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	<title>アラエス &#187; キリスト教</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>ざっくりとした古代ヨーロッパ史　【地中海とキリスト】</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Feb 2014 21:57:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[コイングラム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[オリエント地中海古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アレクサンドロス]]></category>
		<category><![CDATA[オクタウィアヌス]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ゲルマン人]]></category>
		<category><![CDATA[ヘレニズム]]></category>
		<category><![CDATA[ポリス]]></category>
		<category><![CDATA[ローマ帝国]]></category>
		<category><![CDATA[地中海]]></category>
		<category><![CDATA[奴隷]]></category>
		<category><![CDATA[直接民主制]]></category>

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		<description><![CDATA[ヨーロッパ史のスタート・・南ヨーロッパの地中海を中心とする地域 &#160; ※なぜ地中海から始まったのか ＝地中海が、地中海沿岸にある様々な都市を結ぶ交通路として機能したから →交通路になることで、ヒトやモノの交流を促 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2464">ざっくりとした古代ヨーロッパ史　【地中海とキリスト】</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ヨーロッパ史のスタート・・南ヨーロッパの<strong>地中海</strong>を中心とする地域</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※なぜ地中海から始まったのか</p>
<p>＝地中海が、地中海沿岸にある様々な都市を結ぶ交通路として機能したから</p>
<p>→交通路になることで、ヒトやモノの交流を促し、まとまった古代文明を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・文明は最初、東部の<strong>エーゲ海</strong>から始まった</p>
<p>→その後、文明の中心がギリシア本土に移っていった</p>
<p>＝この時、各地に<strong>ポリス</strong>と呼ばれる<strong>都市国家</strong>が誕生した</p>
<p>※当時、中でも有名だったアテネというところでは、<strong>直接民主制</strong>を使って<strong>民会</strong>が行われた</p>
<p>※民会・・成年男子の市民全体が出席する集まりのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→そして、紀元前4世紀に、北方の<strong>マケドニア</strong>というところがギリシア全土を征服した</p>
<p>※マケドニアの王様だった<strong>アレクサンドロス</strong>は、東方に遠征した</p>
<p>→この遠征によって、インダス川流域にまでいたる大帝国を建設した</p>
<p>＝その結果、ギリシア文化と東方文化が融合する<strong>ヘレニズム文化</strong>という文化を成立させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・一方、イタリア半島では、紀元前8世紀ころに、イタリア人の一派だった<strong>ラテン</strong>がローマという都市国家を作った</p>
<p>＝ローマは、強力な軍事力を使って、<strong>イタリア半島を統一</strong>させた</p>
<p>→そして、紀元前1世紀に<strong>オクタウィアヌス</strong>が地中海沿岸地域を統一した</p>
<p>※この時に、オクタウィアヌスが帝政を作った</p>
<p>→その後約2世紀間は、<strong>ローマ帝国</strong>として繁栄し、「ローマの平和」が維持された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※ギリシアとローマの違い</p>
<p>・ギリシア・・精神文化が栄えた、哲学や自然科学に関する学者が学問の基礎を築いた</p>
<p>・ローマ・・実用的な文化を発展させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※一方で、ギリシアとローマは、共通点もあった</p>
<p>・両方とも、労働の大半を<strong>奴隷</strong>が担当していた</p>
<p>・キリスト教がギリシアとローマのそれぞれの世界を形作っていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※キリスト教は、イエスの教えから出発していて、キリスト教が各帝国に広がっていった</p>
<p>※ただし、キリスト教の信者は、皇帝を崇拝することを拒否した</p>
<p>→そのため、キリスト教信者は激しい迫害を受けた</p>
<p>→しかし、迫害を受けてもキリスト教の普及は進んだ</p>
<p>＝その結果、ローマ帝国は仕方なくキリスト教を公認した</p>
<p>※4世紀の終わりには、キリスト教を国教とした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・4世紀の後半に、ドナウ川の下流域（ヨーロッパ東部）に<strong>西ゴート人</strong>という人達がいた</p>
<p>→西ゴート人は、内陸アジアから<strong>フン人</strong>という人達が押し寄せてきたことを恐れて、ローマ帝国に入ってきた</p>
<p>※この時に、<strong>ゲルマン人</strong>という人達も一緒に大移動を始めてヨーロッパ内部や北アフリカに進出した</p>
<p>＝この移動の結果、西ローマ帝国が被害を受け、5世紀の後半に西ローマ帝国が滅亡した</p>
<p>※ローマ帝国は、当時戦乱や混乱で東西に分裂していた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→加えて、イスラームの人達が地中海に進出してきた</p>
<p>＝そのため、ローマ帝国のもとで存在していた地中海沿岸の一体的なまとまりも無くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→これらの動きによって、<strong>西ヨーロッパ</strong>は地中海のまとまりから切り離された</p>
<p>※さらに、<strong>キリスト教</strong>がかなり普及していた</p>
<p>＝そのため、西ヨーロッパはキリストの影響も受けながら、独自の道を進んだ</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2464">ざっくりとした古代ヨーロッパ史　【地中海とキリスト】</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1795</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1795#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 06:24:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の私たちの問題と課題]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム教]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教]]></category>
		<category><![CDATA[上座部仏教]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[儒教]]></category>
		<category><![CDATA[大乗仏教]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[新宗教]]></category>
		<category><![CDATA[既成宗教]]></category>

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		<description><![CDATA[宗教について考えてみます &#160; &#160; ※そもそも宗教とは何か 　→「死」とは何か、という質問に対して、一人一人にではなく、 　　特定の人々全員に当てはまるような形で答えを出していこうとするものが、 　　宗 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1795">宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>宗教について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※そもそも宗教とは何か</p>
<p>　→「死」とは何か、という質問に対して、一人一人にではなく、</p>
<p>　　特定の人々全員に当てはまるような形で答えを出していこうとするものが、</p>
<p>　　宗教の役割の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※宗教はいつ広がったのか</p>
<p>　→紀元前８００年から紀元前２００年くらいにかけて、世界各地で一斉に精神について</p>
<p>　　考えるようになり、それが結果的に、世界レベルでの思想となり、宗教となっていった</p>
<p>　　＝この時に生まれた宗教が、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教などだった</p>
<p>　　　※仏教、キリスト教、イスラム教の３つをまとめて、世界三大宗教と呼ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような時代の流れについて、ヤスパースという人が「枢軸の時代」と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※儒教について</p>
<p>　→・儒教は、孔子がまとめた</p>
<p>　　・相手を思う心、身分やルールを正しく守るという伝統的な考えの２つを土台にした</p>
<p>　　・儒教は、人々の日常生活はどのようにするべきか、を決めたと言われている</p>
<p>　　・勉強や仕事に一生懸命になること、礼儀やマナーや社会のルールを守ることが</p>
<p>　　　美しいと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖（新しく宗教を始めた人）・・インドのゴータマ＝ブッダ（ガウタマ＝シッダールタ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・真理（正しい物事の道筋）・・縁起説だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※縁起説・・様々なものはお互いに頼ったり、頼られたりして存在していて、</p>
<p>　　　　　　　　それ単体で存在しているものはないという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→人々は縁起説を理解しないで、人間の変わらない部分を探そうとし続けるから、</p>
<p>　　　　執着や煩悩、四苦（生、老、病、死）と離れることが出来ないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、ゴータマ＝ブッダは楽でもなく、苦しくもない修行が正しい修行であり、</p>
<p>　　正しい修行を行うことで執着などから離れることができるようになり、</p>
<p>　　真理を理解することが出来ると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→さらに、上のようにして真理を理解することで、生きて行く上での苦しみから抜け出して、</p>
<p>　　生きている人や物への慈悲の心を持つことが出来るようになると考えた</p>
<p>　　※慈悲・・全員に最高の友情を持ち、他の人の苦しみを</p>
<p>　　　　　　　自分の苦しみだと思う気持ちのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・仏教は、その後上座部仏教と大乗仏教の大きく２つに分かれることになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・上座部仏教・・出家した人が悟りを開くという、修行を中心とした仏教のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→阿羅漢として解脱することが目標となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・大乗仏教・・命あるもの全てを救おうとする仏教のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→大乗仏教の中には、仏陀や菩薩が目標となり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　菩薩などの慈悲と力に頼るという考え方が生まれて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　発展していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上座部仏教は、セイロン島や東南アジア、大乗仏教は中国や日本に伝わっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・キリスト教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖・・イエス＝キリスト</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キリスト教は、ユダヤ教を批判する形で生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ユダヤ教について</p>
<p>　　　→・ユダヤ民族が信仰した宗教のこと</p>
<p>　　　　・ユダヤの人々は、厳しい自然と民族の争いの中で、</p>
<p>　　　　　唯一絶対の神であるヤハウェに助けを求めるようになった</p>
<p>　　　　　＝これがユダヤ教の土台となった</p>
<p>　　　　　　→そのためユダヤ教は、神と契約することで神が与えてくれた律法というものを</p>
<p>　　　　　　　守ることを徹底する宗教だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　→ユダヤ教に対して、イエス＝キリストは隣人愛と個人の内面（心の部分）を</p>
<p>　　重視する立場を取ったので、ユダヤ教を批判する形となった</p>
<p>　　※隣人愛・・自分から積極的に他人を愛するという気持ちのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※しかし、イエス＝キリストはローマ帝国の支配層の人達に、</p>
<p>　　　ローマ帝国への反逆者という理由で十字架上で処刑されてしまった</p>
<p>　　　→そこでイエスの死は、全ての人々の罪を償うために死んだと考えられるようになった</p>
<p>　　　　＝この考え方から、イエスが人々の救世主だとする考え方が生まれた</p>
<p>　　　　＝この考え方によって生まれた宗教が原始キリスト教だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キリスト教は、世界で最も多くの信者を持ちながら、</p>
<p>　　下のようにいくつかの宗派に分かれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カトリック・・フランス、南欧、南アメリカなどにある宗派のこと</p>
<p>　　・プロテスタント・・ドイツ、イギリス、北欧、北アメリカなどにある宗派のこと</p>
<p>　　・正教会・・東欧諸国、ロシアなどにある宗派のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラム教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖・・ムハンマド（ムハンマドは神ではなく、</p>
<p>　　　　　　預言者（神の意志を伝えるために派遣された人）だった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・７世紀の初めに、アラビアのメッカというところで、</p>
<p>　　ムハンマドという人がイスラム教を開いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムハンマドは、以下のようなことを考えた</p>
<p>　　</p>
<p>　　→・イスラム教の前まであった、部族の守り神を信仰することを否定した</p>
<p>　　　・ユダヤ教やキリスト教と同じように、唯一神を考えた</p>
<p>　　　　→唯一神はアッラーであり、アッラーが天地を作っていて、</p>
<p>　　　　　最終的な判断をすると考えた</p>
<p>　　　　→そこで、唯一神のアッラーに全てをゆだねることが良いと考えた　</p>
<p>　　　　　＝アッラーに全てをゆだねることを、イスラムという</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　※アッラーは偉大なので、人々が偶像崇拝することは禁止した</p>
<p>　　　　　　・偶像崇拝・・彫刻や絵など、神を目に見える形にして信仰すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・預言者であるムハンマドが、アッラーから授かった言葉は、</p>
<p>　　コーラン（クルアーン）という啓典にまとめられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教では、人々は普段の生活や政治など、全てがコーランに書いてある通りに</p>
<p>　　動くことになっている</p>
<p>　　（＝このように、宗教と政治が一体となることを政教一致という）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→イスラムの宗教と日常生活が一体となっている代表的な例として、六信五行がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※六信五行について</p>
<p>　　　・六信・・アッラー、天使、啓典、預言者、来世、天命を信じること</p>
<p>　　　・五行・・信仰告白、礼拝、喜捨、断食、メッカへの巡礼を行うこと</p>
<p>　　　　※これ以外に、豚肉を食べない、などのルールもある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教では、アッラー以外は身分の差などがなく、全員平等だと考えられている</p>
<p>　　→そのため、イスラムの共同体（ウンマという）の一人として、</p>
<p>　　　お互いに助け合うことが良いとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教は、カリフ（ムハンマドの後継者）について争いが起き、</p>
<p>　　多数派のスンニ派と、少数派のシーア派に分かれる、ということが起きた</p>
<p>　　※スンニ派とシーア派の教えの内容は一致している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→スンニ派は、西アジア、北アフリカ、南アジアに広がり、</p>
<p>　　　シーア派は、イラン、イラク、トルコなどに広がったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代と宗教との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の人々は、既成宗教（すでに存在している宗教のこと）は、</p>
<p>　　上に書いてあったような、決まりきった行動を取るだけで、</p>
<p>　　人々の不安などはどう対処するのが良いか、ということに対して、</p>
<p>　　ちゃんとした答えを出していないという不満があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そこで、現在では新宗教や新々宗教と言われるような宗教がどんどん生まれてきた</p>
<p>　　　※・新宗教・・明治時代より後に、既成宗教とは別に、新しく作られた宗教のこと</p>
<p>　　　　・新々宗教・・最近流行っている宗教のこと</p>
<p>　　　　　→新宗教や新々宗教は、人々の心をつかむものもあるが、</p>
<p>　　　　　　迷信などを信じさせてしまうようなものもあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→科学が中心の現代だが、科学では解決できないような問題を</p>
<p>　　宗教で解決しようとすることはあるので、既成宗教を嫌う人もいるかもしれないが、</p>
<p>　　宗教自体は切っても切り離せないものではないか、と言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1795">宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>イエスの教え　－福音と神の国と隣人愛－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1610</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1610#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 15:50:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[アガペー]]></category>
		<category><![CDATA[イエス]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[パリサイ派]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教]]></category>
		<category><![CDATA[信仰]]></category>
		<category><![CDATA[律法]]></category>
		<category><![CDATA[神の愛]]></category>
		<category><![CDATA[福音]]></category>
		<category><![CDATA[隣人愛]]></category>

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		<description><![CDATA[イエスの教えについて考えます &#160; &#160; ・イエス 　・イエスとはどういう人なのか 　　→・ヨハネという預言者から儀礼を受けて、自分が救世主（メシア）であることを自覚した 　　　・神様の子どもとして扱われ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1610">イエスの教え　－福音と神の国と隣人愛－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イエスの教えについて考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イエス</p>
<p>　・イエスとはどういう人なのか</p>
<p>　　→・ヨハネという預言者から儀礼を受けて、自分が救世主（メシア）であることを自覚した</p>
<p>　　　・神様の子どもとして扱われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イエスは、「時は満ちた、神の国は近づいた、悔い改めて福音せよ」という名言を残した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→どういうことなのか・・</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・イエスは、「神を信仰することで希望が持てる」と考えた</p>
<p>　　　　そのため、パリサイ派やサドカイ派を批判した</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　※ただし、イエスはユダヤ教全体を批判したわけではなく、</p>
<p>　　　　　ユダヤ教の形式的な律法を批判した</p>
<p>　</p>
<p>　　　　※・パリサイ派：多数派かつ民衆のグループで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　律法を徹底して守るべきだと考えた</p>
<p>　　　　　・サドカイ派：少数派かつ上流のグループで、保守的な考え方を持っていた</p>
<p>　　　　　→この２つは、ユダヤ教を信仰する点では共通していた　　</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　　・イエスは神への愛と信仰が大切だと言い、</p>
<p>　　　　人々は神様が生活している神の国を待ち望むべきだとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→神の国は、目に見えるものではなく、一人一人の心の中に存在するものだから、</p>
<p>　　　　　神の国は一人一人違うと考えた</p>
<p>　　　　→このような考え方から、イエスは信仰で神の国を待ち望むが、神の国は一人一人違うから</p>
<p>　　　　　信仰は形式ではない（全員で同じ律法を守ることは違う）と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・神の愛</p>
<p>　※神の愛を知るためには、ユダヤ教とキリスト教の違いを知る必要がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ユダヤ教とキリスト教の違い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ユダヤ教</p>
<p>　　・神と人間との間には、人間がひたすら神や教えを信じ、神が人間を救うという契約があり、</p>
<p>　　　この契約を促すものとして、律法がある</p>
<p>　　　→そのため、律法が生かされることは、神が人間を救済することである</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　＝要は、神は正義であり、神の判断が中心だから、律法に従うべきだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キリスト教</p>
<p>　　・イエスは、神の愛（アガペー）が大切だと考えた</p>
<p>　　　＝人間は罪にビビっているから神に頼るのであり、だからこそ神の愛が必要と考えた</p>
<p>　　</p>
<p>　　・イエスは、神の愛を表現する言葉として、</p>
<p>　　　「悪いものにも、良いものにも、正しい人も、正しくない人も太陽は昇る」と表現した</p>
<p>　　　＝イエスは、「無差別、無償の愛」が大切だと説明した</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　→ただし、これは神の愛の表面上の意味であって、本当の意味は違った</p>
<p>　　　　　・本当の意味は、「救う神、許す神が大切で、悪い人を救済する」という考えだった</p>
<p>　　　　　　→この考え方が、本当の神の愛の意味である</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※この考え方は人々にとっては喜ばしき知らせ（福音）であると言われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イエスの教えの根本（信仰の根幹）</p>
<p>　①神を信じて愛することが大切－「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、</p>
<p>　　主なるあなたの神を愛せ」という言葉を残した</p>
<p>　②神がくれた愛を人間同士で実践することが大切－「自分を愛するように</p>
<p>　　あなたの隣人を愛せ」という言葉を残した</p>
<p>　→この２つの考え方は、隣人愛を実践するべきということを表している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・隣人愛とは、どういうことか・・</p>
<p>　　→神は選民思想ではなく、神を信じる人全員に愛を注いでくれる</p>
<p>　　　だから、神の愛に答えるために、神の愛を自分のものとして（自分から）実践することが</p>
<p>　　　大切とした</p>
<p>　　　＝罪人を許し、悪人を愛することが必要と考えた</p>
<p>　　　※ただし、相手に愛されたから自分も愛そう、ではダメだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イエスは、救世主であることを自覚した</p>
<p>・イエスは、ユダヤ教を批判したが、ユダヤ教自体を批判したのではなく、ユダヤ教の形式的な律法を批判した</p>
<p>・パリサイ派とサドカイ派の違いを覚える</p>
<p>・人々は、神への愛と信仰によって、神の国を待ち望むべきだとした</p>
<p>・神の国は一人一人違うから、全員で同じ律法を守ることは違うと考えた</p>
<p>・ユダヤ教とキリスト教の違いを抑える</p>
<p>・「救う神、許す神が大切で、悪い人を救済する」という考えが本当の神の愛であり、重要だとした</p>
<p>　→これが、福音となった</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1610">イエスの教え　－福音と神の国と隣人愛－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>キリスト教について　－古代ユダヤ教・イスラエル人の信仰・イエスが登場するまで－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1608</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1608#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 15:43:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[イスラエル人]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[バビロン捕囚]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
		<category><![CDATA[モーセ]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教]]></category>
		<category><![CDATA[救世主]]></category>
		<category><![CDATA[選民思想]]></category>

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		<description><![CDATA[キリスト教について、イスラエル人の信仰と、イエスが登場するまでを説明します &#160; &#160; ・キリスト教と古代ユダヤ教、イスラエルの神について 　 　・前提として、ヨーロッパの文化とキリスト教の根本を知る必要 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1608">キリスト教について　－古代ユダヤ教・イスラエル人の信仰・イエスが登場するまで－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>キリスト教について、イスラエル人の信仰と、イエスが登場するまでを説明します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・キリスト教と古代ユダヤ教、イスラエルの神について</p>
<p>　</p>
<p>　・前提として、ヨーロッパの文化とキリスト教の根本を知る必要がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・現代のヨーロッパの文化の根本には・・</p>
<p>　　　→ギリシアの思想（ヘレニズム）とユダヤ、キリストの思想（ヘブライズム）の</p>
<p>　　　　２つで出来ている</p>
<p>　</p>
<p>　　・キリスト教のベースには・・</p>
<p>　　　→イスラエル人の宗教であるユダヤ教がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上の２つを見ると、両方とも「ユダヤ」という言葉が含まれている</p>
<p>　　＝ユダヤ教とイスラエル人のことが分からないと、キリスト教のことがわからない</p>
<p>　　</p>
<p>　　※「ユダヤ」があることを知るためには、ヨーロッパとキリスト教の根本を</p>
<p>　　　知らないといけない</p>
<p>　　　　→だから、前提で、「ヨーロッパの文化とキリスト教の根本を知る必要がある」</p>
<p>　　　　　と書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ユダヤ教の中心＝イスラエル人</p>
<p>　　→そのため、イスラエル人のことを知る必要がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※イスラエル人は・・</p>
<p>　　</p>
<p>　　・遊牧民（定住しないで生活する人）で、紀元前１５世紀に、</p>
<p>　　　カナーン（＝パレスチナ）という場所に移住した</p>
<p>　　・イスラエル人以外をヘブライ人と呼び、バビロン捕囚という出来事以降は</p>
<p>　　　ユダヤ人と呼んだ</p>
<p>　　・世界を作った人で、唯一かつ絶対の神様であるヤハウェを信仰（信じることを）した</p>
<p>　　　＝ユダヤ教は、唯一の神だけを信仰したため、一神教と言われる</p>
<p>　</p>
<p>　・イスラエル人の信仰については、「旧約聖書」の「出エジプト記」に書かれていた</p>
<p>　　→「旧約聖書」の「出エジプト記」によると・・</p>
<p>　　　・カナーンに定着しないでエジプトに行ったイスラエル人の一部の人達は</p>
<p>　　　　奴隷生活だったが、紀元前１３世紀頃にモーセという人に率いられて脱出する</p>
<p>　　　　この脱出の途中に、シナイ山で、神はモーセを通じてイスラエル人に十戒をさずけた</p>
<p>　　　　＝この十戒のことを、「モーセの十戒」と言う</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　※十戒：律法（神の命令と掟）の基本となるもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラエル人は、神の律法に従えば、神は従った人だけを選んで救済すると考えられた</p>
<p>　　→これを選民思想と言い、これは神とイスラエル人の間に結ばれた契約であると考えられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・預言者と救世主</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラエルの人達は、人生の中で何回かの困難にぶつかることがあり、</p>
<p>　　この困難によって、イスラエルの人達は神との契約を忘れ、信仰を見失いかけた</p>
<p>　　→そこで、イザヤやエレミヤなどといった預言者が登場し、神から授かった言葉を</p>
<p>　　　人々に伝えることで信仰する心を取り戻そうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※紀元前６世紀の時に起きたバビロン捕囚を克服できたのは、</p>
<p>　　　預言者の力が大きいと言われている</p>
<p>　　　→この出来事を通して、民族宗教（その民族での宗教のこと）としてのユダヤ教が</p>
<p>　　　　誕生したと言われる</p>
<p>　　※バビロン捕囚：イスラエル人が新バビロニアの捕虜になり、</p>
<p>　　　　　　　　　　バビロンに集団移動させられる事件のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・バビロン捕囚など様々な出来事を通して、イスラエル人の中で救世主（メシア）を</p>
<p>　　待ち望む信仰が生まれた</p>
<p>　※救世主は、ヘブライ語でメシア、ギリシア語でキリスト、と言う</p>
<p>　　</p>
<p>　→この信仰を信じ続ければ神は必ずメシアを派遣して自分たちを救ってくれると信じていた</p>
<p>　</p>
<p>　→信じていた時に、イエスという人が登場した</p>
<p>　　※イエス・キリストは救世主であり、神ではない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・キリスト教のベースに、ユダヤ教がある</p>
<p>・ユダヤ教の中心＝イスラエル人</p>
<p>・イスラエル人は、唯一の神であるヤハウェを信仰した</p>
<p>・神はモーセを通して、十戒を授けた＝モーセの十戒</p>
<p>・イスラエル人は、選民思想のもと、神と契約していた</p>
<p>・預言者がイスラエル人の忘れかけた信仰心を思い出させようとした</p>
<p>・バビロン捕囚を通して民族宗教としてのユダヤ教が誕生した</p>
<p>・イスラエル人の中で、メシアを待ち望む信仰が生まれた</p>
<p>※預言者と救世主を混同しない</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1608">キリスト教について　－古代ユダヤ教・イスラエル人の信仰・イエスが登場するまで－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>東南アジアの民族と文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1422</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1422#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 14:52:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ブミプトラ政策]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[文化の共存]]></category>
		<category><![CDATA[東南アジア]]></category>
		<category><![CDATA[海のシルクロード]]></category>
		<category><![CDATA[陶磁の道]]></category>
		<category><![CDATA[香辛料の道]]></category>

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		<description><![CDATA[東南アジアの民族と文化について考えてみます &#160; &#160; ・東南アジアの概要 &#160; &#160; 　・東南アジアの構成 　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>東南アジアの民族と文化について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・東南アジアの概要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの構成</p>
<p>　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部</p>
<p>　　　・上に加えて、マレー半島、インドネシア、フィリピンの島々からなっている</p>
<p>　　　　※東南アジアは、中国とインドとの間にあり、インド洋と太平洋をつなぐ</p>
<p>　　　　　海上交通の重要な位置にあたる</p>
<p>　　　　※第一次世界大戦までは、ユーラシア大陸を東西に結ぶ交易のルートとして</p>
<p>　　　　　重要な位置になる</p>
<p>　　　　　→ここの地域は、「海のシルクロード」「陶磁の道」「香辛料の道」とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの文化</p>
<p>　　→・中国やインドなど周辺の地域から、商人、言語、宗教などが活発に行き来して、</p>
<p>　　　　様々な要素が入り混じるという、複雑な文化が作られていった</p>
<p>　　　・大陸の大きな河川沿いに住むアジア系民族の多くは、北方や西方から</p>
<p>　　　　陸路で移動してきた人々の子孫</p>
<p>　　　　→この地域には、インドからヒンドゥー教が伝わり、その後仏教が広がっていった</p>
<p>　　　　　※現在でも、ミャンマーやタイなどの大陸国は、仏教徒の割合が最も高い</p>
<p>　　　・海からは、アラビア商人によってイスラームがもたらされた</p>
<p>　　　　→１６世紀以降は、ヨーロッパによる植民地支配と同時に、</p>
<p>　　　　　フィリピンを中心にキリスト教が広まった</p>
<p>　　　　　＝そのため、インドネシア、マレーシア、ブルネイではムスリムが多くを占めている</p>
<p>　　　　　＝フィリピンでは、キリスト教徒が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの民族</p>
<p>　　→・多民族国家になっている</p>
<p>　　　・以下のように、国によって、様々な特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・インドネシアやミャンマー</p>
<p>　　　　→・自治や分離を求めて政府と対立している少数民族や地域があり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・マレーシア</p>
<p>　　　　→・マレー人を経済的に優遇するというブミプトラ政策をとっている</p>
<p>　　　　　・多くを占めるマレー系住民、中国系住民、インドやスリランカ出身の</p>
<p>　　　　　　タミル系住民、山岳地域に住む少数民族などから構成されている</p>
<p>　　　　　・言語も多様で、母国語であるマレー語に加えて、日常的に広く使われる言語がある</p>
<p>　　　　　・国家は、母国語であるマレー語を使っている</p>
<p>　　　　　・学校教育は、英語を使っている</p>
<p>　　　　　・街では中国語が話されている</p>
<p>　　　　　・インド系住民の会話は、主にタミル語で行われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　・シンガポール</p>
<p>　　　　→テレビやラジオで、英語、中国語、マレー語、タミル語の４つの言語が使われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のような国々は、お互いの文化を尊重し、文化の共存を目指している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・東南アジアの概要、民族、文化をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ヨーロッパの概要とＥＵまでの歴史的な流れについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1417</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1417#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 14:14:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[EU]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[マーストリヒト条約]]></category>
		<category><![CDATA[ユーロ]]></category>
		<category><![CDATA[ヨーロッパ]]></category>
		<category><![CDATA[先端技術産業]]></category>
		<category><![CDATA[冷戦]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>

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		<description><![CDATA[ヨーロッパの概要とＥＵ誕生までの歴史的な流れについて考えてみます &#160; &#160; ・ヨーロッパの概要について &#160; &#160; 　・２０世紀の終わりまでに、西ヨーロッパの多くの国が、欧州連合（ＥＵ） [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1417">ヨーロッパの概要とＥＵまでの歴史的な流れについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ヨーロッパの概要とＥＵ誕生までの歴史的な流れについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ヨーロッパの概要について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２０世紀の終わりまでに、西ヨーロッパの多くの国が、欧州連合（ＥＵ）を軸にして</p>
<p>　　統合に向かい始めた</p>
<p>　　※ＥＵは、以下のような内容を採用している</p>
<p>　　　・単一通貨のユーロの使用</p>
<p>　　　・国境管理を廃止して加盟国市民の自由な移動の許可</p>
<p>　　　・商品の移動を簡単にするために、関税の撤廃</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝ＥＵは、政治的かつ経済的な統合を行うことで、強大な政治・経済圏になろうとしている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＥＵまでの動きとその後について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ヨーロッパは、大半がキリスト教文明の世界であり、宗教や文化の面で</p>
<p>　　共通の基盤を持っていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※西ヨーロッパは、近代以降に自然科学や技術の面で発達、民主主義制度の確立</p>
<p>　　などを行い、近代国家のモデルになった</p>
<p>　　</p>
<p>　※一方でヨーロッパは、国どうしの間で戦争を繰り返した</p>
<p>　　→２０世紀には、２回の世界大戦の舞台になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※第二次世界大戦後のヨーロッパは、東ヨーロッパと西ヨーロッパに分かれて</p>
<p>　　２０世紀の終わりまで対立が続いた</p>
<p>　　＝この対立を冷戦と言い、東ヨーロッパは社会主義体制の側に、</p>
<p>　　　西ヨーロッパは資本主義体制の側についた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→これらのような動きがあった上で、ヨーロッパの国々どうしが争うことのないように、</p>
<p>　　１９５２年に６カ国が集まって、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体（ＥＣＳＣ）を設立した</p>
<p>　　※ここでの６カ国は、フランス、西ドイツ、イタリア、ベルギー、</p>
<p>　　　オランダ、ルクセンブルクを指す</p>
<p>　　※ＥＣＳＣは、石炭や鉄鋼などの戦略物資を共有することを目的として作られた</p>
<p>　　※ＥＣＳＣは、２００２年に解散した</p>
<p>　　</p>
<p>　＝ＥＣＳＣが土台となってＥＣが、ＥＣが土台となってＥＵが誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代のＥＣの国々は、アメリカや日本に比べて先端技術産業の分野で遅れていた</p>
<p>　　→そこでＥＣは、統一市場を実現させるために、急速に動き出していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９１年に、欧州連合条約（マーストリヒト条約）が結ばれた</p>
<p>　　→この時に、以下のようなことが決められた</p>
<p>　　　・通貨統合</p>
<p>　　　・共通の安全保障政策</p>
<p>　　　・ＥＣ加盟国の市民に居住地での地方参政権を与える　　など</p>
<p>　　　　＝マーストリヒト条約でＥＣは、政治と経済の両方の面で統合が進んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９３年に、ＥＣはＥＵになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９９年からは、金融機関でユーロが本格的に導入された</p>
<p>　　→２００２年からは、日常の生活にもユーロが導入された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２００４年に、東ヨーロッパ５カ国やバルト３国がＥＵに加わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２００７年に、東ヨーロッパ２カ国がＥＵに加わった</p>
<p>　　＝この時に、加盟国が２７カ国になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ヨーロッパの概要についておさえる</p>
<p>・ＥＵまでの動きとその後についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1417">ヨーロッパの概要とＥＵまでの歴史的な流れについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>生活と宗教との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1393</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1393#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:15:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム復興運動]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教徒]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義体制]]></category>
		<category><![CDATA[食生活]]></category>

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		<description><![CDATA[生活と宗教との関係について考えてみます &#160; &#160; ・生活と宗教について &#160; &#160; 　※宗教の特徴 　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に 　　　規範を示すこ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生活と宗教との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教の特徴</p>
<p>　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に</p>
<p>　　　規範を示すことにあると言われている</p>
<p>　　　→そのため、宗教は日常生活にも影響を与えると言われている</p>
<p>　　・宗教は、人生の支柱のような役割を果たすこともある</p>
<p>　　　→人生の支柱の役割としては、誕生、成人式、結婚、葬儀のような節目に</p>
<p>　　　　大切な儀礼を行うことなどが挙げられる</p>
<p>　　・一年のなかで、特定の宗教祭日を祝うなどして信徒どうしの連帯感を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界の地域と宗教との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・世界には、インドのヒンドゥー教徒やアフリカからアジアにかけて</p>
<p>　　　広い地域に暮らすムスリム（イスラーム教徒）や</p>
<p>　　　タイの仏教徒のように、多くの人々が宗教と深い関わりを持ちながら</p>
<p>　　　生活している地域がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教は、特定の教祖や教典を持たない</p>
<p>　　　→そのためヒンドゥー教は、狭い意味での宗教というよりも、</p>
<p>　　　　人間の行動の規範となる伝統的な制度や慣習のまとまりとなっている</p>
<p>　　　　※カースト制も、ヒンドゥー教の教えの重要な部分だとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・現在の日本のように、宗教との関わりが薄い地域も多い</p>
<p>　　　※西ヨーロッパのフランス、ドイツ、オランダなども宗教との関わりが薄い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義体制のもとで宗教が抑圧されてきたロシアや東欧諸国は、</p>
<p>　　　体制が崩壊した後にキリスト教が復活している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中東のイスラームの国々では、イスラームを軸にして</p>
<p>　　　国家の体制を作り直そうとする動きが活発化している</p>
<p>　　　＝この動きを、イスラーム復興運動という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教と食生活との関係については、大きく以下の２つを取り上げることができる</p>
<p>　　・ある種類の食べ物を食べることを禁じる</p>
<p>　　・食事の時に、信徒どうしが一緒に祈りをささげ、食事を共にすることがある</p>
<p>　　　→この行為は、同じ信仰を持つことを確認する意味も含まれていて、</p>
<p>　　　　食べてはいけないものは宗教によって異なる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの宗教と食事と地域との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ムスリム</p>
<p>　　　→・豚肉や血の残った肉、異教徒によって処理された肉を食べない</p>
<p>　　　　・飲酒も禁止されている</p>
<p>　　　　・ムスリムは、同じものを一緒に食べる儀式がある</p>
<p>　　　　・メッカへの巡礼が無事に終わったことを祝い、世界中のムスリムが、</p>
<p>　　　　　神に犠牲の動物（おもに羊）をささげ、みんなで分け合って食べる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ユダヤ教徒</p>
<p>　　　→・豚や馬のように、胃袋で反芻しない動物の食用を禁じている</p>
<p>　　　　・イカやタコのように、うろこのない海の生き物も禁じられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教徒</p>
<p>　　　→・聖なる動物とされる牛を食べない</p>
<p>　　　　・不殺生の教えから、肉食をしない</p>
<p>　　　　・菜食主義をとる人が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・仏教</p>
<p>　　　→・殺生を戒める考えから、動物の肉を食べない</p>
<p>　　　　・伝わった地域によって、規制の厳しさに幅がある</p>
<p>　　　　・中国や日本では、規制がゆるやか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・キリスト教</p>
<p>　　　→・食べ物の規制はゆるやか</p>
<p>　　　　・キリストが十字架にかけられたのが金曜日だったという言い伝えから、</p>
<p>　　　　　金曜日には肉ではなく、魚を食べる習慣が残っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・生活と宗教についておさえる</p>
<p>・食生活と宗教についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>衣食住に関わる民族・言語・宗教について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1392</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1392#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:10:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム教]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[多民族国家]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[民族]]></category>
		<category><![CDATA[民族宗教]]></category>
		<category><![CDATA[民族意識]]></category>
		<category><![CDATA[社会環境]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[衣食住に関わる民族・言語・宗教について考えてみます &#160; &#160; ・民族と言語について &#160; &#160; 　※民族は、多様な生活文化を作り出す社会環境の基本になっていると言われている &#160; [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1392">衣食住に関わる民族・言語・宗教について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>衣食住に関わる民族・言語・宗教について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民族と言語について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※民族は、多様な生活文化を作り出す社会環境の基本になっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民族を結びつける要素は、以下のようなものだと言われている</p>
<p>　　→・同じ生活習慣や価値観</p>
<p>　　　・共通の言語</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界の言語は、大規模な人の移動や宗教の伝播などによって、少しずつ変化しながら、</p>
<p>　　長い年月をかけて広がった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国家が成立する過程では、力の強い民族の言語が国語（国家語）と定められることが多い</p>
<p>　　→また、少数民族が、母語とは異なる言語を使うようになった例は多い</p>
<p>　　　＝そのため多民族国家では、特定の民族の言語を他の民族に押し付けると</p>
<p>　　　　紛争の原因になりやすいということがある</p>
<p>　　　　※そこで、シンガポールのように、英語のような別のことばを公用語の</p>
<p>　　　　　一つにすることもある</p>
<p>　</p>
<p>　※言語と宗教が一致している人々のあいだには、強い民族意識が生まれると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・宗教は、大きく分けると世界宗教と民族宗教の２つに分けることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※世界宗教</p>
<p>　　　→・人種や民族を超えた教義を持つ宗教のこと</p>
<p>　　　　・キリスト教、イスラーム教、仏教がこれに当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※民族宗教</p>
<p>　　　→・特定の民族を中心に信仰される宗教のこと</p>
<p>　　　　・ユダヤ教、ヒンドゥー教などがこれに当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・キリスト教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がっていった</p>
<p>　　　　・ヨーロッパに広がっていった後、アメリカ大陸やオーストラリアに</p>
<p>　　　　　ヨーロッパの人々が入植したことで拡大した</p>
<p>　　　　・宣教師の活動や植民地支配によって、ラテンアメリカ、アジア、アフリカなどにも</p>
<p>　　　　　広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・イスラーム教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がった</p>
<p>　　　　・交易や征服によって、アラビア半島から北アフリカに伝わった</p>
<p>　　　　・その後、トルコから中央アジアにかけての地域、</p>
<p>　　　　　パキスタンやバングラデシュなどの南アジア、</p>
<p>　　　　　マレーシアやインドネシアなどの東南アジアにも広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・仏教</p>
<p>　　　→・インドで生まれた</p>
<p>　　　　・南アジアからミャンマー、タイなどの東南アジア、東アジアなどにも</p>
<p>　　　　　広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ユダヤ教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がった</p>
<p>　　　　・宗教の教えが多くの民族に広まるのではなく、信徒が世界中に拡散していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教</p>
<p>　　　→・インドを中心とした限られた地域に分布している</p>
<p>　　　　・信徒の人口は多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・民族と言語についておさえる</p>
<p>・宗教についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1392">衣食住に関わる民族・言語・宗教について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>キリスト教と南蛮貿易について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1185</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1185#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Oct 2013 18:32:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[世界は仲間]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦国時代・安土桃山時代]]></category>
		<category><![CDATA[イエズス会]]></category>
		<category><![CDATA[キリシタン大名]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[グレゴリウス13世]]></category>
		<category><![CDATA[フランシスコ＝ザビエル]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァリニャーニ]]></category>
		<category><![CDATA[南蛮貿易]]></category>
		<category><![CDATA[天正遣欧使節]]></category>
		<category><![CDATA[宣教師]]></category>
		<category><![CDATA[種子島時尭]]></category>

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		<description><![CDATA[キリスト教と南蛮貿易について考えてみます &#160; &#160; ・南蛮貿易とキリスト教について &#160; 　 　・南蛮貿易までの流れについて &#160; 　　・１５４３年に、ポルトガル人を乗せた中国人倭寇とい [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1185">キリスト教と南蛮貿易について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>キリスト教と南蛮貿易について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南蛮貿易とキリスト教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・南蛮貿易までの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１５４３年に、ポルトガル人を乗せた中国人倭寇という船が</p>
<p>　　　九州の南にある種子島という島に着いた</p>
<p>　　　※この時に種子島に来た人が、日本に初めてきたヨーロッパ人だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・種子島のトップだった種子島時尭という人は、ポルトガル人が持っていた鉄砲を買って、</p>
<p>　　　自分の家臣に鉄砲の使い方と作り方を勉強させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→この流れがあってから、ポルトガル人は毎年九州に来て、日本との貿易を行うようになった</p>
<p>　　→さらに、スペイン人が１５８４年に肥前の平戸という場所に来て、日本との貿易を始めた</p>
<p>　　　＝当時の日本は、ポルトガル人とスペイン人を南蛮人と呼んでいたため、</p>
<p>　　　　この時の貿易を南蛮貿易と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南蛮貿易について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・南蛮人は、中国の生糸、火薬、鉄砲などを日本に持ってきた</p>
<p>　　・一方で日本は、銀などを南蛮人に提供した</p>
<p>　　　※貿易は、平戸、豊後府内（現在の大分）、長崎などで行われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※南蛮貿易によって、日本はどのように変わったのか</p>
<p>　　　→・鉄砲が新しい有力な武器として、戦国大名の中で流行った</p>
<p>　　　　・鉄砲の普及によって、足軽鉄砲隊という軍隊が作られるようになり、</p>
<p>　　　　　今までの騎馬戦を中心とした戦い方が変わるようになった</p>
<p>　　　　・鉄砲が普及したことで、防御のための施設としての城の構造を</p>
<p>　　　　　鉄砲向けに変えることになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　</p>
<p>　　・南蛮貿易は、キリスト教を布教する活動と同時に行われた</p>
<p>　　　→日本では、１５４９年にイエズス会の宣教師だったフランシスコ＝ザビエル</p>
<p>　　　　という人が鹿児島に来て、大内義隆や大友義鎮などの大名に保護されて布教を始めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※当時のヨーロッパでは、宗教改革が原因でプロテスタントの勢いが活発だったが</p>
<p>　　　　　カトリックも勢いを取り戻そうとして、修道会というところが</p>
<p>　　　　　アジアで布教しようとしていた</p>
<p>　　　　　→修道会の一つがイエズス会であり、当時の日本では</p>
<p>　　　　　　キリスト教をキリシタンと呼んでいた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・宣教師は何度も日本に来て、南蛮寺やコレジオ、セミナリオなどと呼ばれる</p>
<p>　　　建物を作って、布教を目指した</p>
<p>　　　※ザビエルの後に、ガスパル＝ヴィレラやルイス＝フロイスなどの人達が布教を行い</p>
<p>　　　　キリスト教が広まっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・当時、ポルトガル船はキリスト教の布教を認めた大名の領の港に入っていったため、</p>
<p>　　　大名は、貿易と宣教師の活動の２つを保護することを行った</p>
<p>　　　※このように、キリスト教に積極的だった大名を、キリシタン大名という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※キリシタン大名のうち、大友義鎮、有馬晴信、大村純忠の３人の大名は、</p>
<p>　　　　イエズス会の宣教師だったヴァリニャーニという人の進めによって、</p>
<p>　　　　１５８２年に少年使節をローマ教皇のところに派遣した</p>
<p>　　　　＝この時に派遣した少年使節を、天正遣欧使節という</p>
<p>　　　　　→天正遣欧使節として、伊藤マンショ、千々石ミゲル、原マルチノ、</p>
<p>　　　　　　中浦ジュリアンの４人の少年が派遣され、ローマの教皇だった</p>
<p>　　　　　　グレゴリウス１３世に会って、１５９０年に帰ってきた　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・戦国時代時のヨーロッパの動きを押さえる</p>
<p>・南蛮貿易とキリスト教の動きを押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1185">キリスト教と南蛮貿易について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>中世ヨーロッパの文化について①　－教会と修道院－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/857</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/857#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Oct 2013 05:49:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[康太]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[中世ヨーロッパ史]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ドミニコ修道会]]></category>
		<category><![CDATA[フランチェスコ修道会]]></category>
		<category><![CDATA[ベネディクトゥス]]></category>
		<category><![CDATA[モンテ＝カシノ]]></category>
		<category><![CDATA[中世ヨーロッパ]]></category>
		<category><![CDATA[修道院]]></category>
		<category><![CDATA[大開墾時代]]></category>
		<category><![CDATA[托鉢修道会]]></category>
		<category><![CDATA[教会]]></category>

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		<description><![CDATA[中世ヨーロッパの文化について、教会と修道院を考えてみます &#160; &#160; ・中世ヨーロッパの教会と修道院について &#160; &#160; 　※前提として、西ヨーロッパ中世はキリスト教の時代であり、人々の日 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/857">中世ヨーロッパの文化について①　－教会と修道院－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>中世ヨーロッパの文化について、教会と修道院を考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・中世ヨーロッパの教会と修道院について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※前提として、西ヨーロッパ中世はキリスト教の時代であり、人々の日常生活全般に</p>
<p>　　教会の権威が広がっていたということをおさえておく必要がある</p>
<p>　　</p>
<p>　・教会には、以下のような機能があった</p>
<p>　　→・出生、結婚、臨終など人生の重要な節目の時に、信徒に儀式をさずける</p>
<p>　　　・魂の救済が出来るのは、教会だけだとされた</p>
<p>　　　　※教会の外に追放される破門は、きわめて重い罰だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世俗を離れた修行の場所だった修道院も、文化的に大きな役割を果たした</p>
<p>　　→修道院には、以下のような種類と特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・６世紀にベネディクトゥスという人がイタリアのモンテ＝カシノというところに</p>
<p>　　　　開いたベネディクトゥス修道会</p>
<p>　　　　→・清貧、純潔、服従の厳しい戒律を修道院に課して、段々と各地に広がっていった</p>
<p>　　　　　・「祈り、働け」というモットーがあった</p>
<p>　　　　　　※ベネディクトゥス修道会のモットーは、生産労働を奴隷の仕事と考えていた</p>
<p>　　　　　　　古典古代からの労働観を大きく変えたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１２～１３世紀は、大開墾時代であった</p>
<p>　　　　→その先頭に立ったのが、シトー教会を始めとする修道院だった</p>
<p>　　　　　※大開墾時代・・森林を切り開いて、耕地を広げていった時代のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１３世紀に、フランチェスコという人がフランチェスコ修道会を作った</p>
<p>　　　・ドミニコという人がドミニコ修道会を作った</p>
<p>　　　　※特にこの２つの修道会は、民衆の中に入って教化したため、</p>
<p>　　　　　托鉢修道会とも呼ばれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→以上のような中世の中では、学問もキリスト教の支配下に置かれた</p>
<p>　　※当時は神学が最高の学問とされ、その下に哲学や自然科学が置かれた</p>
<p>　　※当時の知識人や学者は、聖職者や修道士だった</p>
<p>　　　→聖職者や修道士は、知識会の国際的共通語であるラテン語を使っていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※キリスト教文化は、現在でもヨーロッパ文化の重要な要素であると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・中世ヨーロッパの教会と修道院についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/857">中世ヨーロッパの文化について①　－教会と修道院－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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