（議員政党）・・政党のメンバーが、著名人や有名人などで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　構成されている政党のことで、政策の内容よりも、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　どれだけ有名かで議員に選ばれる傾向が強かった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　活動が議会の中だけのため、地方の力がいらなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・大衆政党（組織政党）・・大衆によって支持される政党のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　政策は重要で、国民の利益や考えを政治に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　反映させる意識が強かった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　大衆の票が必要なため、全国的な力が必要となる　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　→ただし、最近では、組織政党の力は弱まってきている、とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・いくつかの政党が結果的にどのような政党政治を作っているのか　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　→一党制、二党制、多党制が多いと言われている</p>
<p>　　　※・一党制・・一つの政党が常に政権を担い続ける体制のこと</p>
<p>　　　　・二党制・・二つの政党が交互に政権を担う体制のこと</p>
<p>　　　　・多党制・・三つ以上の政党のうち、どこかの政党が政権を担う体制のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主政治の現実について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主政治では、政治の様々な決定の方法は多数決を取られることが多い</p>
<p>　　→しかし、多数決は少数派を疎外し、基本的人権に反することになり、</p>
<p>　　　結果的に「法の支配」にも反すると考えられた</p>
<p>　　　＝そのような事態を無くすために、権力分立が考えられたと言われている</p>
<p>　　　※しかし、実際は少数派の利益集団が政治に圧力をかける、といったような</p>
<p>　　　　ことをするため、多数派が必ず勝つということが常にあるわけでは無い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主政治では、宗教や階級などの壁によって多数派、または少数派が</p>
<p>　　常に政治を仕切り続ける、ということが考えられる</p>
<p>　　→しかし、そのような状況は、本当に民主政治なのか、という不安や問題が生まれてしまう</p>
<p>　　　＝そこで、民主政治に、多数者支配型と合意型の２つの種類が見られるようになった</p>
<p>　　</p>
<p>　　・多数者支配型・・イギリスなどで見られる方式で、多数派の考えが結果的に</p>
<p>　　　　　　　　　　　尊重される方式のこと</p>
<p>　　・合意型・・スイスなどで見られる方式で、様々な宗教、言語、階級の人達の</p>
<p>　　　　　　　　合意を得ながら物事を決める方式のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・直接民主制、間接民主制、議会制民主主義、制限選挙制、チャーティスト運動、</p>
<p>　男子普通選挙制、大衆民主主義を押さえる</p>
<p>・ファシズムという独裁の中から、複数政党制が生まれた</p>
<p>・政党、政党政治の概要を押さえる</p>
<p>・政党には、党議拘束があり、昔は名望家政党、今は大衆政党となっている</p>
<p>・現在では、一党制、二党制、多党制などがある</p>
<p>・民主主義の基本は多数決だが、利益集団の影響などで少数が勝つこともある</p>
<p>・イギリスの多数者支配型、スイスの合意型などがある</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1677">民主政治の仕組みについて　－民主政治の歴史と政党政治－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1050</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1050#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 11:22:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[カイロ会談]]></category>
		<category><![CDATA[スターリングラード]]></category>
		<category><![CDATA[テヘラン会談]]></category>
		<category><![CDATA[ノルマンディー]]></category>
		<category><![CDATA[バドリオ政府]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[ポツダム宣言]]></category>
		<category><![CDATA[ヤルタ協定]]></category>
		<category><![CDATA[大西洋憲章]]></category>
		<category><![CDATA[第二次世界大戦]]></category>

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		<description><![CDATA[第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について考えてみます &#160; &#160; ・第二次世界大戦でのファシズムの敗北について &#160; &#160; 　※太平洋戦争が始まると同時に、ドイツとイタリアが [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1050">第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・第二次世界大戦でのファシズムの敗北について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※太平洋戦争が始まると同時に、ドイツとイタリアがアメリカ合衆国に宣戦した</p>
<p>　　＝その結果、枢軸国と連合国との戦争になり、世界全体での戦争に発展していった</p>
<p>　　　※・枢軸国・・日本、ドイツ、イタリアなどのファシズム勢力</p>
<p>　　　　・連合国・・アメリカ、イギリス、ソ連などの反ファシズム勢力</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４２年の後半から、以下のような形で連合国軍は総反撃に出た</p>
<p>　　→・１９４３年の初めに、ソ連軍はスターリングラード（現在のヴォルゴグラード）で</p>
<p>　　　　ドイツ軍を降伏させた</p>
<p>　　　・アメリカ軍が、日本軍をガダルカナル島から撤退させて、</p>
<p>　　　　以後太平洋地域の日本軍をどんどん倒していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・連合軍が北アフリカに上陸した後、イタリア本土にせまるということが起きた</p>
<p>　　→すると、イタリア国内では、軍部やファシスト党の内部からムッソリーニに</p>
<p>　　　反対する動きが出てきた</p>
<p>　　　＝その結果、１９４３年７月に、ムッソリーニが国王に解任され、</p>
<p>　　　　ファシスト党が解散した</p>
<p>　</p>
<p>　　→そして、１９４３年９月に、連合軍がイタリア本土に上陸するということが起きた</p>
<p>　　　＝その結果、イタリア新政府（バドリオ政府）は無条件降伏を申し出た</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４１年８月に、ローズヴェルトとチャーチルとの会談で大西洋憲章が発表された</p>
<p>　　→大西洋憲章には、その後ソ連など２６カ国が加わり、</p>
<p>　　　１９４２年１月の連合国共同宣言で戦後の構想の原則として確認された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４３年１１月に、ローズヴェルト、チャーチル、蒋介石の３人がカイロ会談という会談が行なわれた</p>
<p>　　→この会談で、日本の処理方針を決めたカイロ宣言が発表された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その後、ローズヴェルト、チャーチル、スターリンがテヘラン会談という会談を行った</p>
<p>　　→この会談では、連合軍の北フランス上陸作戦が協議された</p>
<p>　　　＝この会談の内容にもとづいて、１９４４年６月に、アイゼンハウアーを指導者とした連合軍が</p>
<p>　　　　ノルマンディーに上陸した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・連合軍が８月にパリに入り、ド＝ゴールが臨時政府を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４５年２月に、アメリカ、イギリス、ソ連の３国の首脳がクリミア半島の</p>
<p>　　ヤルタというところでヤルタ協定を結び、以下のようなことを決めた</p>
<p>　　→・ドイツの処理の概要</p>
<p>　　　・秘密条項として、ドイツ降伏後のソ連の日本への参戦　　など</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドイツが、連合軍の空襲によって多くの都市や工業施設や交通網が破壊された</p>
<p>　　→そのため、１９４５年にドイツが総崩れになった</p>
<p>　　　※さらに、１９４５年４月の終わりにヒトラーが自殺するということが起きた</p>
<p>　　　　＝その結果、ベルリンが占領され、１９４５年５月７日にドイツが無条件降伏した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・太平洋の地域では、アメリカが以下のようなことを起こした</p>
<p>　　→・アメリカ軍が１９４４年中にサイパン島とフィリピンのレイテ島を奪回した</p>
<p>　　　・アメリカ軍が１９４５年２月にマニラを奪回した</p>
<p>　　　・アメリカ軍が１９４５年４月に沖縄本島に上陸した</p>
<p>　　　　※沖縄本島の時に、アメリカ軍が日本本土への爆撃を強めたため、</p>
<p>　　　　　主要な都市や住民が大きな被害を受けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４５年４月にローズヴェルトが急死するということが起きた</p>
<p>　　→そこで、トルーマンという人が大統領になった</p>
<p>　　　</p>
<p>　・１９４５年７月に、チャーチル（途中で労働党のアトリーと交替）、スターリン、トルーマンの</p>
<p>　　３人でポツダムで会談を行った</p>
<p>　　＝この会談で、ドイツ管理の問題の協議と、日本の降伏を求めるポツダム宣言を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→その後アメリカは、８月６日に広島へ、８月９日に長崎へ、新兵器の原子爆弾を投下して、</p>
<p>　　　広島市と長崎市を壊滅させた</p>
<p>　　　※原子爆弾は、現在でも後遺症に苦しむ人がいた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→その裏でソ連が、ヤルタ協定にもとづいて、日ソ中立条約の規定を無視して、８月８日に日本に宣戦し、</p>
<p>　　　中国東北地方、朝鮮、樺太に軍を出した</p>
<p>　　　※ソ連は、１９４５年４月に日ソ中立条約の破棄を日本に通告していたが、規定上条約は</p>
<p>　　　　破棄を通告してから１年間は有効だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※第二次世界大戦末期のアメリカとソ連の軍事行動は、</p>
<p>　　　戦後世界で主導権を得ようとする意図があったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本は、１９４５年８月１４日にポツダム宣言を受諾して降伏した</p>
<p>　　　※ポツダム宣言の降伏は、８月１５日に日本国民にも明らかにした</p>
<p>　　　　＝このポツダム宣言の受諾によって、６年もの第二次世界大戦が終了した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ファシズムの敗北の様子と、連合国の動きについておさえる</p>
<p>・第二次世界大戦終了までの流れをおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1050">第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>ソ連のスターリン体制について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1044</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1044#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 10:44:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン体制]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン憲法]]></category>
		<category><![CDATA[ソ連]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[反ファシズム人民戦線]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[第２次五カ年計画]]></category>
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		<description><![CDATA[ソ連のスターリン体制について考えてみます &#160; &#160; ・ソ連のスターリン体制について &#160; &#160; 　・ソ連は、資本主義との関わりが少なく、世界恐慌の影響を受けずに社会主義の土台を作った 　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1044">ソ連のスターリン体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ソ連のスターリン体制について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソ連のスターリン体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連は、資本主義との関わりが少なく、世界恐慌の影響を受けずに社会主義の土台を作った</p>
<p>　　※そのため、ソ連の社会主義は資本主義の国々からも注目された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ただし、ソ連のスターリンという人は、以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・昔からの有力指導者を含め、スターリンの反対派とみなした人々に根拠のない罪を負わせた</p>
<p>　　　・大量に処刑や投獄をすることで、独裁的に権力をふるった</p>
<p>　　　　→これらの動きによって、スターリンの個人崇拝を強めていった</p>
<p>　　　　　＝そのため、この時期のソ連の体制をスターリン体制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連では、１９３３年に第２次五カ年計画では、国民の生活の向上への配慮がされた</p>
<p>　　→そのため、１９３６年にスターリン憲法が出された</p>
<p>　　　※しかし、憲法に書かれた信教の自由や民族間の平等などはほとんど守られなかった</p>
<p>　　　　＝そのため、共産党の一党支配が続いていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連は、国際社会への参加を積極的に行ない、１９３４年には国際連盟に加盟した</p>
<p>　　※一方で、日本やドイツのファシズムの国家と戦う姿勢を見せた</p>
<p>　　※１９３５年に、コミンテルンの反ファシズム人民戦線の結成を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ソ連のスターリン体制についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1044">ソ連のスターリン体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>世界恐慌とその影響について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1038</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1038#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 09:31:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ合衆国]]></category>
		<category><![CDATA[ウォール街]]></category>
		<category><![CDATA[ジュネーヴ軍縮会議]]></category>
		<category><![CDATA[ナチス＝ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[フーヴァー＝モラトリアム]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[全体主義的国家体制]]></category>
		<category><![CDATA[国際連盟]]></category>

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		<description><![CDATA[世界恐慌とその影響について考えてみます &#160; &#160; ・世界恐慌とその影響について &#160; &#160; 　※世界恐慌とは 　　・１９２９年１０月に、ニューヨーク株式市場（ウォール街）で株価が暴落する [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1038">世界恐慌とその影響について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世界恐慌とその影響について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・世界恐慌とその影響について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※世界恐慌とは</p>
<p>　　・１９２９年１０月に、ニューヨーク株式市場（ウォール街）で株価が暴落する</p>
<p>　　　ということが起きた</p>
<p>　　　→この暴落によって、アメリカ合衆国が空前の恐慌に見舞われた</p>
<p>　　　　＝この恐慌を、世界恐慌という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※世界恐慌によって、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　・工業生産が急落した</p>
<p>　　・企業が大量に倒産した</p>
<p>　　・商業や貿易の不振が急激に進んだ</p>
<p>　　　＝これらは銀行などの金融機関の危機に波及した</p>
<p>　　・労働者の４人に１人が失業した</p>
<p>　　・国民の生活水準が大きく低下した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ、世界恐慌が起きたのか</p>
<p>　　・世界的に農業が不況で、農民がダメージを受けた</p>
<p>　　・高い関税の政策、賠償や戦債の支払いなどが国際貿易の流れを妨害した</p>
<p>　　・合衆国に集中した資金が土地や株式への投機に使われた　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→アメリカの世界恐慌は、世界全体に広がっていった</p>
<p>　　※アメリカから資本を引き上げたヨーロッパの国々も恐慌の影響を受けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※当時のアメリカの大統領だったフーヴァーという人は、</p>
<p>　　　１９３１年にフーヴァー＝モラトリアムを宣言した</p>
<p>　　　→しかし、この宣言に効果はなかった</p>
<p>　　　　※フーヴァー＝モラトリアム・・賠償と戦債の支払いを１年間停止すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界恐慌によって、世界各国は国内の対応が忙しすぎたため、</p>
<p>　　国際問題に対して消極的な国が増えた</p>
<p>　　→そのため、１９３２年から始まったジュネーヴ軍縮会議が成果なく閉鎖した</p>
<p>　　→さらに、国際連盟の活動も低迷した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、以下の国のように、国際連盟から脱退して、</p>
<p>　　武力で自分の国の要求を押し通そうとする国が出てきた</p>
<p>　　→・ナチス＝ドイツ</p>
<p>　　　・軍部の主導による、上からの全体主義的国家体制を目指した日本</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・今までイタリアだけだったファシズムの考え方も、</p>
<p>　　世界恐慌の中で注目されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・世界恐慌の概要についておさえる</p>
<p>・世界恐慌による世界全体への影響についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1038">世界恐慌とその影響について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>イタリアのファシズムについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1027</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1027#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 07:55:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[バーのサトシ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム大評議会]]></category>
		<category><![CDATA[ムッソリーニ]]></category>
		<category><![CDATA[ラテラン条約]]></category>
		<category><![CDATA[ローマ教皇庁]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァチカン市国]]></category>
		<category><![CDATA[一党独裁体制]]></category>
		<category><![CDATA[全体主義]]></category>
		<category><![CDATA[国家主義]]></category>

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		<description><![CDATA[イタリアのファシズムについて考えてみます &#160; &#160; ・イタリアについて &#160; &#160; 　・イタリアは、戦勝国であったものの、領土を拡大することが出来なかった 　　※この時、同時に講和条約に [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1027">イタリアのファシズムについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イタリアのファシズムについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イタリアについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イタリアは、戦勝国であったものの、領土を拡大することが出来なかった</p>
<p>　　※この時、同時に講和条約にも不満を持った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、国民が戦後のインフレーションで生活がボロボロになったため、</p>
<p>　　政府に対する批判を高めた</p>
<p>　　→そのため、１９２０年に以下のようなことが起きた</p>
<p>　　　・社会党左派（のちのイタリア共産党）の指導で、北イタリアの工業地帯を中心に、</p>
<p>　　　　労働者が社会改革を求めて、工場を占拠した</p>
<p>　　　・貧しい農民が各地で土地を占拠した</p>
<p>　　　　※しかし、これらの運動は失敗に終わった</p>
<p>　　　　　＝そのため、地主、資本家、軍部などの支配層の反撃が始まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上の流れに乗っかって、ムッソリーニを中心としたファシスト党（１９１９年成立）が</p>
<p>　　勢力を広げた</p>
<p>　　※ファシスト党は、危機の原因は、左翼勢力の活動や議会制民主主義だと考えた</p>
<p>　　　→そこで、左翼の運動を暴力で攻撃し、強権的な指導者や国家が</p>
<p>　　　　国民生活をコントロールして国民の統合を目指すことを主張して、政府を攻撃した</p>
<p>　　　　＝このような考え方を全体主義という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２２年に、ムッソリーニはファシスト党による「ローマ進軍」を組織して</p>
<p>　　政府に圧力をかけた</p>
<p>　　→そして、国王の指示でムッソリーニが首相に選ばれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムッソリーニは、ファシズム大評議会に権力を集中させて、一党独裁体制を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２６年に、アルバニアを保護国化した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２９年にラテラン条約を結んだ</p>
<p>　　→この状態によって、イタリアとの国交が断絶状態だったローマ教皇庁と和解した</p>
<p>　　　＝その結果、教皇庁（ヴァチカン市国）の独立を認めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムッソリーニは、大衆の動員を積極的に利用した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムッソリーニは、社会事業や国内の開発を推進した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムッソリーニは、一方で市民的自由や人権を無視する国家主義を掲げて、</p>
<p>　　反対派を弾圧した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝以上のようなムッソリーニの新しい政治体制や思想を、ファシズムという</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イタリアのファシズムについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1027">イタリアのファシズムについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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