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	<title>アラエス &#187; ＧＡＴＴ</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>ＧＡＴＴとＷＴＯについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1880</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1880#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:23:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ウルグアイ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[ケネディ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[サービス貿易]]></category>
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		<category><![CDATA[ドーハ・ラウンド]]></category>
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		<category><![CDATA[東京ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[経済摩擦]]></category>
		<category><![CDATA[ＧＡＴＴ]]></category>
		<category><![CDATA[ＷＴＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます &#160; &#160; ・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて &#160; 　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、 　　多くの国で議論する場所とし [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、</p>
<p>　　多くの国で議論する場所として、ラウンドが作られた</p>
<p>　　→ラウンドでは、１９６４～６７年のケネディ・ラウンド、</p>
<p>　　　１９７３～７９年の東京ラウンドなど</p>
<p>　　　しっかりと成果を残してきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代に、先進国の間で経済摩擦（経済面での意見や動きのすれ違い）が</p>
<p>　　大きくなってきた</p>
<p>　　→その中で、保護主義（保護貿易を中心とする考え方）という考え方が出てきて、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ体制の意味が無い状況になってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→そこで、１９８６年にウルグアイ・ラウンドというものが始められた</p>
<p>　　　※このラウンドの時に、様々な内容に関して熱い議論がされ、</p>
<p>　　　　最終的に１９９３年１２月に様々なことが合意された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ウルグアイ・ラウンドで合意された内容について</p>
<p>　　　　・サービス貿易（サービス（目に見えない財）についての貿易）や知的所有権に関して</p>
<p>　　　　　ルールを作ることが合意された</p>
<p>　　　　・農産物について、関税をかけること、ミニマムアクセス（一定の量の輸入の義務）を</p>
<p>　　　　　負わせることが合意された</p>
<p>　　　　・ＧＡＴＴを新しい国際機関として、ＷＴＯ（世界貿易機関）に移ることが合意された</p>
<p>　　　　・セーフガードが認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＷＴＯ・・ＧＡＴＴから新しく変わった貿易に関する機関のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　１９９５年１月に正式に作られた</p>
<p>　　　　　　　　　　→ＷＴＯになってから、自由貿易を広げていくための新しいラウンドとして</p>
<p>　　　　　　　　　　　２００１年からドーハ・ラウンドが作られたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　交渉はスムーズには行われてはいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※セーフガード・・輸入が急増した時に対処するための緊急の輸入制限のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→具体的な動きとして、輸入の量を制限したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　関税を引き上げたりすることが行われる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1879</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1879#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:19:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ブレトン・ウッズ協定]]></category>
		<category><![CDATA[ブロック経済]]></category>
		<category><![CDATA[固定相場制]]></category>
		<category><![CDATA[最恵国待遇]]></category>
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		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
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		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>

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		<description><![CDATA[金本位制とIMF－GATT体制について考えてみます &#160; &#160; ・金本位制の時の経済について &#160; 　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、 　　金本位制という国際通貨制 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1879">金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>金本位制とIMF－GATT体制について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金本位制の時の経済について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、</p>
<p>　　金本位制という国際通貨制度を使った、自由貿易の経済の体制だった</p>
<p>　　※金本位制の時の国際経済は、国が手を加えなくても、収入と支出が自然と一致したので、</p>
<p>　　　自由貿易が出来ていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし、下の３つの理由が原因で、金本位制が危なくなってきて、</p>
<p>　　結果的に金本位制が完全にダメになってしまったと言われている</p>
<p>　　理由：・第一次世界大戦の後に、国際経済の中心がイギリスからアメリカに</p>
<p>　　　　　　変わっていったので金がアメリカにどんどん集まるようになっていった</p>
<p>　　　　　・貿易量が増えた時に、金は増えなかったので、金が貴重になっていった</p>
<p>　　　　　・１９３０年代に世界恐慌が響いていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、金本位制が終わった時の世界恐慌を乗り切るために、</p>
<p>　　それぞれの国は主に下の２つのような行動を取った</p>
<p>　　・輸出を増やすことで不況を乗り切ろうとして、</p>
<p>　　　為替の切り下げ（自分の国の通貨の価値を下げる）を行った</p>
<p>　　・輸入する商品に、高い関税をかけることで、</p>
<p>　　　自分の国に入ってくる輸入品を減らそうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝結果的に、世界での貿易が非常に少なくなり、特に大きな国は</p>
<p>　　　ブロック経済を行うところもあった</p>
<p>　　　※ブロック経済・・いくつかの国の経済をまとめて、一つの国の経済として</p>
<p>　　　　　　　　　　　　扱うようになること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９３０年代は、イギリス、フランスなどの帝国主義だった国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　中心に、世界全体がいくつかの経済に分けられることになった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上のような経済のスタイルは結果的に崩れたが、崩れたことが</p>
<p>　　　　第二次世界大戦を引き起こす原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二次世界大戦の前の国際経済のスタイルが失敗だということになったので、</p>
<p>　　戦後に新しい経済の制度を使って国際経済を安定させようとする動きが</p>
<p>　　見られるようになった</p>
<p>　　→戦後の国際経済を安定させるための重要な制度として使われたのが、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ（関税と貿易に関する一般協定）とＩＭＦ（国際通貨基金）というものだった</p>
<p>　　　※このように、ＧＡＴＴとＩＭＦが重視されたので、</p>
<p>　　　　ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは１９４８年に、自由貿易を促すために作られた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは、自由貿易、無差別最恵国待遇、多角主義の３つを基本的な原則として、</p>
<p>　　　関税を引き下げる、輸入の制限を無くす、貿易に関する様々な壁を無くす、</p>
<p>　　　などのように、多くの行動を行っている</p>
<p>　　　※最恵国待遇・・２つの国が自分達の間だけで行う貿易に関する</p>
<p>　　　　　　　　　　　独自のルール（関税や航海など）は２つの国とは関係の無い国と</p>
<p>　　　　　　　　　　　行っている貿易に関する独自のルールよりも悪いルールで</p>
<p>　　　　　　　　　　　貿易をしてはいけないということ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＩＭＦについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ＩＭＦは、１９４４年に出来たブレトン・ウッズ協定という協定を土台にして、</p>
<p>　　　１９４７年に作られた国際通貨制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ブレトン・ウッズ協定で決められたこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ドルは、金１オンス＝３５ドルというレートで金とドルが交換できることが保障され、</p>
<p>　　　　さらに、他の国々の通貨とドルとの交換の比率も一定の率で固定化され、</p>
<p>　　　　交換できることが保障された</p>
<p>　　　　＝この制度を、固定相場制と言う</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・各国の通貨当局（通貨に関する事務を行う機関）が</p>
<p>　　　　平価維持（ドルとの交換比率を一定の数値で安定させること）を行うことを義務とした</p>
<p>　　　　※ただし、上下１％の変動までは認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・経常収支が一時的に赤字になってしまった国は、ブレトン・ウッズ協定に</p>
<p>　　　　参加している国が出した出資金から一時的にお金を貸してもらえることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４４年７月に開かれた連合国国際通貨会議という会議が開かれ、</p>
<p>　　　　下のようなことが決められた</p>
<p>　　　　→・ドルを基軸通貨とすることが決められた</p>
<p>　　　　　・国際復興開発銀行（ＩＢＲＤ）というものを作ることが決められた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1879">金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1876</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1876#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:04:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
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		<description><![CDATA[地域的な経済の統合について考えてみます &#160; &#160; &#160; ・ＥＵの流れについて &#160; &#160; 　・１９５７年に、旧西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1876">地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>地域的な経済の統合について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＥＵの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５７年に、旧西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの</p>
<p>　　６カ国がローマ条約という条約を結んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５８年に、ローマ条約を結んだ６カ国で、ＥＵの一番初めの組織として、</p>
<p>　　ＥＥＣ（ヨーロッパ経済共同体）という組織が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６７年に、ＥＣＳＣ（欧州石炭鉄鋼共同体）とＥＵＲＡＴＯＭ（欧州原子力共同体）</p>
<p>　　という組織にＥＥＣが合わさって、ＥＣ（ヨーロッパ共同体）という組織が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※イギリス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、オーストリア、スイス、ポルトガルの</p>
<p>　　　７か国が１９６０年に、ＥＥＣに対抗して、</p>
<p>　　　ＥＦＴＡ（欧州自由貿易連合）という組織を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスとデンマークが１９７３年にＥＦＴＡを抜け出して、ＥＣに加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ポルトガルが１９８６年にＥＦＴＡを抜け出して、ＥＣに加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アイルランド、ギリシャ、スペインがＥＣに参加して、ＥＣが拡大ＥＣという組織になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＥＣは、共通農業政策、欧州通貨制度（ＥＭＳ）などを行うことで、</p>
<p>　　　ＥＣでの経済統合を目指していった</p>
<p>　　　→経済統合の動きは、１９８７年の単一欧州議定書というものによって、</p>
<p>　　　　スピードが速くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９２年に欧州連合条約（マーストリヒト条約）が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９３年１１月に欧州連合条約が実際に使われるようになり、</p>
<p>　　ＥＵ（ヨーロッパ連合）が生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＮＡＦＴＡの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９４年に、アメリカ、カナダ、メキシコの３カ国で</p>
<p>　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）という協定を作った</p>
<p>　　→ＮＡＦＴＡでは、関税の撤廃や投資に関する規制の解除などを展開している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※アメリカは、南米を加えて、米州自由貿易地域（ＦＴＡＡ）という地域を</p>
<p>　　　作ることを目指しているが、なかなか話は進んでいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※南米は、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの４カ国で</p>
<p>　　　南米共同市場（ＮＥＲＣＯＳＵＲ、メルコスール）というものを作った</p>
<p>　　　→２００６年にベネズエラが加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＡＳＥＡＮについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アジアに、東南アジア１０カ国によって作られている、</p>
<p>　　東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）がある</p>
<p>　　→ＡＳＥＡＮは、ＡＳＥＡＮ自由貿易協定（ＡＦＴＡ）を作る動きを進めている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※アジア太平洋地域には、アジア太平洋協力会議（ＡＰＥＣ、エイペック）がある</p>
<p>　　　→ＡＰＥＣには、２１カ国が参加しているが、アメリカがＡＰＥＣの主導権を</p>
<p>　　　　握るのではないかという不安があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＦＴＡについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＦＴＡとは・・２か国間、またはいくつかの国どうしで、貿易に関する関税や</p>
<p>　　　　　　　　　その他の制限などを無くして自由貿易を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・なぜ、ＦＴＡが考えられるようになったのか</p>
<p>　　・自由貿易を拡大するための話し合いは、ＷＴＯを土台とした上での</p>
<p>　　　多国間での話し合いがルールとなっている</p>
<p>　　　※しかし、一度決めた話し合いの内容について問題が発生したとしても、</p>
<p>　　　　簡単に新しいラウンドを行うことは難しく、</p>
<p>　　　　もし新しくラウンドが始まったとしても、それぞれの国の意見がぶつかり合ってしまい、</p>
<p>　　　　話し合いがうまくまとまらない可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→そのため、うまくまとまらないこと、新しいラウンドを行わないことなどを考えた時に</p>
<p>　　　　できるだけ自由貿易が出来るように、</p>
<p>　　　　ＦＴＡ（自由貿易協定）やＥＰＡ（経済連携協定）を行う国が増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＥＰＡ・・経済に関する様々な壁を取り除いて、複数の国で連携していくこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・ＦＴＡやＥＰＡの状況について</p>
<p>　　・日本は、シンガポール、マレーシア、メキシコなどと２国間でのＦＴＡを行っている</p>
<p>　　・地域間での協定の例として、ＮＡＦＴＡ（北米自由貿易協定）や</p>
<p>　　　ＡＦＴＡ（アセアン自由貿易地域）が挙げられることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＦＴＡは、ＧＡＴＴ（ＷＴＯ）のルールの中でも、一定の条件で認められている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1876">地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>地域主義とＦＴＡについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1770</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1770#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:24:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
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		<description><![CDATA[地域主義とＦＴＡについて考えてみます &#160; &#160; ・地域主義について &#160; 　・地域主義とは・・近くの国どうしが関わり合いを深めていく考え方のこと &#160; 　・最近は、様々な地域で地域統合（ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1770">地域主義とＦＴＡについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>地域主義とＦＴＡについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・地域主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地域主義とは・・近くの国どうしが関わり合いを深めていく考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、様々な地域で地域統合（複数の国が関わり合って、統一的になっていくこと）を</p>
<p>　　目指す動き（＝地域主義）が増えてきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※地域統合には、様々な面からの地域統合がある</p>
<p>　　　・地理的な地域統合・・近くの国どうしがつながる、という意味合い</p>
<p>　　　・経済的な地域統合・・近くの国どうしが関税や輸出と輸入に関する課税を無くして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　自由貿易のエリアを作ったり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　モノ、ヒト、サービス、資金などの移動も自由にする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・様々な地域での地域主義の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヨーロッパの動きについて　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヨーロッパでは、ＥＣ（ヨーロッパ共同体）が、１９８７年に作った単一欧州議定書を</p>
<p>　　　基本にして、市場の統合を行って、１９９３年１月に単一市場が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・１９９２年２月に、欧州連合条約（マーストリヒト条約）という条約が決められた</p>
<p>　　　　※欧州連合条約では、単一の通貨、共通の外交、共通の市民権などが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・欧州連合条約を加盟国が認めて、９３年１１月に実際に使われ、</p>
<p>　　　　ＥＵ（ヨーロッパ連合）が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・１９９９年に、経済通貨同盟（ＥＭＵ）を作って、共通通貨としてユーロを取り入れ、</p>
<p>　　　　ＥＵ１１カ国が参加した単一通貨の市場が生まれた</p>
<p>　</p>
<p>　　　　※ユーロ・・１９９９年１月にＥＵが取り入れた単一の通貨の名前のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→２００２年の１月からユーロの紙幣と硬貨が使われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヨーロッパ以外の動き</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９９２年にアメリカとカナダの自由貿易協定（ＦＴＡ）にメキシコが参加して、</p>
<p>　　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）というものが作られた</p>
<p>　</p>
<p>　　・アジアでは、１９９３年にＡＳＥＡＮ自由貿易圏（ＡＦＴＡ）が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・日本やアメリカなどを含む、環太平洋というところに位置している国々が</p>
<p>　　　経済的な協力をするという考えが、アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）</p>
<p>　　　というところで議論されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＦＴＡについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＦＴＡとは・・２か国間、またはいくつかの国どうしで、貿易に関する関税や</p>
<p>　　　　　　　　　その他の制限などを無くして自由貿易を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・なぜ、ＦＴＡが考えられるようになったのか</p>
<p>　　・自由貿易を拡大するための話し合いは、ＷＴＯを土台とした上での多国間での</p>
<p>　　　話し合いがルールとなっている</p>
<p>　　　※しかし、一度決めた話し合いの内容について問題が発生したとしても、</p>
<p>　　　　簡単に新しいラウンドを行うことは難しく、もし新しくラウンドが始まったとしても、</p>
<p>　　　　それぞれの国の意見がぶつかり合ってしまい、</p>
<p>　　　　話し合いがうまくまとまらない可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→そのため、うまくまとまらないこと、新しいラウンドを行わないこと、などを</p>
<p>　　　　考えた時に、できるだけ自由貿易が出来るように、ＦＴＡ（自由貿易協定）や</p>
<p>　　　　ＥＰＡ（経済連携協定）を行う国が増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＥＰＡ・・経済に関する様々な壁を取り除いて、複数の国で連携していくこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・ＦＴＡやＥＰＡの状況について</p>
<p>　　・日本は、シンガポール、マレーシア、メキシコなどと２国間でのＦＴＡを行っている</p>
<p>　　・地域間での協定の例として、ＮＡＦＴＡ（北米自由貿易協定）や</p>
<p>　　　ＡＦＴＡ（アセアン自由貿易地域）が挙げられることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＦＴＡは、ＧＡＴＴ（ＷＴＯ）のルールの中でも、一定の条件で認められている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・地域主義の基本的な考え方を押さえる</p>
<p>・様々な地域での地域主義の動きや考え方などを押さえる</p>
<p>・ＦＴＡやＥＰＡの考え方や背景、状況などを押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1770">地域主義とＦＴＡについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1769</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1769#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[ウルグアイ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[エマージング・マーケット]]></category>
		<category><![CDATA[カジノ資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[セーフガード]]></category>
		<category><![CDATA[ヘッジファンド]]></category>
		<category><![CDATA[保護主義]]></category>
		<category><![CDATA[投機的資金]]></category>
		<category><![CDATA[新興経済諸国]]></category>
		<category><![CDATA[ＧＡＴＴ]]></category>
		<category><![CDATA[ＷＴＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れと国際資本について考えてみます &#160; &#160; ・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて &#160; 　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、 　　多くの [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1769">ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れと国際資本について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、</p>
<p>　　多くの国で議論する場所として、ラウンドが作られた</p>
<p>　　→ラウンドでは、１９６４～６７年のケネディ・ラウンド、</p>
<p>　　　１９７３～７９年の東京ラウンドなど</p>
<p>　　　しっかりと成果を残してきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代に、先進国の間で経済摩擦（経済面での意見や動きのすれ違い）が</p>
<p>　　大きくなってきた</p>
<p>　　→その中で、保護主義（保護貿易を中心とする考え方）という考え方が出てきて、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ体制の意味が無い状況になってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→そこで、１９８６年にウルグアイ・ラウンドというものが始められた</p>
<p>　　　※このラウンドの時に、様々な内容に関して熱い議論がされ、</p>
<p>　　　　最終的に１９９３年１２月に様々なことが合意された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ウルグアイ・ラウンドで合意された内容について</p>
<p>　　　　・サービス貿易（サービス（目に見えない財）についての貿易）や知的所有権に関して</p>
<p>　　　　　ルールを作ることが合意された</p>
<p>　　　　・農産物について、関税をかけること、ミニマムアクセス（一定の量の輸入の義務）を</p>
<p>　　　　　負わせることが合意された</p>
<p>　　　　・ＧＡＴＴを新しい国際機関として、ＷＴＯ（世界貿易機関）に移ることが合意された</p>
<p>　　　　・セーフガードが認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＷＴＯ・・ＧＡＴＴから新しく変わった貿易に関する機関のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　１９９５年１月に正式に作られた</p>
<p>　　　　　　　　　　→ＷＴＯになってから、自由貿易を広げていくための新しいラウンドとして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　２００１年からドーハ・ラウンドが作られたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　交渉はスムーズには行われてはいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※セーフガード・・輸入が急増した時に対処するための緊急の輸入制限のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→具体的な動きとして、輸入の量を制限したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　関税を引き上げたりすることが行われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際資本の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の世界の金融市場では、生産や消費のために必要な資金以上の資金が</p>
<p>　　取り引きされている</p>
<p>　　※その中の多くは、投機的資金だと言われている</p>
<p>　　　・投機的資金・・株式の値段や為替レートの変動などを使って、</p>
<p>　　　　　　　　　　　利益を生み出すための資金のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→投機的資金は、大量の資金が急速なスピードで移動するので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　世界経済を不安定にさせる原因の一つだと言われている　　</p>
<p>　</p>
<p>　→このような動きがあるので、現在の資本主義は、カジノ資本主義と言われることがある</p>
<p>　　※カジノ資本主義・・金融が自分の利益のためになっていて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　経済自体の正常な発展を邪魔する現象のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９９０年代以降のヘッジファンドと呼ばれる人達の動きは、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　カジノ資本主義だと言われている）　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近では、新興経済諸国の証券市場（エマージング・マーケット）が</p>
<p>　　急速に成長しているので、投資のターゲットとされている</p>
<p>　　→その中でも、ヘッジファンドと呼ばれるような新しいタイプの投機的資金が、</p>
<p>　　　エマージング・マーケットのような市場に向けて集まるようになった</p>
<p>　　　※・新興経済諸国・・人口が多く、経済成長率が高い国々のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　（代表的なものに、ＢＲＩＣｓなどがある）</p>
<p>　　　　・ヘッジファンド・・資金の運用によって利益を目指す法人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ヘッジファンドについて</p>
<p>　　　　・ヘッジファンドが投機的資金を大量に市場に送り込むと、経済がバブルになり、</p>
<p>　　　　　逆に大量に市場から回収すると、経済に通貨危機が起きる</p>
<p>　　　　　＝そのため、投機的資金が石油やコメなどのモノの商品に送り込まれると、</p>
<p>　　　　　　エネルギーや食料などの値段を上げてしまうことになる</p>
<p>　　　　　　→このような現象は、国際経済自体がおかしくなってしまう可能性があるので、</p>
<p>　　　　　　　世界全体にトービン税（為替取引税）と呼ばれる税を取り入れて、</p>
<p>　　　　　　　投機的資金の国際間での大きな移動を制限している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯまでの流れを押さえる</p>
<p>・国際資本の動き、特にカジノ資本主義、ヘッジファンドなどを押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1769">ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>冷戦の開始と東アジアの様子について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1322</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1322#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 11:08:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦後・占領期]]></category>
		<category><![CDATA[トルーマン＝ドクトリン]]></category>
		<category><![CDATA[マーシャル＝プラン]]></category>
		<category><![CDATA[中ソ友好同盟相互援助条約]]></category>
		<category><![CDATA[中華人民共和国]]></category>
		<category><![CDATA[冷戦]]></category>
		<category><![CDATA[北朝鮮]]></category>
		<category><![CDATA[封じ込め政策]]></category>
		<category><![CDATA[韓国]]></category>
		<category><![CDATA[ＧＡＴＴ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ]]></category>

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		<description><![CDATA[冷戦の開始と東アジアの様子について考えてみます &#160; &#160; ・冷戦の開始の様子について &#160; &#160; 　※戦後はアメリカが世界の中心になったという背景がある 　　→アメリカは、ＩＭＦ（国際通 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1322">冷戦の開始と東アジアの様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>冷戦の開始と東アジアの様子について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・冷戦の開始の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※戦後はアメリカが世界の中心になったという背景がある</p>
<p>　　→アメリカは、ＩＭＦ（国際通貨基金）や世界銀行を作ったり、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ（関税及び貿易に関する一般協定）を結んだリしていた</p>
<p>　　　＝これは、アメリカ中心の経済体制を作ろうとした背景があると言われている</p>
<p>　　　　※実際にアメリカは、ドルを基軸通貨とする固定相場制と自由貿易を中心とした</p>
<p>　　　　　資本主義の世界経済を作ることを考えていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※一方で、ソ連に占領された東欧の国々（ヨーロッパの東側）では、ソ連によって</p>
<p>　　共産主義の体制が作られ、ソ連が小さな国を支配するという</p>
<p>　　「衛星国」化という動きが進んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→この時に、アメリカの考え方とソ連の考え方が違っていて、対立するようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような状況でアメリカは、以下のようなことを行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４７年以降に、トルーマン・ドクトリンやマーシャル・プランというものを</p>
<p>　　　　通して、ヨーロッパの西側にある自由主義の国々を団結させるようにした</p>
<p>　　　・共産主義の範囲が広がらないように、「封じ込め政策」というものを使った</p>
<p>　　　・北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）というものを作って、ヨーロッパの西側の</p>
<p>　　　　軍事的な団結力を高めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※・トルーマン・ドクトリン・・アメリカのトルーマン大統領という人が、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギリシャとトルコに軍事的な</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　援助を議会でお願いした演説で明らかになった、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷戦の時のアメリカの外交の基本的なルールのこと</p>
<p>　　　　　・マーシャル・プラン・・マーシャルというアメリカの国務長官が提唱した、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨーロッパの戦後の復興を支援するための計画のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→このプランに、ソ連とヨーロッパの東側の国々が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参加しなかったため、ヨーロッパが東西に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　分裂してしまう大きな原因の一つとなった</p>
<p>　　　　　・封じ込め政策・・アメリカが資本主義の国と協力をして、ソ連と共産主義の勢いを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　抑えつけようとした政策のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　→結果的には失敗に終わっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方でソ連は、以下のようなことを行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９４９年に原爆の開発に成功した　</p>
<p>　　・１９５５年にワルシャワ条約機構（ＷＴＯ）というものを作り、</p>
<p>　　　ヨーロッパの東側の国々とソ連の軍事の面での団結力を高めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→以上のような状況になり、結果的にアメリカをトップに置く西側（資本主義・自由主義）と</p>
<p>　　ソ連をトップに置く東側（社会主義・共産主義）という二大陣営が誕生した</p>
<p>　　※二大陣営は政治面（イデオロギー的）や軍事面など対立することになってしまった</p>
<p>　　　＝これを、冷戦体制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・当時の東アジアの様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国では、農民に熱く支持された共産党と、アメリカに支援された国民党との間で</p>
<p>　　内戦が起きた</p>
<p>　　→この戦いは共産党が勝利した</p>
<p>　　　＝その結果、１９４９年１０月に毛沢東という人をトップに置いて、</p>
<p>　　　　北京で中華人民共和国の成立を宣言した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→次の年の１９５０年に、中ソ友好同盟相互援助条約という条約が成立した</p>
<p>　　　＝この結果、中国は冷戦の東側陣営に参加した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、負けた国民党は台湾に逃げて、蒋介石をトップに置くことで</p>
<p>　　中華民国政府を続けさせた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・朝鮮半島は、１９４８年にソ連軍とアメリカ軍によって南北に分けられてしまった</p>
<p>　　→・ソ連軍は、ソ連軍の占領地域に金日成という人をトップに置いて</p>
<p>　　　　朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）という国を作った</p>
<p>　　　・アメリカ軍は、アメリカ軍の占領地域に李承晩という人をトップに置いて</p>
<p>　　　　大韓民国（韓国）という国を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→この結果、南北に分断された状態が固定してしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・冷戦の開始について押さえる</p>
<p>・東アジアの様子について押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1322">冷戦の開始と東アジアの様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>ＥＣを中心とした各地域の統合について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1071</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1071#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 18:45:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[コール]]></category>
		<category><![CDATA[サッチャー]]></category>
		<category><![CDATA[サミット]]></category>
		<category><![CDATA[世界貿易機構]]></category>
		<category><![CDATA[変動相場制]]></category>
		<category><![CDATA[ＥＣ]]></category>
		<category><![CDATA[ＥＵ]]></category>
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		<description><![CDATA[ＥＣを中心とした各地域の統合について考えてみます &#160; &#160; ・ＥＣを中心とした各地域の統合について &#160; &#160; 　・ドル＝ショックの後、１９７３年に先進工業国は変動相場制に移っていった  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1071">ＥＣを中心とした各地域の統合について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＥＣを中心とした各地域の統合について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＥＣを中心とした各地域の統合について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドル＝ショックの後、１９７３年に先進工業国は変動相場制に移っていった</p>
<p>　　※しかし、以下のように、１国だけでは対応できない問題が大量に出てきた</p>
<p>　　　・オイル＝ショック</p>
<p>　　　・経済成長の鈍り</p>
<p>　　　・多国籍企業の問題</p>
<p>　　　・環境汚染　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→これらの問題に対応するために、１９７５年以降毎年、先進国首脳会議（サミット）が</p>
<p>　　　開かれるようになった</p>
<p>　　　※サミットでは、経済政策の調整とお互いの協力を協議することになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヨーロッパ共同体（ＥＣ）は、１９７０年代前半に、イギリスなどの加盟を認めて</p>
<p>　　拡大ＥＣとなった</p>
<p>　　※この時に拡大ＥＣは、景気の衰退や産業構造の変化による</p>
<p>　　　長期の失業者問題などが出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・拡大ＥＣは、１９８０年代にはギリシアやスペインなどの</p>
<p>　　南ヨーロッパの国々も加えた上で、巨大な統一市場に発展していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・拡大ＥＣは、１９９２年にマーストリヒト条約に調印した</p>
<p>　　＝その結果、地域内の市場を統一させて、</p>
<p>　　　統合力を高めたヨーロッパ連合（ＥＵ）になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＥＵは、２００４年５月からは、ポーランド、ハンガリーなどの東欧や</p>
<p>　　東南欧の国々にキプロスなどの地中海の国々を含む１０カ国が加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２００７年に、ルーマニアとブルガリアが加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝この動きの結果、ＥＵは以下のようになった</p>
<p>　　　・ＥＵの人口は４億９０００万人になった</p>
<p>　　　・経済面では、アメリカと同レベルの連合体になっていった</p>
<p>　　　・新しくヨーロッパ憲法を定めて、効率的なＥＵの運営を目指そうとしている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＥＣ内では、１９８０年代から、イギリスのサッチャー保守党政権や、</p>
<p>　　西ドイツのコール中道右派連立政権が以下のような、</p>
<p>　　福祉国家とは違う路線を進んでいった</p>
<p>　　→・国営事業の民営化</p>
<p>　　　・自由化路線の推進</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９０年代のなかばから、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　→・イギリスで、労働党が政権に復帰した</p>
<p>　　　・ドイツで、コール長期政権が１９９８年の選挙で社会民主党に負けた</p>
<p>　　　・フランスやイタリアでも中道左派の政権が誕生した</p>
<p>　　　　＝ヨーロッパが全体的に、社会民主主義的な方向に向かっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカ合衆国は、１９９２年にカナダとメキシコと</p>
<p>　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を結んで、広域市場を作ることを目指していった</p>
<p>　　→そのため、１９９０年代には景気が再び上向き、</p>
<p>　　　アメリカが三極の構造の中心に復帰した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴが、１９９４年に終了した</p>
<p>　　→その後、１９９５年から新しく世界貿易機関（ＷＴＯ）が成立した</p>
<p>　　　＝ＷＴＯは、情報やサービスの提供などの含めた流通部門の自由化の達成に</p>
<p>　　　　つながっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ＥＣとＥＵについておさえる</p>
<p>・各国の統合の動きをおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1071">ＥＣを中心とした各地域の統合について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>戦後の世界の様子について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1053</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1053#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 13:26:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦後世界史・冷戦・第三世界]]></category>
		<category><![CDATA[ダンバートン＝オークス]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[ブレトン＝ウッズ]]></category>
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		<description><![CDATA[戦後の世界の様子について考えてみます &#160; &#160; ・戦後の世界の様子について &#160; &#160; 　・１９４１年の大西洋憲章で示された新しい国際機関の創設を協議するために、 　　１９４４年８月～１ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1053">戦後の世界の様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>戦後の世界の様子について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・戦後の世界の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４１年の大西洋憲章で示された新しい国際機関の創設を協議するために、</p>
<p>　　１９４４年８月～１０月にワシントン郊外のダンバートン＝オークスで、</p>
<p>　　アメリカ、イギリス、ソ連、中国の四カ国会議が行なわれた</p>
<p>　　※この会議の時に、国際連合憲章草案がまとまった</p>
<p>　　　→この草案は、１９４５年４月～６月に５０カ国の連合国が参加した</p>
<p>　　　　サンフランシスコ会議で正式に採択された</p>
<p>　　　　＝その結果、１９４５年１０月に、国際連盟に代わって国際連合が発足した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※国際連合について</p>
<p>　　　・国際連合とは、国際平和を維持し、紛争の原因を取りのぞき、</p>
<p>　　　　経済・文化・教育の発展と交流を助け、基本的人権を擁護することを</p>
<p>　　　　目的にした常設の国際機関のこと</p>
<p>　　　・１９４８年の第３回総会で、基本的人権の目標が示された世界人権宣言が採択された</p>
<p>　　　・ニューヨークに本部が置かれた</p>
<p>　　　・国際連合は、全加盟国が平等に参加する総会の決定で運営される</p>
<p>　　　・アメリカ、イギリス、フランス、ソ連、中国の五大国を拒否権を持つ</p>
<p>　　　　常任理事国とする安全保障理事会を設置した</p>
<p>　　　　→安全保障理事会に、経済的かつ軍事的な制裁を決定する強力な権限を与えた</p>
<p>　　　・国際連合は、ユネスコ（国際連合教育科学文化機関）、国際労働機関（ＩＬＯ）、</p>
<p>　　　　世界保健機関（ＷＨＯ）などの様々な分野の専門機関や、</p>
<p>　　　　ユニセフ（国連児童基金）などの補助機関を持っている　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際連合と並行する形で、戦後の国際金融・経済協力体制の構築が、</p>
<p>　　以下のような流れで進んだ</p>
<p>　　</p>
<p>　　→・１９４４年７月に、連合国の代表がアメリカ合衆国のブレトン＝ウッズの会議に集まった</p>
<p>　　　　→この会議で、国際通貨基金（ＩＭＦ）と国際復興開発銀行（ＩＢＲＤ、世界銀行）の</p>
<p>　　　　　設立に合意した</p>
<p>　　　　　＝ＩＭＦとＩＢＲＤの両方の組織は、１９４５年１２月に発足した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４７年１０月に、「関税と貿易に関する一般協定」（ＧＡＴＴ）が成立した</p>
<p>　　　　→これは、貿易の壁を取り除いて、世界の貿易を促す体制を作ったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→上のような制度は、どれもアメリカのドルを基軸通貨にした</p>
<p>　　　　　＝この時に用いられたのが、金１オンス＝３５ドルの固定相場制だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※なぜドルが基軸通貨になったのか</p>
<p>　　　　　・アメリカが世界の鉱工業生産の６割を占めた</p>
<p>　　　　　・世界の金の７割近くを持っていた</p>
<p>　　　　　　→この２つによって、経済面でかなりの力を握っていたからだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・敗戦国については、戦後に以下のような扱いを受けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・１９４５年８月のポツダム協定で、ドイツへの方針が決定された</p>
<p>　　　　→ポツダム協定で、以下のようなことが決められていた</p>
<p>　　　　　・フランスを含めた４国による分割占領と共同管理</p>
<p>　　　　　・旧首都ベルリンの分割管理</p>
<p>　　　　　・民主化の徹底　　など</p>
<p>　　　　→これらに加えて、ニュルンベルクに国際軍事裁判所が設置された</p>
<p>　　　　　※この裁判所で、ナチス＝ドイツの指導者の戦争犯罪責任が追及された</p>
<p>　　　　　　＝結果的に、裁判でナチス＝ドイツの指導者１２名が死刑判決を受けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・オーストリアは、ドイツと分離されて４国の共同管理下に置かれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・イタリア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、フィンランドの旧枢軸国との間で、</p>
<p>　　　　１９４７年にパリ講和条約が結ばれた</p>
<p>　　　　※この時に、イタリアは海外の領土を放棄した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・日本は、アメリカ軍を中心とした連合国軍に占領された</p>
<p>　　　　→そのため、アメリカ主導で、軍隊の解散、財閥解体、農地改革、教育改革などの</p>
<p>　　　　　民主的な改革が行なわれた</p>
<p>　　　　　※さらに、東京に極東国際軍事裁判所が設置されて戦争犯罪が裁かれ、</p>
<p>　　　　　　東条英機など７人が死刑判決を受けた</p>
<p>　　　　　　＝結果的に、１９４６年に、主権在民や戦争放棄などが含まれた</p>
<p>　　　　　　　日本国憲法が公布された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・国際連合についておさえる</p>
<p>・戦後の経済体制についておさえる</p>
<p>・敗戦国に対する動きをおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1053">戦後の世界の様子について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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