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	<title>アラエス &#187; 仏教</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1795</link>
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		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 06:24:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の私たちの問題と課題]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム教]]></category>
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		<category><![CDATA[ユダヤ教]]></category>
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		<category><![CDATA[宗教]]></category>
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		<description><![CDATA[宗教について考えてみます &#160; &#160; ※そもそも宗教とは何か 　→「死」とは何か、という質問に対して、一人一人にではなく、 　　特定の人々全員に当てはまるような形で答えを出していこうとするものが、 　　宗 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1795">宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>宗教について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※そもそも宗教とは何か</p>
<p>　→「死」とは何か、という質問に対して、一人一人にではなく、</p>
<p>　　特定の人々全員に当てはまるような形で答えを出していこうとするものが、</p>
<p>　　宗教の役割の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※宗教はいつ広がったのか</p>
<p>　→紀元前８００年から紀元前２００年くらいにかけて、世界各地で一斉に精神について</p>
<p>　　考えるようになり、それが結果的に、世界レベルでの思想となり、宗教となっていった</p>
<p>　　＝この時に生まれた宗教が、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教などだった</p>
<p>　　　※仏教、キリスト教、イスラム教の３つをまとめて、世界三大宗教と呼ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような時代の流れについて、ヤスパースという人が「枢軸の時代」と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※儒教について</p>
<p>　→・儒教は、孔子がまとめた</p>
<p>　　・相手を思う心、身分やルールを正しく守るという伝統的な考えの２つを土台にした</p>
<p>　　・儒教は、人々の日常生活はどのようにするべきか、を決めたと言われている</p>
<p>　　・勉強や仕事に一生懸命になること、礼儀やマナーや社会のルールを守ることが</p>
<p>　　　美しいと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖（新しく宗教を始めた人）・・インドのゴータマ＝ブッダ（ガウタマ＝シッダールタ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・真理（正しい物事の道筋）・・縁起説だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※縁起説・・様々なものはお互いに頼ったり、頼られたりして存在していて、</p>
<p>　　　　　　　　それ単体で存在しているものはないという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→人々は縁起説を理解しないで、人間の変わらない部分を探そうとし続けるから、</p>
<p>　　　　執着や煩悩、四苦（生、老、病、死）と離れることが出来ないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、ゴータマ＝ブッダは楽でもなく、苦しくもない修行が正しい修行であり、</p>
<p>　　正しい修行を行うことで執着などから離れることができるようになり、</p>
<p>　　真理を理解することが出来ると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→さらに、上のようにして真理を理解することで、生きて行く上での苦しみから抜け出して、</p>
<p>　　生きている人や物への慈悲の心を持つことが出来るようになると考えた</p>
<p>　　※慈悲・・全員に最高の友情を持ち、他の人の苦しみを</p>
<p>　　　　　　　自分の苦しみだと思う気持ちのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・仏教は、その後上座部仏教と大乗仏教の大きく２つに分かれることになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・上座部仏教・・出家した人が悟りを開くという、修行を中心とした仏教のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→阿羅漢として解脱することが目標となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・大乗仏教・・命あるもの全てを救おうとする仏教のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→大乗仏教の中には、仏陀や菩薩が目標となり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　菩薩などの慈悲と力に頼るという考え方が生まれて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　発展していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上座部仏教は、セイロン島や東南アジア、大乗仏教は中国や日本に伝わっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・キリスト教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖・・イエス＝キリスト</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キリスト教は、ユダヤ教を批判する形で生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ユダヤ教について</p>
<p>　　　→・ユダヤ民族が信仰した宗教のこと</p>
<p>　　　　・ユダヤの人々は、厳しい自然と民族の争いの中で、</p>
<p>　　　　　唯一絶対の神であるヤハウェに助けを求めるようになった</p>
<p>　　　　　＝これがユダヤ教の土台となった</p>
<p>　　　　　　→そのためユダヤ教は、神と契約することで神が与えてくれた律法というものを</p>
<p>　　　　　　　守ることを徹底する宗教だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　→ユダヤ教に対して、イエス＝キリストは隣人愛と個人の内面（心の部分）を</p>
<p>　　重視する立場を取ったので、ユダヤ教を批判する形となった</p>
<p>　　※隣人愛・・自分から積極的に他人を愛するという気持ちのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※しかし、イエス＝キリストはローマ帝国の支配層の人達に、</p>
<p>　　　ローマ帝国への反逆者という理由で十字架上で処刑されてしまった</p>
<p>　　　→そこでイエスの死は、全ての人々の罪を償うために死んだと考えられるようになった</p>
<p>　　　　＝この考え方から、イエスが人々の救世主だとする考え方が生まれた</p>
<p>　　　　＝この考え方によって生まれた宗教が原始キリスト教だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キリスト教は、世界で最も多くの信者を持ちながら、</p>
<p>　　下のようにいくつかの宗派に分かれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カトリック・・フランス、南欧、南アメリカなどにある宗派のこと</p>
<p>　　・プロテスタント・・ドイツ、イギリス、北欧、北アメリカなどにある宗派のこと</p>
<p>　　・正教会・・東欧諸国、ロシアなどにある宗派のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラム教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・開祖・・ムハンマド（ムハンマドは神ではなく、</p>
<p>　　　　　　預言者（神の意志を伝えるために派遣された人）だった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・７世紀の初めに、アラビアのメッカというところで、</p>
<p>　　ムハンマドという人がイスラム教を開いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムハンマドは、以下のようなことを考えた</p>
<p>　　</p>
<p>　　→・イスラム教の前まであった、部族の守り神を信仰することを否定した</p>
<p>　　　・ユダヤ教やキリスト教と同じように、唯一神を考えた</p>
<p>　　　　→唯一神はアッラーであり、アッラーが天地を作っていて、</p>
<p>　　　　　最終的な判断をすると考えた</p>
<p>　　　　→そこで、唯一神のアッラーに全てをゆだねることが良いと考えた　</p>
<p>　　　　　＝アッラーに全てをゆだねることを、イスラムという</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　※アッラーは偉大なので、人々が偶像崇拝することは禁止した</p>
<p>　　　　　　・偶像崇拝・・彫刻や絵など、神を目に見える形にして信仰すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・預言者であるムハンマドが、アッラーから授かった言葉は、</p>
<p>　　コーラン（クルアーン）という啓典にまとめられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教では、人々は普段の生活や政治など、全てがコーランに書いてある通りに</p>
<p>　　動くことになっている</p>
<p>　　（＝このように、宗教と政治が一体となることを政教一致という）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→イスラムの宗教と日常生活が一体となっている代表的な例として、六信五行がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※六信五行について</p>
<p>　　　・六信・・アッラー、天使、啓典、預言者、来世、天命を信じること</p>
<p>　　　・五行・・信仰告白、礼拝、喜捨、断食、メッカへの巡礼を行うこと</p>
<p>　　　　※これ以外に、豚肉を食べない、などのルールもある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教では、アッラー以外は身分の差などがなく、全員平等だと考えられている</p>
<p>　　→そのため、イスラムの共同体（ウンマという）の一人として、</p>
<p>　　　お互いに助け合うことが良いとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラム教は、カリフ（ムハンマドの後継者）について争いが起き、</p>
<p>　　多数派のスンニ派と、少数派のシーア派に分かれる、ということが起きた</p>
<p>　　※スンニ派とシーア派の教えの内容は一致している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→スンニ派は、西アジア、北アフリカ、南アジアに広がり、</p>
<p>　　　シーア派は、イラン、イラク、トルコなどに広がったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代と宗教との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の人々は、既成宗教（すでに存在している宗教のこと）は、</p>
<p>　　上に書いてあったような、決まりきった行動を取るだけで、</p>
<p>　　人々の不安などはどう対処するのが良いか、ということに対して、</p>
<p>　　ちゃんとした答えを出していないという不満があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そこで、現在では新宗教や新々宗教と言われるような宗教がどんどん生まれてきた</p>
<p>　　　※・新宗教・・明治時代より後に、既成宗教とは別に、新しく作られた宗教のこと</p>
<p>　　　　・新々宗教・・最近流行っている宗教のこと</p>
<p>　　　　　→新宗教や新々宗教は、人々の心をつかむものもあるが、</p>
<p>　　　　　　迷信などを信じさせてしまうようなものもあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→科学が中心の現代だが、科学では解決できないような問題を</p>
<p>　　宗教で解決しようとすることはあるので、既成宗教を嫌う人もいるかもしれないが、</p>
<p>　　宗教自体は切っても切り離せないものではないか、と言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1795">宗教について考える　－世界三大宗教とそれぞれの特徴－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>仏教と日本文化の関係について　（無常・西行・一遍・千利休・松尾芭蕉・円空・良寛）</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1628</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1628#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 19:20:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本思想前期　－古代・中世・近世・幕末－]]></category>
		<category><![CDATA[一遍]]></category>
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		<category><![CDATA[松尾芭蕉]]></category>
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		<category><![CDATA[西行]]></category>
		<category><![CDATA[踊念仏]]></category>

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		<description><![CDATA[仏教と日本文化の関係について考えます その中でも、仏教に大きく関係した人やことがらについて考えます &#160; &#160; ・そもそも仏教とは・・ 　→仏教は無常観だと言われている 　　※無常観－仏の世界は不変だが、 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1628">仏教と日本文化の関係について　（無常・西行・一遍・千利休・松尾芭蕉・円空・良寛）</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>仏教と日本文化の関係について考えます</p>
<p>その中でも、仏教に大きく関係した人やことがらについて考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・そもそも仏教とは・・</p>
<p>　→仏教は無常観だと言われている</p>
<p>　　※無常観－仏の世界は不変だが、自分や世俗世界は常に変化していく、</p>
<p>　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　＝自分や世俗世界などにおいて永久に不滅のものは無い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・西行について</p>
<p>　・平安時代末期に仏教を深く考えた人に、西行という人がいる</p>
<p>　　→この人は、仏の世界を知ろうとして花鳥風月の世界に身を投じた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※どういうことか・・</p>
<p>　　　→西行は、「全ての物事は桜の花のように散ってしまい、</p>
<p>　　　　自分自身も散る。だからどうすればいいか」</p>
<p>　　　　ということを花鳥風月から知ろうと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・一遍について</p>
<p>　・鎌倉時代中期に仏教について考えた人に、一遍という人がいる</p>
<p>　　→この人は、時宗という宗派を作り出した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・時宗の内容</p>
<p>　　→「人は孤独である」ということを常に考えていたため、</p>
<p>　　　自分の衣食住に関わる全てを捨てようとした</p>
<p>　　　＝そのため、別名「捨聖」（すてひじり）と言われる</p>
<p>　</p>
<p>　・一遍の考え方</p>
<p>　　→空也の念仏の考え方が取り入れられていて、念仏をするのが良いと考えた</p>
<p>　　→空也は念仏の時に、踊りながらの念仏が良いと考え、</p>
<p>　　　踊念仏という念仏の方法を生み出した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※踊念仏は、盆踊りなど、全国各地の民族芸能での踊りの根本となった</p>
<p>　　　→この踊りは、出雲大社にいた阿国という巫女によって、</p>
<p>　　　　歌舞伎に取り入れられていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・千利休について</p>
<p>　・安土桃山時代に仏教を考えた人に、千利休という人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・千利休の功績</p>
<p>　　→草庵という建て物の取り入れて、</p>
<p>　　　和敬静寂（お客との対応の能力やお茶の道具を使う技術）を重んじる</p>
<p>　　　わび茶というのを完成させた</p>
<p>　　　※わび－自分の住んでいる世界で、贅沢をしたり見た目をキレイにしたりすることを</p>
<p>　　　　　　　辞めた静かな心のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→千利休は、わびを茶道の理想にまで高めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・松尾芭蕉について</p>
<p>　・江戸時代に仏教を考えた人に、松尾芭蕉という人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・松尾芭蕉の功績</p>
<p>　　→「わび」を受け継いで、俳句の世界で「さび」を重視するべきだという考え方を提示した</p>
<p>　　※さび－自分自身や、自分の住んでいる世界の無常をさびしく感じて、</p>
<p>　　　　　　色々なことを愛おしく思う心のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・円空について</p>
<p>　・江戸時代に仏教を考えた人に、円空という人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・円空の功績</p>
<p>　　→修験道を学んで、木彫りの仏像や神像を多く作った</p>
<p>　　※円空は、臨済宗の僧</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・良寛について</p>
<p>　・江戸時代中期に仏教を考えた人に、良寛という人がいる</p>
<p>　</p>
<p>　・良寛の行為</p>
<p>　　→曹洞宗を学んだが、寺だけでは物足りず、</p>
<p>　　　自分の生まれである出雲崎というところに戻った</p>
<p>　　※良寛は、自分を見つめる意識を元に、数多くの漢詩や詩歌を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・仏教は無常観と考えられた</p>
<p>・西行は、花鳥風月の世界に身を投じた</p>
<p>・一遍は、時宗の祖で、捨聖と言われた</p>
<p>・一遍は、空也の念仏の流れを組んで、踊念仏を行った</p>
<p>・千利休は、茶道の世界でわびを完成させた</p>
<p>・松尾芭蕉は、わびを継承して、さびを俳諧に取り入れた</p>
<p>・円空が修験道を学んだ</p>
<p>・良寛が曹洞宗を学んだ</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1628">仏教と日本文化の関係について　（無常・西行・一遍・千利休・松尾芭蕉・円空・良寛）</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>仏教の展開について 　－鎌倉時代の仏教（鎌倉新仏教）－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1627</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1627#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 19:13:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本思想前期　－古代・中世・近世・幕末－]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
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		<category><![CDATA[日蓮]]></category>
		<category><![CDATA[栄西]]></category>
		<category><![CDATA[法然]]></category>
		<category><![CDATA[禅宗]]></category>
		<category><![CDATA[親鸞]]></category>
		<category><![CDATA[道元]]></category>
		<category><![CDATA[鎌倉新仏教]]></category>
		<category><![CDATA[鎌倉時代]]></category>

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		<description><![CDATA[仏教の展開として、鎌倉時代の仏教（鎌倉新仏教）を考えます &#160; &#160; ・鎌倉時代の仏教について 　・鎌倉時代の仏教は、それ以前の仏教を念仏、坐禅、唱題などの簡単な形にして単純化して 　　簡単に考えられるよ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1627">仏教の展開について 　－鎌倉時代の仏教（鎌倉新仏教）－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>仏教の展開として、鎌倉時代の仏教（鎌倉新仏教）を考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・鎌倉時代の仏教について</p>
<p>　・鎌倉時代の仏教は、それ以前の仏教を念仏、坐禅、唱題などの簡単な形にして単純化して</p>
<p>　　簡単に考えられるように工夫した</p>
<p>　　→このような形をとったことによって、多くの人たちに受け入れられていった</p>
<p>　　※単純化の方法が多くの人達によって考え方が違い、様々な形で展開していった</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・鎌倉時代の仏教の時に活躍した人達について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・活躍した人の名前と内容</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・法然－・「選択本願念仏集」という本を書いた</p>
<p>　　　　　・浄土宗の生みの親</p>
<p>　　　　　・法然は、「阿弥陀仏は全ての人を平等に救うために極楽浄土を作った」と考えた</p>
<p>　　　　　・末法思想の末法に、教（＝教説）は残っているから、</p>
<p>　　　　　　念仏を唱えれば極楽浄土に行けると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　→法然は、学問や修行を捨てて、ひたすら念仏を唱えることが重要だと考えた</p>
<p>　　　　　　　＝これを専修念仏と言う</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　　　　※念仏には、頭で考える観想念仏と、声に出す称名念仏があるが、</p>
<p>　　　　　　法然は称名念仏が大切だとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・親鸞－・「教行信証」という本を書いた</p>
<p>　　　　　・親鸞は、法然の専修念仏をより深く捉えた</p>
<p>　　　　　　→それによって、浄土真宗という新しい宗派を生み出した</p>
<p>　　　　　　　＝浄土真宗の生みの親</p>
<p>　　　　　・弟子の唯円という人が、「歎異抄」と言う本で、</p>
<p>　　　　　　「善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」と言った</p>
<p>　　　　　　→これを見た親鸞が、</p>
<p>　　　　　　　「自力」で修行する人（＝善人）が往生（極楽浄土に行くこと）ができるから、</p>
<p>　　　　　　　「他力」（阿弥陀仏の働き）に頼る人も往生できると考えた　　　</p>
<p>　　　　　　　→このような考え方を悪人正機と言う</p>
<p>　　　　　　　　※ここでの悪人は、煩悩がある人で、悪いことを実際にした人ではない</p>
<p>　　　　　・極楽浄土に行くかどうかは、全て阿弥陀仏にかかっていると考えた</p>
<p>　　　　　　＝これを自然法爾（じねんほうに）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　→親鸞は、念仏を唱えることは、阿弥陀仏に自分をゆだねることだと考えた</p>
<p>　　　　　　＝このような考え方を絶対他力と言う</p>
<p>　　　　　　※親鸞は、他者が仏の知を体で理解していないと、自分は他者を救えないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日蓮－・「立正安国論」という本を書いた</p>
<p>　　　　　・法華経が最も良いと主張した</p>
<p>　　　　　・南無妙法蓮華経と題目を唱えること（＝唱題）だけ行えば良いと考えた</p>
<p>　　　　　・釈迦が仏になった原因とされている修行とその結果は、</p>
<p>　　　　　　妙法蓮華経の５文字に全て備わっているから</p>
<p>　　　　　　その５文字を信じて忘れなければ、いろいろな利益を得られると考えた</p>
<p>　　　　　・法華経の行者（法華経を修行している人）がいる世俗世界が</p>
<p>　　　　　　そのまま仏の世界になると考えた</p>
<p>　　　　　　→そこで、法華経以外を厳しく攻撃して排除しようとし、</p>
<p>　　　　　　　「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国家」と考えた</p>
<p>　　　　　　　＝この４つをまとめて四箇格言と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・禅宗について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上の人達以外で活躍した人として、禅宗という宗派を日本に取り入れた人達がいた</p>
<p>　　</p>
<p>　※禅宗－・代表的なのは、臨済宗と曹洞宗という宗派</p>
<p>　　　　　・根本的には、坐禅による自力の修行が大切だと考えられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・禅宗で活躍した人達の名前と内容</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・栄西－・「興禅護国論」という本を書いた</p>
<p>　　　　　　・臨済宗の生みの親</p>
<p>　　　　　　・自分が悟りを開けば、他人も救うことができると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　・道元－・「正法眼蔵」という本を書いた</p>
<p>　　　　　　・曹洞宗の生みの親</p>
<p>　　　　　　・仏の知は本来備わっていて、人々が忘れているだけ、と考えた</p>
<p>　　　　　　・全てを捨てて、ひたすら坐禅に励むこと（只管打坐）を行うことが</p>
<p>　　　　　　　大切だと考えた</p>
<p>　　　　　　　※洗面や清掃など、日々の行動全てが坐禅につながると考えていた</p>
<p>　　　　　　　→坐禅をすることで、欲望や執着から解き放たれると考えた</p>
<p>　　　　　　　（＝身心脱落）</p>
<p>　　　　　　・坐禅などの修行に打ち込んだ分、証（仏の知や悟り）を得られるとした</p>
<p>　　　　　　　（＝修証一等）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・鎌倉新仏教は、単純化を目指して拡大していった</p>
<p>・法然は、浄土宗の祖で「選択本願念仏集」を著し、専修念仏、特に称名念仏を提唱した</p>
<p>・親鸞は、浄土真宗の祖で「教行信証」を著し、悪人正機、自然法爾、絶対他力を提唱した</p>
<p>・日蓮は、法華経を主張し、「立正安国論」を著し、唱題と四箇格言を提唱した</p>
<p>・栄西は、臨済宗の祖で、「興禅護国論」を著した</p>
<p>・道元は、曹洞宗の祖で、「正法眼蔵」を著し、只管打坐、身心脱落、修証一等を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1627">仏教の展開について 　－鎌倉時代の仏教（鎌倉新仏教）－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>仏教の受容と展開について　－仏教の伝来 聖徳太子 奈良仏教 平安仏教 浄土信仰 末法思想 神仏習合－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1626</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1626#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 19:09:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本思想前期　－古代・中世・近世・幕末－]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[和辻哲郎]]></category>
		<category><![CDATA[奈良仏教]]></category>
		<category><![CDATA[平安時代]]></category>
		<category><![CDATA[最澄]]></category>
		<category><![CDATA[末法思想]]></category>
		<category><![CDATA[神仏習合]]></category>
		<category><![CDATA[空海]]></category>
		<category><![CDATA[聖徳太子]]></category>
		<category><![CDATA[聖武天皇]]></category>

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		<description><![CDATA[仏教が日本に入ってきてから、神仏習合に至るまでについて解説します。 &#160; &#160; ・仏教の伝来について &#160; 　・仏教が伝来されるまでの流れ 　　→・漢字の伝来と一緒に、百済の王仁という人（＝百済か [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1626">仏教の受容と展開について　－仏教の伝来 聖徳太子 奈良仏教 平安仏教 浄土信仰 末法思想 神仏習合－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>仏教が日本に入ってきてから、神仏習合に至るまでについて解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教の伝来について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・仏教が伝来されるまでの流れ</p>
<p>　　→・漢字の伝来と一緒に、百済の王仁という人（＝百済からの渡来人）によって</p>
<p>　　　　儒学が取り入れられた</p>
<p>　　　・その後、６世紀中ごろに仏教が朝鮮半島を通って日本に入ってきた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※この時、祭祀などを排除しないで、むしろ、元々存在している儀礼を</p>
<p>　　　　より豊かにする形で儒教や仏教が取り入れられていった</p>
<p>　　　　→和辻哲郎は、このような仏教の受け入れ方の特徴を、文化の重層性と呼んだ</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※当時、仏は蕃神（あだしくにのかみ）＝外国から新しく入ってきた神　</p>
<p>　　　　と呼ばれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教と聖徳太子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・聖徳太子とは・・</p>
<p>　　→・この人は、仏教を初めて思想として表現した</p>
<p>　　　・法華経（ほけきょう）、勝鬘経（しょうまんぎょう）、維摩経（ゆいまきょう）を</p>
<p>　　　　まとめて三経と言い、聖徳太子は、三経のそれぞれの注釈書である、</p>
<p>　　　　「三経義疏」を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・聖徳太子は、憲法十七条を制定した</p>
<p>　　→憲法十七条の冒頭で、「和をもって貴しとなす。逆らうことなきを宗となせ。」</p>
<p>　　　と述べた</p>
<p>　　　※どういうことか・・政治を行う人で、上に立つ人は下の人に和やかに、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　下の人は上の人に逆らってはいけないと考えた</p>
<p>　　</p>
<p>　　※憲法十七条の内容の他の条では・・</p>
<p>　　　・仏と法と僧の三宝を敬うべきである</p>
<p>　　　・怒りやねたみを捨てて、是非や善悪を自分で勝手に判断するな</p>
<p>　　　・自分の間違いを恐れ、重要な事柄を決定するときは多くの人の意見に従え</p>
<p>　　　　などということが述べられていた</p>
<p>　</p>
<p>　　　→このようなことから、聖徳太子はどのように考えていたのか・・</p>
<p>　　　　＝聖徳太子は、仏から見れば、</p>
<p>　　　　　全員が「凡夫」（欲望や執着に捉われている愚かな存在）だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・聖徳太子の遺言</p>
<p>　　・聖徳太子は、「世間は虚仮なり、唯仏のみ是れ真なり」という遺言を残した</p>
<p>　　　→これは、どういう意味なのか</p>
<p>　　　　＝貧富や身分の上下、賢いか愚かかは、見かけの姿でしかないから、</p>
<p>　　　　　貧しい人や身分の低い人と対応する時は、その人の心を意識しなければいけない</p>
<p>　　　　　と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・奈良仏教の流れ</p>
<p>　</p>
<p>　・奈良仏教の根本</p>
<p>　　→奈良時代の仏教は、鎮護国家（災厄を鎮め、人々の苦しみをやわらげ、</p>
<p>　　　国家を無事でやすらかにすること）として、盛んになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・奈良時代に活躍した人々</p>
<p>　　</p>
<p>　　・行基－・法相宗を学び、私度僧（朝廷の承認なしに出家する人々のこと）の</p>
<p>　　　　　　　指導者として活躍した</p>
<p>　　　　　　・吉凶禍福（幸福や不幸）や善悪について考え、</p>
<p>　　　　　　　無料宿泊施設や毘盧遮那仏（びるしゃなぶつ）などの造立に参加した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・鑑真－・東大寺という所に</p>
<p>　　　　　　　戒壇（出家を目指す人に戒律（修行する人の生活上のルール）を与える場所のこと）</p>
<p>　　　　　　　を作り、受戒制度（戒律を受け取る制度のこと）を確立した</p>
<p>　　　　　　・南都六宗（三論、成実、法相、倶舎、華厳、律の総称）が生まれ、</p>
<p>　　　　　　　教説（学問上の説）を学んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・聖武天皇－・国分寺と国分尼寺を建て、</p>
<p>　　　　　　　　　金光明経（国王が祈れば国が救われるという考え方の経典）を読んで、</p>
<p>　　　　　　　　　五穀豊穣（穀物が豊かに実ること）と災厄を鎮めることを祈った</p>
<p>　　　　　　　　・東大寺に毘盧遮那仏（華厳経の仏）を建て、</p>
<p>　　　　　　　　　国家の安泰（無事でやすらかにすること）を祈った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※当時、私度僧に対し、朝廷の承認があってから出家した人を官僧と呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・平安時代の流れ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・平安時代の根本</p>
<p>　　→厄病除けなどの現世利益（神や仏からもらえるこの世での幸せのこと）のために、</p>
<p>　　　加持祈祷（仏や神が人々を助けるよう祈ること）が盛んに行われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・平安時代に活躍した人達</p>
<p>　　</p>
<p>　　・最澄－・「顕戒論」や「三家学生式」という本を書いた</p>
<p>　　　　　　・天台宗を学んで、比叡山に延暦寺を建てた</p>
<p>　　　　　　・大乗菩薩戒（大乗仏教の戒）だけ受戒できることを目指した</p>
<p>　　　　　　・一切衆生悉有仏性（命あるものは全て仏になる可能性を</p>
<p>　　　　　　　持っているという考え方）を強調した</p>
<p>　</p>
<p>　　・空海－・「三教指帰」や「十住心論」という本を書いた</p>
<p>　　　　　　・密教を学び、真言宗を伝え、高野山に金剛峯寺を開いた</p>
<p>　　　　　　　※密教－釈迦が悟った真理のことで、大日如来という仏が</p>
<p>　　　　　　　　　　　受け入れていると考えられていた</p>
<p>　　　　　　・即身成仏（決心さえすれば誰でも仏になれるという考え方）を強調した</p>
<p>　　　　　　・曼荼羅（仏の知の世界を図にしたもの）を伝えた</p>
<p>　　　　　　　※曼荼羅は、慈悲の表れだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・末法思想と浄土信仰について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・浄土信仰に関連して活躍した人達について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・空也－市聖と呼ばれ、南無阿弥陀仏を称えながら、浄土信仰を広めた</p>
<p>　　　※浄土信仰・・仏や菩薩が支配する浄土という世界に憧れる信仰のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・源信－・「往生要集」という本を書き、次に生まれてくる時に</p>
<p>　　　　　　　どうすれば極楽浄土という場所に行けるかを考えた</p>
<p>　　　　　　・阿弥陀仏が人々を極楽浄土に迎えにくる様子を書いた</p>
<p>　　　　　　　→これを来迎図と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・慶滋保胤（よししげのやすたね）</p>
<p>　　　→「日本往生極楽記」というのを書き、極楽浄土に到着した人達の話を集めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・末法思想について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・末法思想とは・・仏教が正法、像法、末法と衰退していくという考え方のこと</p>
<p>　</p>
<p>　　※正法・・教（教説）と行と証がある</p>
<p>　　　像法・・教と行がある</p>
<p>　　　末法・・教がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→人々は末法に進むにつれ、不安に駆られた。</p>
<p>　　　そのため、厭離穢土や欣求浄土に魅かれていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・神仏習合について</p>
<p>　</p>
<p>　・日本では、仏が神や死者に関わる儀礼と結びついて仏教が浸透していった</p>
<p>　　→このように、仏と神を合わせてそれぞれの良いところを</p>
<p>　　　選び取る考え方を神仏習合と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・神仏習合に関連する事柄について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・修験道－・奥山に入って、神に関わる儀礼と仏教の教説を学ぶこと</p>
<p>　　　　　　　・開祖は役小角で、修験道を行った人は山伏と呼ばれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・本地垂迹説－仏が神という姿を借りて現れるという考え方</p>
<p>　　　※仏＝本地、神＝垂迹・・権現　というように考えられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・仏教が入ってくる流れを抑える</p>
<p>・聖徳太子の思想、十七条の憲法、遺言を抑える</p>
<p>・奈良仏教の根本（鎮護国家）と行基、鑑真、聖武天皇の思想を抑える</p>
<p>・平安仏教の根本（現世利益・加持祈祷）と最澄、空海の思想を抑える</p>
<p>・浄土信仰に関連した人として、空也、源信、慶滋保胤を抑える</p>
<p>・末法思想＝仏教が最終的に末法に衰退していくという考え方</p>
<p>・神仏習合、修験道、本地垂迹説を抑える</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1626">仏教の受容と展開について　－仏教の伝来 聖徳太子 奈良仏教 平安仏教 浄土信仰 末法思想 神仏習合－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>仏教の展開－部派と大乗について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1618</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1618#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:49:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[一切衆生悉有仏性]]></category>
		<category><![CDATA[三帰五戒]]></category>
		<category><![CDATA[世親]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[即身成仏]]></category>
		<category><![CDATA[在家信者]]></category>
		<category><![CDATA[大乗仏教]]></category>
		<category><![CDATA[竜樹]]></category>
		<category><![CDATA[部派仏教]]></category>
		<category><![CDATA[阿羅漢]]></category>

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		<description><![CDATA[仏教の展開として、部派仏教と大乗仏教について紹介します &#160; &#160; ・仏教が展開した形として、部派仏教と大乗仏教がある &#160; &#160; ・部派仏教について 　 　・部派仏教の流れ 　　①仏教教 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1618">仏教の展開－部派と大乗について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>仏教の展開として、部派仏教と大乗仏教について紹介します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教が展開した形として、部派仏教と大乗仏教がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・部派仏教について</p>
<p>　</p>
<p>　・部派仏教の流れ</p>
<p>　　①仏教教団（仏教の宗教団体のこと）が作られ、</p>
<p>　　　教団は男性の出家者（比丘/びく）と女性の出家者（比丘尼/びくに）、</p>
<p>　　　男性の在家信者（優婆塞/うばそく）と女性の在家信者（優婆夷/うばい）の</p>
<p>　　　四衆（４種類）で出来ていて、</p>
<p>　　　出家者と在家信者が互いに助け合う関係が生まれた</p>
<p>　　</p>
<p>　　※出家者と在家信者とは・・</p>
<p>　　・出家者－全てを捨て、解脱のために修行をし、すぐれた教えを知り、</p>
<p>　　　　　　　その教えを在家信者に説明することで、</p>
<p>　　　　　　　在家信者の役に立つことを行った人のこと</p>
<p>　　・在家信者－三帰五戒を守りながら普段の生活を行い、</p>
<p>　　　　　　　　出家者の衣食住の世話をした人のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※三帰五戒の内容</p>
<p>　　　・三帰－三宝（仏、その教え「法」、それをつつしんで行う教団「僧」）を</p>
<p>　　　　　　　頼みとして信仰すること</p>
<p>　　　・五戒－不殺生（殺生をしない）、不偸盗（盗みをしない）、不妄語（嘘を言わない）、</p>
<p>　　　　　　　不邪淫（婚姻外性交をしない）、不飲酒（酒を飲まない）の５つを</p>
<p>　　　　　　　まとめたもののこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　②ブッダ入滅後（ブッダが死んだ後）、教団が教えの解釈をめぐって、</p>
<p>　　　保守的な上座部と進歩的な大衆部とに分裂した</p>
<p>　　③上座部と大衆部の中でも分裂が起き、最終的に２０くらいの部派が誕生した</p>
<p>　</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような変化があった時代の仏教を部派仏教と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・大乗仏教</p>
<p>　</p>
<p>　・進歩的な大衆部が革新運動を起こしたことで、大乗仏教が生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大乗仏教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・大乗仏教は、ブッダの慈悲の精神を強調する中で生まれた</p>
<p>　　　＝慈悲の強調は、利他（他人の利益）のための行動が無ければ、</p>
<p>　　　　自利（自分の利益）はあり得ない</p>
<p>　　→要は、出家者は自分の解脱に集中しすぎて在家信者を軽視していると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・そのため、阿羅漢を理想として、自利（＝自己救済）を目指す仏教を小乗仏教と呼んだ</p>
<p>　　　　（小乗仏教は、上座部の仏教のことであり、大乗に対し、「劣っている」という意味で</p>
<p>　　　　　小乗と呼んだ）</p>
<p>　　　・反対に、大乗仏教はブッダを理想として利他に励み、</p>
<p>　　　　一切衆生の救済をするものと考えた</p>
<p>　</p>
<p>　　　※阿羅漢－・出家者（声聞/しょうもん）の到達する最高の位こと</p>
<p>　　　　　　　　・羅漢とも称され、決して阿羅漢という名前の人がいるわけではない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・大乗仏教と上座部仏教の違いの一つに菩薩（「ブッダとなる資格を持つ者」）の</p>
<p>　　　理解の違いがある</p>
<p>　　　・上座部－菩薩の道はガウタマのみの道で、ガウタマしか菩薩になれない</p>
<p>　　　　　　　　だから、人々は修行によって阿羅漢になる</p>
<p>　　　・大乗－ブッダになることを目指す菩薩の道は全ての人に開かれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大乗仏教の思想について</p>
<p>　　</p>
<p>　　→・全ての生命あるものにブッダとなる可能性を認めた＝「一切衆生悉有仏性」</p>
<p>　　　・発心さえすれば、誰でも仏になれる＝「即身成仏」</p>
<p>　　　などの思想がはぐくまれた</p>
<p>　　</p>
<p>　　→それ以外の大乗仏教の有名な思想として・・</p>
<p>　　　・竜樹（ナーガールジュナ）の空の思想：全ての存在には固定的な変化の基盤はない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝無自性とした思想のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（これは、縁起説を発展させたもの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言われている）</p>
<p>　　　・世親（ヴァスバンドゥ）の唯識思想：物事は実在しないが、それらが実在する</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という心の働き（＝識）の結果として</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物事は存在している、と考える思想のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※注意すること</p>
<p>　　→仏教は厳しい現実を見ることで、苦しみについて考え、</p>
<p>　　　苦しみや辛さから脱出できると考えた</p>
<p>　　　＝そのため、生を苦と捉えるのは実は消極的ではない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・部派仏教のスタートとして、仏教教団が作られ、</p>
<p>　出家者と在家信者が互いに助け合う関係が生まれた</p>
<p>　※出家者、在家信者、三帰五戒の内容は抑える</p>
<p>・ブッダが入滅した後、上座部と大衆部に分かれ、それぞれの中で分裂が起きた</p>
<p>　→これらの時代の仏教を部派仏教と言う</p>
<p>・大乗仏教は、出家者が在家信者を軽視していると考えた</p>
<p>・阿羅漢を理想として、自利を目指す仏教を小乗仏教と呼んだ</p>
<p>・大乗仏教の思想として、一切衆生悉有仏性や即身成仏がある</p>
<p>・その他に、竜樹の空の思想、世親の唯識思想がある</p>
<p>・仏教で、生を苦と捉えることは、実は消極的ではない</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1618">仏教の展開－部派と大乗について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>仏教とブッダの思想（四法印・四諦・八正道・中道・慈悲の精神など）について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1617</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1617#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:36:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[ガウタマ＝シッダールタ]]></category>
		<category><![CDATA[ブッダ]]></category>
		<category><![CDATA[三毒]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[初期仏教]]></category>
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		<category><![CDATA[慈悲]]></category>
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		<category><![CDATA[縁起説]]></category>

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		<description><![CDATA[仏教とブッダの思想について説明します &#160; &#160; ・仏教について 　・開いた人はガウタマ＝シッダールタ（釈迦） &#160; 　・ガウタマ＝シッダールタについて 　　→釈迦は生老病死に悩み、苦行（自ら体を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1617">仏教とブッダの思想（四法印・四諦・八正道・中道・慈悲の精神など）について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>仏教とブッダの思想について説明します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・仏教について</p>
<p>　・開いた人はガウタマ＝シッダールタ（釈迦）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ガウタマ＝シッダールタについて</p>
<p>　　→釈迦は生老病死に悩み、苦行（自ら体を苦しめて宗教的幸福を高めること）に励むが、</p>
<p>　　　悟りを得られかったため、瞑想をすることで悟りを開き、ブッダとなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ブッダとは・・</p>
<p>　　→「真理（正しい行い）はダルマ（法）である」ということを悟った人のこと</p>
<p>　　　※ただし、ブッダという名前の人がいるわけではなく、</p>
<p>　　　　弥勒という人などもブッダになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ブッダの悟りとは・・</p>
<p>　　→ガウタマの目標は苦しみから脱出することだった</p>
<p>　　　しかし、生きている以上、脱出することは無理だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ガウタマが考えた苦しみの内容</p>
<p>　　　・老い、病み、死ぬこと、さらに、生まれてきたこと自体が苦しみだとした</p>
<p>　　　　＝生老病死＝四苦</p>
<p>　　　・憎らしいものに会う＝怨憎会苦</p>
<p>　　　・愛するものとは別れなければならない＝愛別離苦</p>
<p>　　　・欲しいものは手に入らない＝求不得苦</p>
<p>　　　・現実を構成している要素（色、受、想、行、識）の全てが苦悩の元である＝五蘊盛苦</p>
<p>　　　※これらをまとめて、四苦八苦と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　→以上のようなことを踏まえた上で、</p>
<p>　　ブッダは、「人生は全て苦である」という</p>
<p>　　厳しい現実を知ることから考えを出発した＝一切皆苦</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・では、なぜ人々は苦しんでしまうのか？</p>
<p>　　→ブッダは、人々はこの世界の真理（ダルマ）について根本的に無知（＝無明）だから、</p>
<p>　　　と考えた</p>
<p>　　※無明とは－・迷いの根本であり、全ての苦悩の原因</p>
<p>　　　　　　　　・人の心を乱す煩悩（貧(とん)＝むさぼり、瞋(じん)＝いかり、癡(ち)</p>
<p>　　　　　　　　　＝無知の三毒）の根源</p>
<p>　</p>
<p>　・では、この世界の真理とは何か？</p>
<p>　　・人間を含めて、あらゆる現象は変化し続ける＝諸行無常</p>
<p>　　・全ては縁があって生じるような互いに頼り合う存在で、</p>
<p>　　　それ自体では独立して存在しない＝諸法無我</p>
<p>　　</p>
<p>　　→ブッダは、このような無常や無我の理法を理解するときに、</p>
<p>　　　人は物や自分への欲や執着（我執）から解放され、</p>
<p>　　　煩悩が無いところに解脱できる（涅槃寂静）と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※・ブッダは、一切皆苦、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の４つをまとめて、四法印と呼び</p>
<p>　　　ブッダの教えの根本だとした</p>
<p>　　・ブッダは、全ては縁があって起こる、という縁起説を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・四諦と中道について</p>
<p>　</p>
<p>　・ブッダの考えが簡潔にまとめられたものを四諦と八正道と呼んだ</p>
<p>　　（四諦と八正道をまためたものを転法輪と呼んだ）</p>
<p>　</p>
<p>　・四諦とは・・</p>
<p>　　・苦諦＝生きていることは苦しいことである、という真理</p>
<p>　　・集諦＝苦しみの原因は煩悩にある、という真理</p>
<p>　　・滅諦＝煩悩が無くなり、苦悩の消えた「涅槃」という状況が理想だ、という真理</p>
<p>　　・道諦＝滅諦のための正しい修行方法が八正道である、という真理</p>
<p>　　→この４つをまとめて四諦と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・八正道とは・・</p>
<p>　　→中道の具体的な実践方法のこと</p>
<p>　　　※中道とは－・快楽や苦悩など、両極端を避けること</p>
<p>　　　　　　　　　※快楽と苦悩の中間を目指せ、とか、妥協しろ、という意味ではない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・八正道の内容</p>
<p>　　・正見（正しい見解）　・正思（正しい考え）　・正語（正しい言葉）　</p>
<p>　　・正念（正しい心の中に浮かぶ考え）　・正命（正しい生活）　・正精進（正しい努力）　</p>
<p>　　・正定（正しい精神統一）　・正業（正しい行為）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような考え方を織り交ぜたブッダの仏教を初期仏教と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・慈悲の精神について</p>
<p>　・ブッダの縁起説によると、本当に自分を活かすためには、自分だけでなく、</p>
<p>　　他者も生かさなければいけないとしている</p>
<p>　→そこで、仏教は慈悲の大切さを伝えようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・慈悲とは・・</p>
<p>　　→「慈」と「悲」を大切にすること</p>
<p>　　・「慈」－他者に利益や安楽を与える慈しみのこと＝与楽</p>
<p>　　・「非」－他者の苦しみに思いを寄せて他者をなぐさめること＝抜苦</p>
<p>　　　※ここでの他者は、生きているもの全て（一切衆生）を指す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→ブッダは、生きているもの全てに差別をすることなく、</p>
<p>　　慈悲の心を持って輪廻の苦悩から脱出させようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・仏教の開祖はガウタマ＝シッダールタで、後にブッダとなった</p>
<p>・ブッダは、「真理は法である」と悟った人のことだが、</p>
<p>　「ブッダ」という人がいるわけではない</p>
<p>・ブッダは、四苦八苦を考えた上で、「人生は全て苦である」（一切皆苦）だと考えた</p>
<p>・ブッダは、人々が苦しむ理由として、人々が基本的に無知＝無明だからだとした</p>
<p>・世界の真理は、無常や無我を悟ると、涅槃寂静に達すると考えた</p>
<p>・ブッダは四法印と縁起説を提唱した</p>
<p>・ブッダは四諦と八正道を提唱した（内容も覚える）</p>
<p>・ブッダは慈悲の精神を説き、生きているもの全てが輪廻から脱出させることを考えた</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1617">仏教とブッダの思想（四法印・四諦・八正道・中道・慈悲の精神など）について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1616</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1616#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ人]]></category>
		<category><![CDATA[ウパニシャッド哲学]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[ジャイナ教]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァルダマーナ]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[古代インド]]></category>
		<category><![CDATA[梵我一如]]></category>

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		<description><![CDATA[古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます &#160; &#160; ・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、 　この人達が独自の文化を形成した 　→アーリヤ人が作った文 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、</p>
<p>　この人達が独自の文化を形成した</p>
<p>　→アーリヤ人が作った文化の根本が、</p>
<p>　　カースト制とバラモン教（後にヒンドゥー教に発展）だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カースト制度：人々を、バラモン（司祭者）・クシャトリア（武士や貴族）・</p>
<p>　　　　　　　　　ヴァイシャ（庶民）・シュードラ（隷属民/れいぞくみん）の</p>
<p>　　　　　　　　　４つの階層身分に分けた制度のこと</p>
<p>　　※４つの身分に属していない人は異常なまでの差別を受けている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・バラモン教：４つの身分のうち、最上位のバラモンを中心として、</p>
<p>　　　　　　　　「ヴェーダ」という聖典（宗教で重要とされている文書のこと）に</p>
<p>　　　　　　　　基づいて発展した宗教のこと</p>
<p>　　※バラモン教は多神教で、バラモンを中心とした祭祀（神や先祖を祭ること）などが</p>
<p>　　　基本だったが、祭祀を最高と考える感じになったことに対して</p>
<p>　　　次第に批判が高まっていった</p>
<p>　　　→そこで、「ヴェーダ」に記載されているウパニシャッドというのが</p>
<p>　　　　見直されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ヒンドゥー教：バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたものであり、</p>
<p>　　　　　　　　　現在のインド中心となっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ウパニシャッド哲学</p>
<p>　　　　　　　　</p>
<p>　・思想の中心は業（＝行為）による輪廻とそこからの解脱（悟り）だった</p>
<p>　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　・「霊魂は永久に無くならない」という考え方を前提とするため、</p>
<p>　　　　生まれて死んでも、また人間として生まれてくる、</p>
<p>　　　　ということを繰り返すと考えた（これを輪廻転生と言う）</p>
<p>　　　・現世の姿は、前世の業の結果だとされていた</p>
<p>　　　　→この因果応報の考えは、自分の来世の姿は、</p>
<p>　　　　　現世の行為によって決まる（自業自得）と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のような考えに加えてインドには、「この世は苦しい」と考える風潮があるので、</p>
<p>　　　苦しいこの世を輪廻する状況から解脱する（抜け出す）ことが大切だと考えた　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・解脱を得るためにするべきこと</p>
<p>　　・解脱を得るためには、梵我一如に辿りつくべきだとした</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・ウパニシャッドによると、宇宙はブラフマン（梵）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　人間はアートマン（我）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　によって成り立っていると考えられていた</p>
<p>　　　　　→これは、両方とも独立したものであり、梵と我が重なり合わさるべきだとした</p>
<p>　　　　　　＝これを梵我一如と言い、ここに辿りつくのが大切だと考えた</p>
<p>　　　　・梵我一如に達するためには、禁欲などの厳しい修行が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような文化の中から、ウパニシャッド哲学を批判する宗教として、</p>
<p>　　仏教やジャイナ教が現れた</p>
<p>　　</p>
<p>　※ジャイナ教－・開いた人は、ヴァルダマーナという人</p>
<p>　　　　　　　　・徹底した不殺生（生き物を殺さないこと）を行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・古代インドの基礎を作ったのはアーリヤ人であり、</p>
<p>　文化の根本にカースト制とバラモン教を置いた</p>
<p>・カースト制度とは、バラモン、クシャトリア、ヴァイシャ、シュードラの４つに分けたもの</p>
<p>・バラモン教とは、聖典「ヴェーダ」を基礎に置いた宗教のこと</p>
<p>・バラモン教は批判を受けて見直されたところ、ウパニシャッドというのが出てきた</p>
<p>・ヒンドゥー教は、バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたもの</p>
<p>・ウパニシャッドの思想の中心は、業による輪廻とそこからの脱却だった</p>
<p>・梵我一如を目指すことで、解脱が出来る考えた</p>
<p>・ジャイナ教の開祖はヴァルダマーナで、徹底しや不殺生を行った</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>東南アジアの民族と文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1422</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1422#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 14:52:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ブミプトラ政策]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[文化の共存]]></category>
		<category><![CDATA[東南アジア]]></category>
		<category><![CDATA[海のシルクロード]]></category>
		<category><![CDATA[陶磁の道]]></category>
		<category><![CDATA[香辛料の道]]></category>

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		<description><![CDATA[東南アジアの民族と文化について考えてみます &#160; &#160; ・東南アジアの概要 &#160; &#160; 　・東南アジアの構成 　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>東南アジアの民族と文化について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・東南アジアの概要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの構成</p>
<p>　　→・ユーラシア大陸の南東部に出ているインドシナ半島を中心とする大陸部</p>
<p>　　　・上に加えて、マレー半島、インドネシア、フィリピンの島々からなっている</p>
<p>　　　　※東南アジアは、中国とインドとの間にあり、インド洋と太平洋をつなぐ</p>
<p>　　　　　海上交通の重要な位置にあたる</p>
<p>　　　　※第一次世界大戦までは、ユーラシア大陸を東西に結ぶ交易のルートとして</p>
<p>　　　　　重要な位置になる</p>
<p>　　　　　→ここの地域は、「海のシルクロード」「陶磁の道」「香辛料の道」とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの文化</p>
<p>　　→・中国やインドなど周辺の地域から、商人、言語、宗教などが活発に行き来して、</p>
<p>　　　　様々な要素が入り混じるという、複雑な文化が作られていった</p>
<p>　　　・大陸の大きな河川沿いに住むアジア系民族の多くは、北方や西方から</p>
<p>　　　　陸路で移動してきた人々の子孫</p>
<p>　　　　→この地域には、インドからヒンドゥー教が伝わり、その後仏教が広がっていった</p>
<p>　　　　　※現在でも、ミャンマーやタイなどの大陸国は、仏教徒の割合が最も高い</p>
<p>　　　・海からは、アラビア商人によってイスラームがもたらされた</p>
<p>　　　　→１６世紀以降は、ヨーロッパによる植民地支配と同時に、</p>
<p>　　　　　フィリピンを中心にキリスト教が広まった</p>
<p>　　　　　＝そのため、インドネシア、マレーシア、ブルネイではムスリムが多くを占めている</p>
<p>　　　　　＝フィリピンでは、キリスト教徒が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・東南アジアの民族</p>
<p>　　→・多民族国家になっている</p>
<p>　　　・以下のように、国によって、様々な特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・インドネシアやミャンマー</p>
<p>　　　　→・自治や分離を求めて政府と対立している少数民族や地域があり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・マレーシア</p>
<p>　　　　→・マレー人を経済的に優遇するというブミプトラ政策をとっている</p>
<p>　　　　　・多くを占めるマレー系住民、中国系住民、インドやスリランカ出身の</p>
<p>　　　　　　タミル系住民、山岳地域に住む少数民族などから構成されている</p>
<p>　　　　　・言語も多様で、母国語であるマレー語に加えて、日常的に広く使われる言語がある</p>
<p>　　　　　・国家は、母国語であるマレー語を使っている</p>
<p>　　　　　・学校教育は、英語を使っている</p>
<p>　　　　　・街では中国語が話されている</p>
<p>　　　　　・インド系住民の会話は、主にタミル語で行われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　・シンガポール</p>
<p>　　　　→テレビやラジオで、英語、中国語、マレー語、タミル語の４つの言語が使われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のような国々は、お互いの文化を尊重し、文化の共存を目指している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・東南アジアの概要、民族、文化をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1422">東南アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>生活と宗教との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1393</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1393#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:15:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム復興運動]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ教徒]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義体制]]></category>
		<category><![CDATA[食生活]]></category>

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		<description><![CDATA[生活と宗教との関係について考えてみます &#160; &#160; ・生活と宗教について &#160; &#160; 　※宗教の特徴 　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に 　　　規範を示すこ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生活と宗教との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教の特徴</p>
<p>　　・宗教の役割は、個々の人間の生き方や同じ信仰を持つ人々の社会に</p>
<p>　　　規範を示すことにあると言われている</p>
<p>　　　→そのため、宗教は日常生活にも影響を与えると言われている</p>
<p>　　・宗教は、人生の支柱のような役割を果たすこともある</p>
<p>　　　→人生の支柱の役割としては、誕生、成人式、結婚、葬儀のような節目に</p>
<p>　　　　大切な儀礼を行うことなどが挙げられる</p>
<p>　　・一年のなかで、特定の宗教祭日を祝うなどして信徒どうしの連帯感を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界の地域と宗教との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・世界には、インドのヒンドゥー教徒やアフリカからアジアにかけて</p>
<p>　　　広い地域に暮らすムスリム（イスラーム教徒）や</p>
<p>　　　タイの仏教徒のように、多くの人々が宗教と深い関わりを持ちながら</p>
<p>　　　生活している地域がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教は、特定の教祖や教典を持たない</p>
<p>　　　→そのためヒンドゥー教は、狭い意味での宗教というよりも、</p>
<p>　　　　人間の行動の規範となる伝統的な制度や慣習のまとまりとなっている</p>
<p>　　　　※カースト制も、ヒンドゥー教の教えの重要な部分だとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・現在の日本のように、宗教との関わりが薄い地域も多い</p>
<p>　　　※西ヨーロッパのフランス、ドイツ、オランダなども宗教との関わりが薄い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義体制のもとで宗教が抑圧されてきたロシアや東欧諸国は、</p>
<p>　　　体制が崩壊した後にキリスト教が復活している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中東のイスラームの国々では、イスラームを軸にして</p>
<p>　　　国家の体制を作り直そうとする動きが活発化している</p>
<p>　　　＝この動きを、イスラーム復興運動という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食生活と宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※宗教と食生活との関係については、大きく以下の２つを取り上げることができる</p>
<p>　　・ある種類の食べ物を食べることを禁じる</p>
<p>　　・食事の時に、信徒どうしが一緒に祈りをささげ、食事を共にすることがある</p>
<p>　　　→この行為は、同じ信仰を持つことを確認する意味も含まれていて、</p>
<p>　　　　食べてはいけないものは宗教によって異なる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの宗教と食事と地域との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ムスリム</p>
<p>　　　→・豚肉や血の残った肉、異教徒によって処理された肉を食べない</p>
<p>　　　　・飲酒も禁止されている</p>
<p>　　　　・ムスリムは、同じものを一緒に食べる儀式がある</p>
<p>　　　　・メッカへの巡礼が無事に終わったことを祝い、世界中のムスリムが、</p>
<p>　　　　　神に犠牲の動物（おもに羊）をささげ、みんなで分け合って食べる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ユダヤ教徒</p>
<p>　　　→・豚や馬のように、胃袋で反芻しない動物の食用を禁じている</p>
<p>　　　　・イカやタコのように、うろこのない海の生き物も禁じられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教徒</p>
<p>　　　→・聖なる動物とされる牛を食べない</p>
<p>　　　　・不殺生の教えから、肉食をしない</p>
<p>　　　　・菜食主義をとる人が多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・仏教</p>
<p>　　　→・殺生を戒める考えから、動物の肉を食べない</p>
<p>　　　　・伝わった地域によって、規制の厳しさに幅がある</p>
<p>　　　　・中国や日本では、規制がゆるやか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・キリスト教</p>
<p>　　　→・食べ物の規制はゆるやか</p>
<p>　　　　・キリストが十字架にかけられたのが金曜日だったという言い伝えから、</p>
<p>　　　　　金曜日には肉ではなく、魚を食べる習慣が残っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・生活と宗教についておさえる</p>
<p>・食生活と宗教についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1393">生活と宗教との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>衣食住に関わる民族・言語・宗教について</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:10:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム教]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[多民族国家]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
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		<category><![CDATA[民族宗教]]></category>
		<category><![CDATA[民族意識]]></category>
		<category><![CDATA[社会環境]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[衣食住に関わる民族・言語・宗教について考えてみます &#160; &#160; ・民族と言語について &#160; &#160; 　※民族は、多様な生活文化を作り出す社会環境の基本になっていると言われている &#160; [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1392">衣食住に関わる民族・言語・宗教について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>衣食住に関わる民族・言語・宗教について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民族と言語について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※民族は、多様な生活文化を作り出す社会環境の基本になっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民族を結びつける要素は、以下のようなものだと言われている</p>
<p>　　→・同じ生活習慣や価値観</p>
<p>　　　・共通の言語</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界の言語は、大規模な人の移動や宗教の伝播などによって、少しずつ変化しながら、</p>
<p>　　長い年月をかけて広がった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国家が成立する過程では、力の強い民族の言語が国語（国家語）と定められることが多い</p>
<p>　　→また、少数民族が、母語とは異なる言語を使うようになった例は多い</p>
<p>　　　＝そのため多民族国家では、特定の民族の言語を他の民族に押し付けると</p>
<p>　　　　紛争の原因になりやすいということがある</p>
<p>　　　　※そこで、シンガポールのように、英語のような別のことばを公用語の</p>
<p>　　　　　一つにすることもある</p>
<p>　</p>
<p>　※言語と宗教が一致している人々のあいだには、強い民族意識が生まれると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・宗教は、大きく分けると世界宗教と民族宗教の２つに分けることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※世界宗教</p>
<p>　　　→・人種や民族を超えた教義を持つ宗教のこと</p>
<p>　　　　・キリスト教、イスラーム教、仏教がこれに当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※民族宗教</p>
<p>　　　→・特定の民族を中心に信仰される宗教のこと</p>
<p>　　　　・ユダヤ教、ヒンドゥー教などがこれに当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・キリスト教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がっていった</p>
<p>　　　　・ヨーロッパに広がっていった後、アメリカ大陸やオーストラリアに</p>
<p>　　　　　ヨーロッパの人々が入植したことで拡大した</p>
<p>　　　　・宣教師の活動や植民地支配によって、ラテンアメリカ、アジア、アフリカなどにも</p>
<p>　　　　　広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・イスラーム教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がった</p>
<p>　　　　・交易や征服によって、アラビア半島から北アフリカに伝わった</p>
<p>　　　　・その後、トルコから中央アジアにかけての地域、</p>
<p>　　　　　パキスタンやバングラデシュなどの南アジア、</p>
<p>　　　　　マレーシアやインドネシアなどの東南アジアにも広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・仏教</p>
<p>　　　→・インドで生まれた</p>
<p>　　　　・南アジアからミャンマー、タイなどの東南アジア、東アジアなどにも</p>
<p>　　　　　広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ユダヤ教</p>
<p>　　　→・一神教で、西アジアで生まれて、世界に広がった</p>
<p>　　　　・宗教の教えが多くの民族に広まるのではなく、信徒が世界中に拡散していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヒンドゥー教</p>
<p>　　　→・インドを中心とした限られた地域に分布している</p>
<p>　　　　・信徒の人口は多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・民族と言語についておさえる</p>
<p>・宗教についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1392">衣食住に関わる民族・言語・宗教について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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