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	<title>アラエス &#187; 世界経済・世界の課題</title>
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		<title>世界経済・世界の課題について簡単にまとめてみた</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1924</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1924#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Nov 2013 06:39:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まとめさん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>
		<category><![CDATA[世界経済]]></category>
		<category><![CDATA[現代社会]]></category>

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		<description><![CDATA[まとめてみました &#160; &#160; ・国際経済の動きについて　－グローバリゼーションという考え方－ &#160; &#160; ・国際経済の特徴について　－社会主義の市場経済化と中国－ &#160; &#038;nbsp [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1924">世界経済・世界の課題について簡単にまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>まとめてみました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1874" target="_blank">国際経済の動きについて　－グローバリゼーションという考え方－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1875" target="_blank">国際経済の特徴について　－社会主義の市場経済化と中国－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1876" target="_blank">地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1877" target="_blank">自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1878" target="_blank">外国為替と国際収支について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1879" target="_blank">金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1880" target="_blank">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1881" target="_blank">プラザ合意について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1882" target="_blank">新興工業経済地域について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1883" target="_blank">国際資本について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1884" target="_blank">南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1885" target="_blank">国際社会の中での日本の役割について</a></p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1924">世界経済・世界の課題について簡単にまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>国際社会の中での日本の役割について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1885</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1885#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:47:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル化]]></category>
		<category><![CDATA[世界の中の日本]]></category>
		<category><![CDATA[安全保障のジレンマ]]></category>
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		<category><![CDATA[経済成長]]></category>
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		<category><![CDATA[軍事]]></category>

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		<description><![CDATA[国際社会の中での日本の役割について考えてみます &#160; &#160; ・世界での日本の役割を知るために、どのように考えていけばいいのか 　 　→日本の役割を知るための視点として、４つの問題を考えることが必要だと言わ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1885">国際社会の中での日本の役割について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際社会の中での日本の役割について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・世界での日本の役割を知るために、どのように考えていけばいいのか</p>
<p>　</p>
<p>　→日本の役割を知るための視点として、４つの問題を考えることが必要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　①今の世界で実現しなければいけないものは何なのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　②変化の中にある世界では、実現しなければいけないものを実現するために</p>
<p>　　どのようなメリットとデメリットがあるか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　③実現するために日本は何をする必要があるのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　④日本には、実現するためにどのような能力があるのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※上の４つを考える時は、自分自身が世界をより良い方向へ持って行くための中心であること、</p>
<p>　　自分で上の４つを考えること、</p>
<p>　　という２つを忘れてはいけないと言われている</p>
<p>　　</p>
<p>　※世界で実現しなければいけないものの一つに、「平和」ということが考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「平和」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・「平和」の定義は難しいが、貧困が多い、差別を受けている、などは</p>
<p>　　平和と呼べないのではないかと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・「平和」のためには、戦争をなくすこと、貧困や格差を無くしていくこと</p>
<p>　　などが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・平和のために行うべきことは何か</p>
<p>　</p>
<p>　→平和のためには、以下のようなことが必要なのではないか、と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　①軍事力を持つことによる脅しの効果は弱くなってきていることを教えて行く</p>
<p>　　※経済や情報がグローバル化していく状況が存在しているためだと言われている</p>
<p>　　　→実際に、軍事力を持っているアメリカは、日本やヨーロッパに脅しをすることが</p>
<p>　　　　できないと言われている</p>
<p>　</p>
<p>　②国境を越えて、様々な人達とのつながりを目指す</p>
<p>　　※情報革命によって、様々な情報を得ることができるようになったので、</p>
<p>　　　他の国の情報も知ることができるようになり、人々がつながることができる可能性が</p>
<p>　　　出てきていると言われている</p>
<p>　　　・情報革命・・コンピュータによって、様々な情報を利用することが</p>
<p>　　　　　　　　　　できるようになったことが原因で起きた社会の革命のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　③経済のグローバル化によって、経済成長を目指していく</p>
<p>　　→実際に経済のグローバル化によって成長した国に、韓国や中国などの</p>
<p>　　　東南アジアの国々がある</p>
<p>　　　※ただし、グローバル化になっても経済が成長していない国はあるので、</p>
<p>　　　　結果的に経済面での格差が生じてしまうことも</p>
<p>　　　　解決していかなければいけないと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　④国同士がつながっていくことで、軍事力を使わない安全保障や経済面での協力を行っていく</p>
<p>　　→ＥＵなどが代表的に考えられることが多い　</p>
<p>　</p>
<p>　⑤他の国との交渉の時に、軍事的な攻撃によって交渉をすることを無くしていく</p>
<p>　　→他の国の軍事に対抗するために、自分の国でも軍事を持つことで対抗する、</p>
<p>　　　という行動を取ることがある</p>
<p>　　　＝このような動きを、安全保障のジレンマという</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本にできることはなにか</p>
<p>　</p>
<p>　→何かをやることで、必ず平和になる、というわけではない</p>
<p>　　＝日本の行動が正解かどうかは、常にわからない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→それでも、こういう行動がいいのではないか、という考えはある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、唯一の被爆国であり、軍事力の強化を抑えてきた</p>
<p>　　→この歴史的背景があったので、政府や市民が様々な取り組みを見せてきた</p>
<p>　　　＝これからも、取り組みは続けていくべきではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自分の国の成長だけでなく、他の国の成長にも注目していくのが良いのではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の経済力を軍事のために使うことは、避けて行くのが良いのではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、東アジアとの関係をより良いものにしていくのが良いのではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・唯一の被爆国として、核を使わない地域をつくるために努力するのが良いのではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・他の国との経済面での格差を無くしていく努力をしていくのが良いのではないか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような考え方が正解かどうかはわからないので、</p>
<p>　　自分も国も何をすべきかを真剣に考える必要があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1885">国際社会の中での日本の役割について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1884</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1884#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:41:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[モノカルチャー経済]]></category>
		<category><![CDATA[人口爆発]]></category>
		<category><![CDATA[南北問題]]></category>
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		<category><![CDATA[食糧問題]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>
		<category><![CDATA[ＯＤＡ]]></category>
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		<description><![CDATA[南北問題について考えてみます &#160; &#160; ・南北問題について &#160; 　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと &#160; &#160; &#160; 　 ・なぜ南北問題が考 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1884">南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>南北問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・なぜ南北問題が考えられるようになったのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制が南北問題を引き起こした原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制は、先進国を中心とした考え方だったので、</p>
<p>　　　　自由貿易によって得をしたのは基本的には先進国だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・発展途上国は、一次産品（自然で採れるもの、農産物や鉱山資源など）を</p>
<p>　　　　作ることに専念して、モノカルチャー経済を強制的に行わされていることが</p>
<p>　　　　あったので、自由貿易によって得をしなかった</p>
<p>　　　　→逆に、交易条件（商品の交換比率）が悪くなって、</p>
<p>　　　　　発展途上国の経済の状態はより一層悪くなった</p>
<p>　　　　　※モノカルチャー経済・・一つのものを専門的に作る経済のスタイルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のようなことがあったので、南北間（発展途上国と先進国）での格差が広がった</p>
<p>　　　　→この格差が問題視されるようになり、南北問題と言われるようになった </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※南北問題のその他の代表的な問題に、累積債務問題、人口爆発、食糧問題などがある</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　・累積債務問題・・借金を返すことができずに、どんどん増え続けてしまう問題のこと　　　　　</p>
<p>　　　　　　　→借金が増え続けてしまうと、国の予算の多くを借金の返済に</p>
<p>　　　　　　　　あてることになるので、教育や医療、衛生などに</p>
<p>　　　　　　　　お金を使えなくなってしまう、という問題が出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・人口爆発・・人口が異常に増えること</p>
<p>　　　　　　　→人口爆発の理由として、南側の国々では労働のための</p>
<p>　　　　　　　　多くの人手が必要なこと、避妊の知識が無いこと、</p>
<p>　　　　　　　　宗教や昔からの伝統などの違いによって、出生率が高いことなどが挙げられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・食糧問題・・人口爆発によって、食糧が足りなくなる問題のこと</p>
<p>　　　　　　　→発展途上国では、他の国へ輸出するための農産物を作ることが多いため、</p>
<p>　　　　　　　　必然的に自分達の食糧が少なくなってしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題に関する対策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６１年に、先進工業国にあるＯＥＣＤ（経済協力開発機構）が</p>
<p>　　ＤＡＣ（開発援助委員会）をＯＥＣＤの下の組織として作って、</p>
<p>　　発展途上国を援助する動きが出てきた</p>
<p>　　→援助の一つとして、ＤＡＣは政府開発援助（ＯＤＡ）が達成すべき条件を決めて、</p>
<p>　　　発展途上国の経済と福祉の発展と向上を援助する動きを広げようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＯＤＡが達成すべき条件の内容</p>
<p>　　　・政府、政府が行っている機関が発展途上国に物品などを与える</p>
<p>　　　・発展途上国の経済が発展して、福祉が向上することが基本的な目的とする</p>
<p>　　　・グラント・エレメント（交渉ではなく、贈与にどれだけ近いかを表す数値のこと）が</p>
<p>　　　　２５％以上になる</p>
<p>　　　　→上の３つが基本とされた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６２年に、国際連合の総会で、国連貿易開発会議（ＵＮＣＴＡＤ）という会議を</p>
<p>　　開くことが決められ、１９６４年に、ジュネーブというところで第１回会議が開かれた</p>
<p>　　→この時、ＵＮＣＴＡＤ事務局長のプレビッシュという人は「プレビッシュ報告」</p>
<p>　　　という報告を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※プレビッシュ報告について</p>
<p>　　　・プレビッシュという人は、この報告の中で、発展途上国の立場から、</p>
<p>　　　　ＧＡＴＴの自由貿易制度への不満を述べた</p>
<p>　　　・この報告の中で、下のような要求を発表した</p>
<p>　　　　→・一次産品の値段を安定させるための協定を行う</p>
<p>　　　　　・軽工業製品（繊維や食品を含む、消費財など）に特恵関税をかける</p>
<p>　　　　　・国際収支を調整するための資金の移動を行う</p>
<p>　　　　　・開発金融（ある分野や産業へお金を融資する）を行う　etc</p>
<p>　　　　　　※特恵関税・・ある国に関して、関税を無くしたり、低い税率にしたりする</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　という、税率に関して特別な扱いをする制度のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・発展途上国の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発展途上国は、先進国との格差を無くしていくための動きが、</p>
<p>　　資源ナショナリズムの動きの影響によって広がってきたと言われている</p>
<p>　　※資源ナショナリズム・・発展途上国が自分の国の資源を輸出しないで、自分の国の経済を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　発展させるために自分の国で資源を使っていくという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　（＝資源の輸出で、先進国の経済成長を優先的には行わない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　という考え方が土台）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※資源ナショナリズムによって格差の解消が考えられた例</p>
<p>　　　・１９７３年にＯＰＥＣ（石油輸出国機構）が、石油の価格を大きく引き上げた</p>
<p>　　　・途上国の発言力が大きくなってきたので、</p>
<p>　　　　１９７４年にニューヨークで国連資源特別総会という会議が開かれた</p>
<p>　　　　→その中で、新国際経済秩序（ＮＩＥＯ）を作ることが決められた</p>
<p>　　　　　※ＮＩＥＯ・・国際経済に、発展途上国が平等な条件で参加するための宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・最近の南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、南北問題の中でも、南南問題が出てきていると言われている</p>
<p>　　※南南問題・・少しずつ経済成長している発展途上国と、いつ発展するのか、</p>
<p>　　　　　　　　　はたして経済発展出来るのかすらも分からない発展途上国</p>
<p>　　　　　　　　　（後発発展途上国、ＬＣＤ）との間に経済的な格差が生じている問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1884">南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>国際資本について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1883</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1883#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:34:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[エマージング・マーケット]]></category>
		<category><![CDATA[カジノ資本主義]]></category>
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		<category><![CDATA[ヘッジファンド]]></category>
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		<category><![CDATA[投機的資金]]></category>
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		<category><![CDATA[金融市場]]></category>

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		<description><![CDATA[国際資本について考えてみます &#160; &#160; ・国際資本の動きについて &#160; 　・現在の世界の金融市場では、生産や消費のために必要な資金以上の資金が 　　取り引きされている 　　※その中の多くは、投機 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1883">国際資本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際資本について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際資本の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の世界の金融市場では、生産や消費のために必要な資金以上の資金が</p>
<p>　　取り引きされている</p>
<p>　　※その中の多くは、投機的資金だと言われている</p>
<p>　　　・投機的資金・・株式の値段や為替レートの変動などを使って、</p>
<p>　　　　　　　　　　　利益を生み出すための資金のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→投機的資金は、大量の資金が急速なスピードで移動するので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　世界経済を不安定にさせる原因の一つだと言われている　　</p>
<p>　</p>
<p>　→このような動きがあるので、現在の資本主義は、カジノ資本主義と言われることがある</p>
<p>　　※カジノ資本主義・・金融が自分の利益のためになっていて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　経済自体の正常な発展を邪魔する現象のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９９０年代以降のヘッジファンドと呼ばれる人達の動きは、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　カジノ資本主義だと言われている）　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近では、新興経済諸国の証券市場（エマージング・マーケット）が</p>
<p>　　急速に成長しているので、投資のターゲットとされている</p>
<p>　　→その中でも、ヘッジファンドと呼ばれるような新しいタイプの投機的資金が、</p>
<p>　　　エマージング・マーケットのような市場に向けて集まるようになった</p>
<p>　　　※・新興経済諸国・・人口が多く、経済成長率が高い国々のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　（代表的なものに、ＢＲＩＣｓなどがある）</p>
<p>　　　　・ヘッジファンド・・資金の運用によって利益を目指す法人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ヘッジファンドについて</p>
<p>　　　　・ヘッジファンドが投機的資金を大量に市場に送り込むと、経済がバブルになり、</p>
<p>　　　　　逆に大量に市場から回収すると、経済に通貨危機が起きる</p>
<p>　　　　　＝そのため、投機的資金が石油やコメなどのモノの商品に送り込まれると、</p>
<p>　　　　　　エネルギーや食料などの値段を上げてしまうことになる</p>
<p>　　　　　　→このような現象は、国際経済自体がおかしくなってしまう可能性があるので、</p>
<p>　　　　　　　世界全体にトービン税（為替取引税）と呼ばれる税を取り入れて、</p>
<p>　　　　　　　投機的資金の国際間での大きな移動を制限している</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1883">国際資本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>新興工業経済地域について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1882</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1882#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[アジア通貨危機]]></category>
		<category><![CDATA[アジアＮＩＥＳ]]></category>
		<category><![CDATA[リスケジューリング]]></category>
		<category><![CDATA[中南米ＮＩＥＳ]]></category>
		<category><![CDATA[債務不履行]]></category>
		<category><![CDATA[新興工業経済地域]]></category>
		<category><![CDATA[累積債務問題]]></category>
		<category><![CDATA[開発独裁]]></category>
		<category><![CDATA[ＡＳＥＡＮ]]></category>

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		<description><![CDATA[新興工業経済地域について考えてみます &#160; &#160; ・新興工業経済地域について &#160; 　・新興工業経済地域（ＮＩＥＳ）とは・・速いスピードで工業化を進めて、製品を輸出して、 　　　　　　　　　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1882">新興工業経済地域について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>新興工業経済地域について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・新興工業経済地域について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・新興工業経済地域（ＮＩＥＳ）とは・・速いスピードで工業化を進めて、製品を輸出して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発展途上国から抜け出そうとする国々、地域のこと</p>
<p>　　→新興工業経済地域は、１９７０年代に入って、発展途上国、特にアジアや中南米の</p>
<p>　　　地域から出てきた</p>
<p>　　　＝そのため、アジアＮＩＥＳや中南米ＮＩＥＳなどが代表的</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・中南米ＮＩＥＳについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中南米ＮＩＥＳの地域では、１９８０年代に累積債務問題（借金を返しきれないレベルまで</p>
<p>　　抱えたことによる問題）という問題が出てきた</p>
<p>　　</p>
<p>　　・累積債務問題の例</p>
<p>　　　・１９８２年には、メキシコがデフォルト（債務不履行）を宣言した</p>
<p>　　　　※デフォルト・・借金を返すのが遅くなったり、返せなくなったりしてしまうこと</p>
<p>　　　・１９８７年には、ブラジルが中期と長期の債務の利息の支払いを宣言した　　　　</p>
<p>　　　　→このような問題は、世界の金融システムにまで影響を及ぼした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→この累積債務問題に関しては、お金を貸す側が下のような行動を行うことで、</p>
<p>　　　借りる側を救おうとした</p>
<p>　　　・何度か、新しくお金を貸した</p>
<p>　　　・リスケジューリング（債務返済の繰り延べ、借金の返済を遅らせること）を認めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アジアＮＩＥＳについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アジアＮＩＥＳは、累積債務問題をクリアして、１９８０年代に入ってから</p>
<p>　　開発独裁と呼ばれる経済の仕組みを使うことによって、</p>
<p>　　大きい伸びでの経済成長が続いた</p>
<p>　　※開発独裁・・国を成長させるために、人々の政治への参加を抑制し、</p>
<p>　　　　　　　　　福祉や自由を後回しにして政府が独自に、経済を成長させることに</p>
<p>　　　　　　　　　重点を置きつつ、急速な発展を目指す仕組みのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし、１９９７年の７月にタイで金融と通貨の不安が出てきて、</p>
<p>　　通貨危機（通貨に関する危機）という問題が起きた</p>
<p>　　※通貨危機は、ＡＳＥＡＮ（東南アジア諸国の加盟国）の</p>
<p>　　　国々、韓国、台湾などにまで影響を与えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そのため、通貨危機によって、今までは著しい経済成長をしていた東アジアや</p>
<p>　　ＡＳＥＡＮの国々は深刻な経済危機の状況になってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1882">新興工業経済地域について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>プラザ合意について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1881</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1881#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:27:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[サプライサイド・エコノミクス]]></category>
		<category><![CDATA[サミット]]></category>
		<category><![CDATA[プラザ合意]]></category>
		<category><![CDATA[マネタリズム]]></category>
		<category><![CDATA[レーガノミックス]]></category>
		<category><![CDATA[レーガン]]></category>
		<category><![CDATA[保護主義]]></category>
		<category><![CDATA[保護貿易]]></category>
		<category><![CDATA[双子の赤字]]></category>
		<category><![CDATA[外国為替市場]]></category>

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		<description><![CDATA[プラザ合意について考えてみます &#160; &#160; ・プラザ合意について &#160; &#160; 　・プラザ合意までの流れ &#160; 　・１９８１年に、アメリカの大統領になったレーガンという人が、 　　ア [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1881">プラザ合意について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>プラザ合意について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・プラザ合意について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・プラザ合意までの流れ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８１年に、アメリカの大統領になったレーガンという人が、</p>
<p>　　アメリカの経済と軍事の面を強化しようとした</p>
<p>　　→そこで、サプライサイド・エコノミクス（供給側に関する経済のこと）や</p>
<p>　　　マネタリズム（市場に経済を委ねるという考え方のこと）などを行って、</p>
<p>　　　「小さな政府」を目指した</p>
<p>　　　＝このようなレーガンの政策は、レーガノミックスと呼ばれた</p>
<p>　　　※しかし、軍事の面での支出が増えたので、財政の部分の赤字が増え、</p>
<p>　　　　高金利政策を行ったのでドル高になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このようなことがあり、１９８０年代のアメリカは「双子の赤字」になってしまった</p>
<p>　　　＝そこで、アメリカ国内では、保護主義という考え方が出てきた</p>
<p>　　　　※・双子の赤字・・財政赤字と経常収支の赤字が同時に広がっていくこと</p>
<p>　　　　　・保護主義・・保護貿易を行っていこうとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　・保護貿易・・輸入するものに関税をかけることで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　国内の商品を守ろうとすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカの保護主義の動きに不安を感じた先進国が、</p>
<p>　　Ｇ５（先進５か国財務相・中央銀行総裁会議）が集まった</p>
<p>　　→この時に、日本、アメリカ、欧米の先進国が、</p>
<p>　　　外国為替市場に協調介入（２か国以上が同じ目的で介入すること）を行って、</p>
<p>　　　ドル高に持って行くことで合意された</p>
<p>　　　＝この合意のことをプラザ合意という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→プラザ合意に合わせて、それぞれの国がドルを売ってドル高に持って行った結果、</p>
<p>　　　ドルに対して、円やマルク、フランなどのレートが安くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近では、Ｇ５やＧ７、主要国首脳会議（サミット）などを行うことで、</p>
<p>　　それぞれの国の金利や為替相場の調整を行うなどのような、政策の協調を行っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※Ｇ５・・日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの５カ国のことで、</p>
<p>　　　　　　　group of 5 の略称</p>
<p>　　　Ｇ７・・Ｇ５にイタリアとカナダを加えたもので、</p>
<p>　　　　　　　１９８６年の東京サミットからイタリアとカナダは参加した　</p>
<p>　　　Ｇ８・・Ｇ７にロシアを加えたもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※サミット：・１９７５年に、第１回がフランスのランブイエというところで行われ、</p>
<p>　　　　　　　　　第１回以降、年に１回開かれている</p>
<p>　　　　　　　　・サミットでは、世界の政治や経済のことについて話し合われる</p>
<p>　　　　　　　　・サミットには、Ｇ８とＥＵ委員会というところが参加している</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1881">プラザ合意について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>ＧＡＴＴとＷＴＯについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1880</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1880#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:23:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ウルグアイ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[ケネディ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[サービス貿易]]></category>
		<category><![CDATA[セーフガード]]></category>
		<category><![CDATA[ドーハ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[保護主義]]></category>
		<category><![CDATA[東京ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[経済摩擦]]></category>
		<category><![CDATA[ＧＡＴＴ]]></category>
		<category><![CDATA[ＷＴＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます &#160; &#160; ・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて &#160; 　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、 　　多くの国で議論する場所とし [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、</p>
<p>　　多くの国で議論する場所として、ラウンドが作られた</p>
<p>　　→ラウンドでは、１９６４～６７年のケネディ・ラウンド、</p>
<p>　　　１９７３～７９年の東京ラウンドなど</p>
<p>　　　しっかりと成果を残してきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代に、先進国の間で経済摩擦（経済面での意見や動きのすれ違い）が</p>
<p>　　大きくなってきた</p>
<p>　　→その中で、保護主義（保護貿易を中心とする考え方）という考え方が出てきて、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ体制の意味が無い状況になってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→そこで、１９８６年にウルグアイ・ラウンドというものが始められた</p>
<p>　　　※このラウンドの時に、様々な内容に関して熱い議論がされ、</p>
<p>　　　　最終的に１９９３年１２月に様々なことが合意された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ウルグアイ・ラウンドで合意された内容について</p>
<p>　　　　・サービス貿易（サービス（目に見えない財）についての貿易）や知的所有権に関して</p>
<p>　　　　　ルールを作ることが合意された</p>
<p>　　　　・農産物について、関税をかけること、ミニマムアクセス（一定の量の輸入の義務）を</p>
<p>　　　　　負わせることが合意された</p>
<p>　　　　・ＧＡＴＴを新しい国際機関として、ＷＴＯ（世界貿易機関）に移ることが合意された</p>
<p>　　　　・セーフガードが認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＷＴＯ・・ＧＡＴＴから新しく変わった貿易に関する機関のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　１９９５年１月に正式に作られた</p>
<p>　　　　　　　　　　→ＷＴＯになってから、自由貿易を広げていくための新しいラウンドとして</p>
<p>　　　　　　　　　　　２００１年からドーハ・ラウンドが作られたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　交渉はスムーズには行われてはいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※セーフガード・・輸入が急増した時に対処するための緊急の輸入制限のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→具体的な動きとして、輸入の量を制限したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　関税を引き上げたりすることが行われる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1879</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1879#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:19:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ブレトン・ウッズ協定]]></category>
		<category><![CDATA[ブロック経済]]></category>
		<category><![CDATA[固定相場制]]></category>
		<category><![CDATA[最恵国待遇]]></category>
		<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
		<category><![CDATA[ＧＡＴＴ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＢＲＤ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>

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		<description><![CDATA[金本位制とIMF－GATT体制について考えてみます &#160; &#160; ・金本位制の時の経済について &#160; 　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、 　　金本位制という国際通貨制 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1879">金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>金本位制とIMF－GATT体制について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金本位制の時の経済について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、</p>
<p>　　金本位制という国際通貨制度を使った、自由貿易の経済の体制だった</p>
<p>　　※金本位制の時の国際経済は、国が手を加えなくても、収入と支出が自然と一致したので、</p>
<p>　　　自由貿易が出来ていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし、下の３つの理由が原因で、金本位制が危なくなってきて、</p>
<p>　　結果的に金本位制が完全にダメになってしまったと言われている</p>
<p>　　理由：・第一次世界大戦の後に、国際経済の中心がイギリスからアメリカに</p>
<p>　　　　　　変わっていったので金がアメリカにどんどん集まるようになっていった</p>
<p>　　　　　・貿易量が増えた時に、金は増えなかったので、金が貴重になっていった</p>
<p>　　　　　・１９３０年代に世界恐慌が響いていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、金本位制が終わった時の世界恐慌を乗り切るために、</p>
<p>　　それぞれの国は主に下の２つのような行動を取った</p>
<p>　　・輸出を増やすことで不況を乗り切ろうとして、</p>
<p>　　　為替の切り下げ（自分の国の通貨の価値を下げる）を行った</p>
<p>　　・輸入する商品に、高い関税をかけることで、</p>
<p>　　　自分の国に入ってくる輸入品を減らそうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝結果的に、世界での貿易が非常に少なくなり、特に大きな国は</p>
<p>　　　ブロック経済を行うところもあった</p>
<p>　　　※ブロック経済・・いくつかの国の経済をまとめて、一つの国の経済として</p>
<p>　　　　　　　　　　　　扱うようになること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９３０年代は、イギリス、フランスなどの帝国主義だった国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　中心に、世界全体がいくつかの経済に分けられることになった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上のような経済のスタイルは結果的に崩れたが、崩れたことが</p>
<p>　　　　第二次世界大戦を引き起こす原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二次世界大戦の前の国際経済のスタイルが失敗だということになったので、</p>
<p>　　戦後に新しい経済の制度を使って国際経済を安定させようとする動きが</p>
<p>　　見られるようになった</p>
<p>　　→戦後の国際経済を安定させるための重要な制度として使われたのが、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ（関税と貿易に関する一般協定）とＩＭＦ（国際通貨基金）というものだった</p>
<p>　　　※このように、ＧＡＴＴとＩＭＦが重視されたので、</p>
<p>　　　　ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは１９４８年に、自由貿易を促すために作られた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは、自由貿易、無差別最恵国待遇、多角主義の３つを基本的な原則として、</p>
<p>　　　関税を引き下げる、輸入の制限を無くす、貿易に関する様々な壁を無くす、</p>
<p>　　　などのように、多くの行動を行っている</p>
<p>　　　※最恵国待遇・・２つの国が自分達の間だけで行う貿易に関する</p>
<p>　　　　　　　　　　　独自のルール（関税や航海など）は２つの国とは関係の無い国と</p>
<p>　　　　　　　　　　　行っている貿易に関する独自のルールよりも悪いルールで</p>
<p>　　　　　　　　　　　貿易をしてはいけないということ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＩＭＦについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ＩＭＦは、１９４４年に出来たブレトン・ウッズ協定という協定を土台にして、</p>
<p>　　　１９４７年に作られた国際通貨制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ブレトン・ウッズ協定で決められたこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ドルは、金１オンス＝３５ドルというレートで金とドルが交換できることが保障され、</p>
<p>　　　　さらに、他の国々の通貨とドルとの交換の比率も一定の率で固定化され、</p>
<p>　　　　交換できることが保障された</p>
<p>　　　　＝この制度を、固定相場制と言う</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・各国の通貨当局（通貨に関する事務を行う機関）が</p>
<p>　　　　平価維持（ドルとの交換比率を一定の数値で安定させること）を行うことを義務とした</p>
<p>　　　　※ただし、上下１％の変動までは認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・経常収支が一時的に赤字になってしまった国は、ブレトン・ウッズ協定に</p>
<p>　　　　参加している国が出した出資金から一時的にお金を貸してもらえることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４４年７月に開かれた連合国国際通貨会議という会議が開かれ、</p>
<p>　　　　下のようなことが決められた</p>
<p>　　　　→・ドルを基軸通貨とすることが決められた</p>
<p>　　　　　・国際復興開発銀行（ＩＢＲＤ）というものを作ることが決められた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1879">金本位制とＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>外国為替と国際収支について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1878</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1878#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:13:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[インターバンク市場]]></category>
		<category><![CDATA[テレフォン・マーケット]]></category>
		<category><![CDATA[公的介入]]></category>
		<category><![CDATA[国際収支]]></category>
		<category><![CDATA[国際通貨]]></category>
		<category><![CDATA[外国為替市場]]></category>
		<category><![CDATA[外貨準備率]]></category>
		<category><![CDATA[為替]]></category>
		<category><![CDATA[為替レート]]></category>
		<category><![CDATA[為替相場]]></category>

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		<description><![CDATA[為替について、様々な視点から考えてみます &#160; &#160; ・為替について &#160; 　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、 　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1878">外国為替と国際収支について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>為替について、様々な視点から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り引きの仲介をすることで、</p>
<p>　　　　　　　　現金を直接移動させることなく取り引きをする方法のこと</p>
<p>　　→為替は、国内、国際ということは関係が無く、離れた地域での取り引きのための</p>
<p>　　　手段として使われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替には、大きく分けて内国為替と外国為替の2種類ある</p>
<p>　　・内国為替・・国内の取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　・外国為替・・国外との取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　　※外国為替の時は、全く違う通貨を交換する、ということが出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・外国為替市場について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場とは・・外貨（外国の貨幣）を売ったり買ったりと、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　取り引きをする市場のこと</p>
<p>　</p>
<p>　・なぜ外国為替市場が必要になったのか</p>
<p>　　・日本の銀行の一部は、貿易や国際間での資本の移動によって、</p>
<p>　　　通貨の交換ということをしている</p>
<p>　　　＝この動きの結果、日本にあるドルの貨幣は増えたり減ったりするので、</p>
<p>　　　　常にドルの貨幣の量が変化している</p>
<p>　　　　→そこで、ドル貨幣が多すぎたり少なすぎたりると日本にあるお金のバランスが</p>
<p>　　　　　悪くなってしまうので、ドル貨幣が少ない時はドルを買って、</p>
<p>　　　　　ドル貨幣が多い時はドルを売るという行動を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようにして、国の資産のバランスを保つために、</p>
<p>　　　　銀行と銀行の間で外貨の取り引きが行われなければいけない</p>
<p>　　　　＝そこで、外貨の取り引きするための市場として</p>
<p>　　　　　外国為替市場というものが必要になった</p>
<p>　　　　　※外国為替は、取り引きだけでなく、外国の現金通貨、小切手なども含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場の仕組みについて</p>
<p>　</p>
<p>　　・外国為替市場には、インターバンク市場と対顧客市場の２つがある</p>
<p>　　　・インターバンク市場・・銀行と銀行の間で通貨の取り引きを行う市場のこと</p>
<p>　　　・対顧客市場・・顧客（個人や企業など）と銀行との間で取り引きを行う市場のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・インターバンク市場の特徴</p>
<p>　　　・インターバンク市場には、下のような特徴がある</p>
<p>　　　　→・インターバンク市場はテレフォン・マーケットが使われている</p>
<p>　　　　　　※テレフォン・マーケット・・売り手と買い手が電話で取り引きをすること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（基本的には、売り手と買い手の間に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　為替ブローカーという人が入る）</p>
<p>　　　　　・インターバンク市場は為替レートというものに影響を与え、</p>
<p>　　　　　　取り引き量が多いインターバンク市場で為替レートが決まる</p>
<p>　　　　　　※もし、為替レートの動きが激しすぎる時は、中央銀行が</p>
<p>　　　　　　　インターバンク市場に参加して、中央銀行が外貨の売買を行うことで、</p>
<p>　　　　　　　為替レートを安定したものにさせようとする</p>
<p>　　　　　　　＝このような動きを公的介入（平衡操作）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※公的介入について</p>
<p>　　　　　　　→基本的には、中央銀行や政府が持っている外貨準備（外国への支払いのために</p>
<p>　　　　　　　　取っておく外貨のこと）を元手に、売買を行うことを指す</p>
<p>　　　　　　　　（外貨のどれくらい持っているかを表したものを、外貨準備率という）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替レートと国際収支について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際収支について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・国際収支とは</p>
<p>　　　・貿易や国際間での資本の移動などによる、国際間での経済的な取り引きによって、</p>
<p>　　　　資金の受け取りと支払いということが起きる</p>
<p>　　　　→この時に起きた取り引きを、商品の取り引き、サービスの取り引き、</p>
<p>　　　　　資本の取り引き（証券投資など）に分けて、それぞれの取り引きの項目の</p>
<p>　　　　　一定期間の収入と支出を記録したものを国際収支という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・国際収支は、経常収支と資本収支の２つに分けられる</p>
<p>　　　　・経常収支・・商品やサービスなどを取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　・資本収支・・資本を取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　　※貿易収支（貿易をした時に起きる収支のこと）というものがあるが、</p>
<p>　　　　　　貿易は商品の輸出と輸入によって起きる収入と支出なので、</p>
<p>　　　　　　貿易収支は経常収支の１つとして考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・資金の受け取りと支払いについて</p>
<p>　　　　→・受け取りと支払いは、自分たちの好みの通貨ではなく、</p>
<p>　　　　　　国際的に力のある通貨である、国際通貨（基軸通貨）を使って行われる</p>
<p>　　　　　・現在は、ドルの力が強いのでドルが基軸通貨として使われていて、</p>
<p>　　　　　　ドルをベースに、ユーロ、ポンド、円などを使うことで取り引きが行われる</p>
<p>　　　　　　＝そのため、ドルが多すぎたり少なすぎたりすると調節する必要が出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・国際収支について</p>
<p>　　　　→・収入が支出より多く（収入＞支出）、収支がプラスの場合を黒字（受け取り超過）</p>
<p>　　　　　　支出が収入より多く（支出＞収入）、収支がマイナスの場合を赤字（支払い超過）</p>
<p>　　　　　　という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※資本収支の場合</p>
<p>　　　　　　　→資本収支の場合は、外国に貸しているお金の量が外国から</p>
<p>　　　　　　　　借りているお金の量より多いと、国内に残っているお金の量は</p>
<p>　　　　　　　　少なくなるので、支払い超過ということになるので、資本収支は赤字になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　・国際収支については、計算の仕組みが１９９６年１月に変わった</p>
<p>　</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・為替レートについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・為替レート（為替相場）とは・・通貨と通貨の交換の比率のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（例：１ドル＝？円、１ユーロ＝？円　etc）</p>
<p>　　　→為替レートが変動すると国際収支に影響を与え、国際収支が変わると</p>
<p>　　　　為替レートに影響を与える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※為替を具体的な動きを使って考えた場合</p>
<p>　　　　・日本がアメリカに対して貿易黒字が続いている場合</p>
<p>　　　　　（日本の商品がアメリカに売れている場合）</p>
<p>　　　　　→・アメリカの貨幣が日本に入ってきて、日本国内でアメリカの貨幣が増え、</p>
<p>　　　　　　　アメリカの貨幣の価値が下がる</p>
<p>　　　　　　　＝ドルの値段が安くなるので、日本の円の値段が高くなったように見える</p>
<p>　　　　　　　　（実際は日本の円自体の価値は変わっていないで、アメリカが下がっただけ）</p>
<p>　　　　　　　＝結果的に円高ドル安という動きになる</p>
<p>　　　　　　　※円高ドル安が続くと、日本の商品がアメリカに売れづらくなってくるので、</p>
<p>　　　　　　　　日本の黒字が少なくなってくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の例は理論でしかなく、実際の為替レートは、非常に多くの、</p>
<p>　　　　様々な要因が為替レートに影響を与えている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1878">外国為替と国際収支について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1877</link>
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		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:09:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[リカード]]></category>
		<category><![CDATA[リスト]]></category>
		<category><![CDATA[保護貿易]]></category>
		<category><![CDATA[分業]]></category>
		<category><![CDATA[国際分業]]></category>
		<category><![CDATA[比較優位]]></category>
		<category><![CDATA[比較生産費説]]></category>
		<category><![CDATA[水平的分業]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足経済]]></category>

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		<description><![CDATA[自由貿易と保護貿易について考えてみます &#160; &#160; ・自由貿易と国際分業について &#160; 　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提がある 　　・一つの国の国内であれば [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1877">自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由貿易と保護貿易について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由貿易と国際分業について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提がある</p>
<p>　　・一つの国の国内であれば、分業（仕事を分けて、専門性を高めること）が行うほうが、</p>
<p>　　　一人一人が自分の生活の全てをまかなうよりも効率が良く、利益も多い</p>
<p>　　</p>
<p>　　・一つの国が必要とする財やお金を全て国内の生産だけに</p>
<p>　　　任せて賄う自給自足経済（アウタルキー）が考えられる</p>
<p>　　</p>
<p>　　・それぞれの国が分業（国際分業）を行って、</p>
<p>　　　生産したモノをお互いに交換する（＝貿易）経済が考えられる</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→自給自足経済、国際分業と貿易の経済はどちらのほうが各国の利益になるか、</p>
<p>　　　　ということが問題になった</p>
<p>　</p>
<p>　→上のような問題に対して、一つの答えを出した人にＤ．リカードという人がいる</p>
<p>　　＝リカードは、比較生産費説という考え方を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※比較生産費説とは、どのような考え方なのか</p>
<p>　　　→例えば、以下のような条件が考えられる時・・</p>
<p>　　　　・ポルトガルはイギリスと比べた時に、ブドウ酒を布よりも</p>
<p>　　　　　少ない労働力で作ることができる</p>
<p>　　　　・反対に、イギリスはポルトガルと比べた時に、布をブドウ酒よりも</p>
<p>　　　　　少ない労働力で作ることができる</p>
<p>　　　　　※このように、他の国と比較して、より有利な条件で商品を作る状況を</p>
<p>　　　　　　比較優位と言う</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　→このような比較優位が見られた場合・・</p>
<p>　　　　　・生産費が高いとか安いとかは関係なく、</p>
<p>　　　　　　「ポルトガルはイギリスよりもブドウ酒を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　ポルトガルはブドウ酒を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　「イギリスはポルトガルよりも布を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　イギリスは布を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　というように、お互いの得意分野に</p>
<p>　　　　　　特化（特定の分野に重点を置くこと、特定化とも言う）して、</p>
<p>　　　　　　自分の得意でない分野のモノは他の国からの輸入に頼ったほうが、</p>
<p>　　　　　　お互いの国が得をして、利益になるということを提示した</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　　　　＝このリカードの考え方を比較生産費説と言う　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・今日の分業のスタイルについて</p>
<p>　</p>
<p>　・今日の分業は、水平的分業と垂直的分業の２つのスタイルがあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・水平的分業・・先進国が、それぞれの国が自分の得意な</p>
<p>　　　　　　　　　　工業製品（自動車、エレクトロニクスなど）を</p>
<p>　　　　　　　　　　専門的に扱っていくという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・垂直的分業・・先進国が工業製品を作り、発展途上国が工業製品の原材料や安い賃金で</p>
<p>　　　　　　　　　　働かせることで作られた軽工業品を作るという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>・リカードとは違う貿易の考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・リカードとは違う考え方を提唱した人として、Ｆ．リストという人がいる</p>
<p>　　→リストは、発展途上国は将来、先進国になる可能性があるから、</p>
<p>　　　保護貿易という貿易を行って、発展途上国の国内の産業を保護することで、</p>
<p>　　　発展途上国が先進国になるための邪魔をしないことが重要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※保護貿易・・国内の産業を保護するために、外国の製品をする時に高い関税をかけたり、</p>
<p>　　　　　　　　　　そもそもに輸入制限をかけたりすること</p>
<p>　　　→保護貿易は、まだ弱かったり小さかったりする産業の保護や育成、完全雇用を目指す、</p>
<p>　　　　賃金の水準を維持する、という目的が含まれている</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1877">自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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