<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>アラエス &#187; 資本主義</title>
	<atom:link href="http://ahlaes.com/post/tag/%e8%b3%87%e6%9c%ac%e4%b8%bb%e7%be%a9/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ahlaes.com</link>
	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Oct 2025 02:10:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.8.41</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/tag/%e8%b3%87%e6%9c%ac%e4%b8%bb%e7%be%a9/feed" />
	<item>
		<title>日本の産業革命とその弊害としての社会問題をまとめてみた</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2472</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2472#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2014 11:13:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[明治時代中期]]></category>
		<category><![CDATA[八幡製鉄所]]></category>
		<category><![CDATA[労働問題]]></category>
		<category><![CDATA[大逆事件]]></category>
		<category><![CDATA[幸徳秋水]]></category>
		<category><![CDATA[日本銀行]]></category>
		<category><![CDATA[殖産興業]]></category>
		<category><![CDATA[治安警察法]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[田中正造]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=2472</guid>
		<description><![CDATA[日本は、明治初年から、殖産興業を始めた ※同時に、日本銀行を設立して紙幣を発行させ、官営の事業を払い下げた ＝民間の産業の育成を目指した &#160; 1880年代後半・・製糸業と紡績業を中心に、民間の産業が急速に発展し [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2472">日本の産業革命とその弊害としての社会問題をまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>日本は、明治初年から、<strong>殖産興業</strong>を始めた</p>
<p>※同時に、<strong>日本銀行を設立</strong>して紙幣を発行させ、官営の事業を払い下げた</p>
<p>＝民間の産業の育成を目指した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1880年代後半・・<strong>製糸業</strong>と<strong>紡績業</strong>を中心に、民間の産業が急速に発展した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>製糸業</p>
<p>→江戸時代の技術にフランスの技術を取り入れて、長野県などに工場を作った</p>
<p>※生糸の生産は1880年からの20年間で4倍に増え、アメリカなどに輸出した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>紡績業</p>
<p>→イギリスの技術を取り入れて、上記による大規模な機械生産を始めた</p>
<p>※<strong>日清戦争後</strong>には、綿糸は盛んに清や韓国に輸出された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＝結果的に、1900年ころまでに、製糸業や紡績業（主に軽工業）を中心に、産業革命が達成された</p>
<p>※<strong>産業革命</strong>の達成によって、<strong>資本主義</strong>が確立された</p>
<p>※ただし、鉄鋼業などの重工業は遅れていた</p>
<p>→日清戦争後は、鉄鋼の需要が高まり、政府は福岡県に官営の<strong>八幡製鉄所</strong>を作った</p>
<p>＝そのため、日露戦争後に鉄鋼や造船などを中心に、重工業もだんだんと発達していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※産業革命の時に、鉄道と海運が発達した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>鉄道</strong></p>
<p>→1872年：新橋―横浜間で初めて開通</p>
<p>＝これを皮切りに、全国に鉄道網が広がっていった</p>
<p>※日露戦争後に、全国の主な鉄道は国有化された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>海運</strong></p>
<p>→外国航路がどんどん開設された</p>
<p>※貿易の発展に貢献</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＝鉄道と海運の発達は、以下のような効果をもたらした</p>
<p>・ヒトとモノが短時間で大量に輸送できるようになった</p>
<p>・経済が発展した</p>
<p>・人々の生活範囲が広がった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※産業革命は、一方で<strong>労働問題</strong>も引き起こした</p>
<p>＝産業革命によって、労働時間が長く、給料が少ないという厳しい労働条件になっていった</p>
<p>→そこで、労働者が団結して、労働条件を改善しようとする運動が、片山潜などの指導で進められた</p>
<p>→そのため、労働組合の結成や労働争議が起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※労働問題に対して、政府は<strong>治安警察法</strong>を制定して、<strong>工場法</strong>を作った</p>
<p>・治安警察法・・人々を取り締まった</p>
<p>・工場法・・労働条件を改善するための法律</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※一方で、<strong>幸徳秋水</strong>などは社会民主党を結成し、社会主義運動を始めた</p>
<p>→しかし、日露戦争後に明治天皇の暗殺を計画したとして、多くの社会主義者が政府にとらえられた</p>
<p>※加えて、<strong>大逆事件</strong>も起きた（幸徳秋水などが死刑になった）</p>
<p>＝そのため、社会主義運動は厳しく弾圧された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※産業革命は、労働問題に加えて<strong>環境問題</strong>も引き起こした</p>
<p>＝その代表が足尾銅山鉱毒事件だった</p>
<p>→渡良瀬川に鉱毒が流れ込み、流域の住民は被害を受けた</p>
<p>→そこで、<strong>田中正造</strong>が鉱毒防止と被害者救済の運動を進めた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2472">日本の産業革命とその弊害としての社会問題をまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/2472/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/2472" />
	</item>
		<item>
		<title>企業の概要と雇用について　－企業の本当の役割とは／雇用はどうしていけばいいのか－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1977</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1977#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2013 03:18:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会科コラム全般]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[市場経済]]></category>
		<category><![CDATA[政府]]></category>
		<category><![CDATA[日本企業の構造]]></category>
		<category><![CDATA[産業]]></category>
		<category><![CDATA[社会的分業]]></category>
		<category><![CDATA[競争]]></category>
		<category><![CDATA[財・サービス]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[雇用]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1977</guid>
		<description><![CDATA[資本主義市場経済のなかで社会的分業の一単位を担っているのが企業である。例えば、服飾会社、印刷会社、自動車会社など、実に様々な種類がある。企業の役割としては、財・サービスの提供、雇用の確保、人に地位や所得を与えることがある [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1977">企業の概要と雇用について　－企業の本当の役割とは／雇用はどうしていけばいいのか－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>資本主義市場経済のなかで社会的分業の一単位を担っているのが企業である。例えば、服飾会社、印刷会社、自動車会社など、実に様々な種類がある。企業の役割としては、財・サービスの提供、雇用の確保、人に地位や所得を与えることがある。歴史的にみると、企業の役割は財・サービスの提供や利潤の追求だけだったが、企業が大規模化するにつれて労働者の数が増え、倒産した時の社会的な打撃が大きくなったので、雇用確保という意味での安定的な経営も求められるようになってきた。近年では、公害の発生などの反省から、環境に対する責任も求められているので、企業の役割はかつてより大きくなっていると言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的見解としては、雇用の確保に関しては、産業界の解雇規制の緩和要求が強まっていることを考えればわかるように、もはや企業が担うのは厳しいのではないかと思っています。私自身は日本企業の構造的な問題（消費者の需要ではなく技術力のみで勝負する点。例えば、80インチのテレビのようなそこまで需要のなさそうな商品を作るなど）によって競争力が失われてきた部分が大きいと思っているのですが、企業の6重苦などと言われるように、企業活動が厳しい状況に追い込まれているのも事実だと思われます。こうしたことを踏まえれば、競争力強化に専念していただくためにも、雇用の確保は企業ではなく、政府に委ねられるべきなのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1977">企業の概要と雇用について　－企業の本当の役割とは／雇用はどうしていけばいいのか－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1977/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1977" />
	</item>
		<item>
		<title>資本主義と企業との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1719</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1719#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:39:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[コーポレートガバナンス]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[大企業体制]]></category>
		<category><![CDATA[所有と経営の分離]]></category>
		<category><![CDATA[株式]]></category>
		<category><![CDATA[株式会社]]></category>
		<category><![CDATA[法人資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[相互持ち合い制]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[Ｍ＆Ａ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1719</guid>
		<description><![CDATA[資本主義と企業との関係を考えてみたいと思います &#160; &#160; ・企業について 　 　・企業は、大きく２種類に分けることができる 　　・個人企業・・個人が自分のお金を使って自分で経営する企業のことで、 　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1719">資本主義と企業との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>資本主義と企業との関係を考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・企業について</p>
<p>　</p>
<p>　・企業は、大きく２種類に分けることができる</p>
<p>　　・個人企業・・個人が自分のお金を使って自分で経営する企業のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　農家や個人商店などが含まれる</p>
<p>　　・法人企業・・株式会社や合資会社、合同会社など、何人かの個人が</p>
<p>　　　　　　　　　お金を出し合って経営する企業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・法人企業について</p>
<p>　　→法人企業には、株式というものが存在する</p>
<p>　　　・株式・・株券を持っている割合に応じて、企業から様々な権利をもらうことができ、</p>
<p>　　　　　　　　その権利のことを指す</p>
<p>　　　※株券・・１つの株式を証券（財産に関して権利や義務が書かれている紙）</p>
<p>　　　　　　　　にしたもののこと</p>
<p>　　　　　　　　※株券は基本的に証券取引所というところで取り引きされ、</p>
<p>　　　　　　　　　需要と供給で株券の値段（＝株価）が決まる</p>
<p>　　　　　　　　　→ある企業の株券の需要が高くなれば株価は上がり、</p>
<p>　　　　　　　　　　供給が多くなれば株価は下がる</p>
<p>　　　　※株券は、２００９年６月に完全なペーパーレス化（紙ではなく、</p>
<p>　　　　　電子取り引きなどで行うこと）となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の資本主義経済の特徴について</p>
<p>　　→根本的に、企業の規模が大きくなってきている（企業の大規模化）という特徴がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　・現代の資本主義経済は大企業体制だと言われている</p>
<p>　　　※大企業体制・・大企業が生産活動の中心に存在している体制のこと</p>
<p>　　</p>
<p>　　・現在の日本の大企業の多くは、法人資本主義（経営者資本主義）の</p>
<p>　　　スタイルを取っていると言われている　　　　　</p>
<p>　　　※・法人資本主義・・企業が株式会社という制度を使うことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　企業が所有と経営の分離を行う資本主義のこと</p>
<p>　　　　・所有と経営の分離・・企業の所有者は株主だが、株主が所有と経営を同時に行うことは</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　不可能なので、企業の所有は株主に、企業の経営は経営者に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　してもらうというように、所有者と経営者は別々にする</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　という動きのこと</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・会社の種類とそれぞれの概要について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・株式会社の公開会社</p>
<p>　　　→株主が株式を他人に自由に譲ることができる株式会社のこと</p>
<p>　　　→この会社に資金を出す人は、有限責任の株主であり、</p>
<p>　　　　この会社を作るためには３人以上の取締役が必要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・株式会社の株式譲渡制限会社</p>
<p>　　　→株式を誰に譲るかについて、制限できる株式会社のこと</p>
<p>　　　→この会社に資金を出す人は、有限責任の株主であり、</p>
<p>　　　　この会社を作るためには１人以上の取締役が必要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・合資会社</p>
<p>　　　→無限責任社員と有限責任社員が出資者である会社のこと</p>
<p>　　　→この会社を作るためには、無限責任社員と有限責任社員が</p>
<p>　　　　それぞれ１人以上必要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・合名会社</p>
<p>　　　→無限責任社員が出資者である会社のこと</p>
<p>　　　→この会社を作るためには、無限責任社員が１人以上必要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・合同会社</p>
<p>　　　→有限責任社員（会社内部では組合）が出資者である会社のこと</p>
<p>　　　→この会社を作るためには、１人以上が必要</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※無限責任社員と有限責任社員について</p>
<p>　　　・無限責任社員・・会社が倒産した時に、どのような理由であろうと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　会社の借金を全て返済する人のこと</p>
<p>　　　・有限責任社員・・会社が倒産した時に、自分が出資した金額分だけ責任を持ち、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　会社の借金の返済まではしない人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の企業の特徴について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の企業の多くは、企業を大きくするために、</p>
<p>　　２つの方法を使って企業を大きくしようとする</p>
<p>　　１・・銀行などからお金を借りたり、増資をしたりすることで、</p>
<p>　　　　　足りないお金を調達して、設備に投資をする</p>
<p>　　２・・Ｍ＆Ａ（他の企業の株式を買い占めて、その企業を買収、合併すること）をする</p>
<p>　　　　　※Ｍ＆Ａの中でも、全然違う産業の買収、合併をすることで生まれた企業を</p>
<p>　　　　　　コングロマリットと言う</p>
<p>　　　　　　→Ｍ＆Ａは、１９８０年代のアメリカ、バブル崩壊後の日本で</p>
<p>　　　　　　　頻繁に行われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※バブル崩壊後の日本は、株式の相互持ち合い制が崩れたり、</p>
<p>　　　企業どうしの競争が激しくなったりしたので、</p>
<p>　　　買収や合併が増えるようになった</p>
<p>　　　・相互持ち合い制・・会社どうしでお互いの株を持ち合う制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・法人企業は自律する意識と閉鎖的（外部を受け入れない）になる意識が高まったと言われる　　</p>
<p>　　→なぜ自律と閉鎖の意識が高まったのか</p>
<p>　　　・１９９７年に持株会社制度が復活して、自社株保有の規制の緩和が</p>
<p>　　　　考えられているからだと言われている</p>
<p>　　　※・持株会社・・他の会社の株式を持つことで、他の会社を支配することを行う会社のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　戦後は、財閥が復活するのを避けるために、この会社は</p>
<p>　　　　　　　　　　　独占禁止法９条で禁止されていた</p>
<p>　　　　・自社株保有・・自分の会社の株を自分で買うこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→昔は、不公正な取り引きという不安があったので禁止されていたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　株の買い占めを防ぐなどの理由で、少しずつ規制が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　緩くなっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の日本では、ディスクロージャー（企業の情報の開示）を積極的に行って、</p>
<p>　　コーポレートガバナンス（企業統治）を強化する必要があると言われている</p>
<p>　　※コーポレートガバナンス・・会社の経営者を様々な人達が監視すること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　→そのために、現在は所有者である株主の権力を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　強くするべきだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1719">資本主義と企業との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1719/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1719" />
	</item>
		<item>
		<title>資本主義と歴史との関係について　－歴史的な流れとケインズ－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1715</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1715#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:18:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の種類と概要]]></category>
		<category><![CDATA[ケインズ]]></category>
		<category><![CDATA[ニューディール政策]]></category>
		<category><![CDATA[修正資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[労働運動]]></category>
		<category><![CDATA[帝国主義]]></category>
		<category><![CDATA[技術革新]]></category>
		<category><![CDATA[株式会社制度]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[規模の利益]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1715</guid>
		<description><![CDATA[資本主義について、歴史的な流れとケインズについて考えてみます &#160; &#160; ・資本主義と歴史との関係について &#160; 　・資本主義経済は、世界レベルの規模で広がっていった 　　※多くの国が産業革命を起 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1715">資本主義と歴史との関係について　－歴史的な流れとケインズ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>資本主義について、歴史的な流れとケインズについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・資本主義と歴史との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・資本主義経済は、世界レベルの規模で広がっていった</p>
<p>　　※多くの国が産業革命を起こしたことが理由として挙げられる</p>
<p>　　　→１８世紀後半・・イギリスで産業革命が起きた</p>
<p>　　　　１９世紀半ば・・フランス</p>
<p>　　　　１９世紀後半・・ドイツやアメリカ</p>
<p>　　　　日清戦争（１８９４年～１８９５年）の後・・日本</p>
<p>　　　</p>
<p>　・資本主義が進んでいくと、イギリスなどで労働条件が厳しくなっていった</p>
<p>　　→そこで、労働条件の改善のために、労働者が資本家と対立することが多くなり、</p>
<p>　　　様々な場所で労働運動が起きた</p>
<p>　　　＝結果的に、政府は労働運動は抑えたが、工場法などの労働立法を行って</p>
<p>　　　　労働者を保護することになった</p>
<p>　　　　※労働運動・・労働者が労働条件の改善などを目指して行う運動のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・資本主義が大きくなっていくにつれて、企業どうしの競争が激しくなり、</p>
<p>　　過剰生産になることが何度かあった</p>
<p>　　※過剰生産・・需要量よりも多く生産すること</p>
<p>　　　　　　　　　→過剰生産が広がっていくと、不況になると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・今までは無かったのに、１９世紀後半から、様々な国で周期的に不況になることがあった</p>
<p>　　→そのため、不況である国内ではモノが売れず、モノを売るために、</p>
<p>　　　市場を海外に狙うようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→企業が過剰生産のモノを売る市場として海外を狙うようになったため、</p>
<p>　　　・・国が軍事を使って、植民地の獲得を目指すようになっていった</p>
<p>　　　　　＝この動きを帝国主義と言う</p>
<p>　　　　　※植民地は、原料を得たり、商品を売るための場所にしたりすることができるので、</p>
<p>　　　　　　貴重だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このように、海外を目指したので、国と国が対立するようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９世紀の後半から、２０世紀の前半くらいまで、技術革新（イノベーション）が起きた</p>
<p>　　※技術革新・・技術が進歩していって、その技術が経済に使われるようになる過程のこと</p>
<p>　　→技術革新の時に、繊維や鉄鋼だけでなく、自動車や原子力の新しい技術などの</p>
<p>　　　産業が生まれたので、企業は、いつも新しいものを追いかける</p>
<p>　　　というスタンスを取るようになった</p>
<p>　　　＝この動きを、シュンペーターという人が、「創造的破壊」と名づけ、推進して、</p>
<p>　　　　技術革新の重要性を主張した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・技術革新によって、モノを大量に作ることができるようになった</p>
<p>　　→そのため、大量生産が規模の利益の視点から、企業が大きくなっていく方向に</p>
<p>　　　なっていくのを促した</p>
<p>　　　※規模の利益・・企業の規模が大きいほど効率が良くなって、モノ１つあたりのコストが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　小さくなるという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※企業の規模を大きくしていくためには、大量の資金が必要だった</p>
<p>　　＝大量の資金を集めるための方法として、株式会社制度が使われるようになった</p>
<p>　　　※株式会社制度・・株式を作って、投資家に株式を買ってもらい、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　その代金で事業を行う制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→株式会社制度は、産業の独占化を引き起こすことになった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　と言われている</p>
<p>　　　※産業の独占化・・ある産業の分野を、１つの企業が独占すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・資本主義経済について、アメリカの経済学者のヴェブレンという人が意見を述べた</p>
<p>　　→ヴェブレンは、資本主義では、価値のあるモノを生産する活動（＝産業）は、</p>
<p>　　　利潤を目的とする営業活動（＝ビジネス）のための材料として使われていて、</p>
<p>　　　広告や宣伝などの費用が無駄だと指摘した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・資本主義の変化の流れとケインズについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦争の期間中は、</p>
<p>　　資本主義の大きな転換期だったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２９年について</p>
<p>　　→１９２９年にアメリカで大恐慌（世界恐慌）が起きて、</p>
<p>　　　世界全体で資本主義経済が危機にぶつかったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そこで、アメリカのルーズベルト大統領という人が、</p>
<p>　　　ニューディール政策という政策で不況を克服しようとした</p>
<p>　　　※ニューディール政策・・公共事業を増やしたり、農業調整法を作ったりするなど、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　景気をよくするために様々な政策を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ケインズについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ケインズという人は、不況の原因は有効需要の不足だと考えた</p>
<p>　　　※有効需要・・実際にお金を使う範囲内での需要のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ケインズは、不況を抜け出して、完全雇用（働く意志のある人が全員働くことが</p>
<p>　　　できる状態のこと）にするために・・</p>
<p>　　　→政府が放任をすることを辞めて、政府が財政政策や金融政策を</p>
<p>　　　　積極的に行う必要があると考えた</p>
<p>　　　　＝このように、政府が自由放任から抜けて、政府が大きな役割を担う資本主義を</p>
<p>　　　　　修正資本主義と言う</p>
<p>　　　　　※ケインズの考え方では、政府は景気の安定を目指すだけでなく、</p>
<p>　　　　　　社会保障や社会福祉の部分も行うべきとしている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・資本主義の歴史的な流れを押さえる</p>
<p>・ケインズの考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1715">資本主義と歴史との関係について　－歴史的な流れとケインズ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1715/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1715" />
	</item>
		<item>
		<title>マルクスと唯物史観について　－労働から見る社会主義－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1658</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1658#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 07:45:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[エンゲルス]]></category>
		<category><![CDATA[ヘーゲル]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[労働疎外]]></category>
		<category><![CDATA[唯物史観]]></category>
		<category><![CDATA[生産力]]></category>
		<category><![CDATA[生産関係]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1658</guid>
		<description><![CDATA[社会主義の代表的な人の一人である、マルクスについて考えてみます &#160; &#160; &#160; ・マルクスについて &#160; 　※マルクスは、ヘーゲルの弁証法を土台にしていると言われている &#160; 　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1658">マルクスと唯物史観について　－労働から見る社会主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会主義の代表的な人の一人である、マルクスについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※マルクスは、ヘーゲルの弁証法を土台にしていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、動物には無く人間にだけ出来ることとして労働を挙げたため、</p>
<p>　　労働について考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、本来の労働と今の労働は全然違うものになってしまっていると考えた</p>
<p>　　・本来の労働－考えることが嬉しかったり、社会とつながっていることが</p>
<p>　　　　　　　　　嬉しくなるような人間的なもののはず</p>
<p>　　・現在の労働－労働が強制的となり、働く人々のことを考えていないため、</p>
<p>　　　　　　　　　非人間的で機械的なものになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→このような労働は、強制としか感じられず、労働から価値を見出すことができないため、</p>
<p>　　　　労働以外の部分で、食事をしたり、遊んだりすることで</p>
<p>　　　　初めて自分が生きていることを感じることができると考えた</p>
<p>　　　　＝マルクスは、このような労働を疎外された労働（労働の疎外）と呼んだ</p>
<p>　　　　　※マルクスは、資本主義社会での労働の中で、人間疎外を見つけたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような労働の疎外は、人々の能力や性格などが原因ではなく、</p>
<p>　　　競争や対立を起こさせるような資本主義という仕組みが原因だから、</p>
<p>　　　資本主義とは違うものとして社会主義が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※疎外について、ヘーゲルとマルクスで考え方が違った</p>
<p>　　　・ヘーゲル－気持ちの面で自分の理想が実現するために必要であり、</p>
<p>　　　　　　　　　疎外に積極的な意味があった</p>
<p>　　　・マルクス－実際の人間は、自分を見失って、</p>
<p>　　　　　　　　　人間らしさが無くなってしまうことだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクスの唯物史観について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスはヘーゲルの弁証法を使って物事を考えた</p>
<p>　　※しかし、ヘーゲルとマルクスで弁証法への意識が違った</p>
<p>　　　→・ヘーゲル－弁証法は、精神を発達させて、歴史を語るものという意識</p>
<p>　　　　・マルクス－弁証法は、物質などを生産するような場面で使うものという意識</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスの唯物史観という考え方について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・人間の歴史が動くための根本は、物質などを作る力（＝生産力）であると考えた</p>
<p>　　・社会は、生産力の段階に応じた生産関係を持っていると考えた</p>
<p>　　　※生産関係・・どのような人が生産手段を持つかで決まる、社会の仕組みのこと</p>
<p>　　　　　　　　　　原始共産制・奴隷制・封建制・資本主義制・社会主義制の</p>
<p>　　　　　　　　　　５つの段階があると考えられている</p>
<p>　　　→生産力と生産関係という、この２つが土台（下部構造）になり、</p>
<p>　　　　土台によって政治の制度や人々の意識（上部構造）などが決まると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝（経済学批判「序説」）の中で、</p>
<p>　　　　「人間の意識がその存在を規定するのではなく、</p>
<p>　　　　　人間の社会的存在がその意識を固定する」と考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　＝以上のことから、物質などのモノがしっかりすることで、</p>
<p>　　　　人々の気持ちなどもしっかりしてくると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※しかし、生産関係が発達しないで固定してしまうと、</p>
<p>　　　　生産力も固定させてしまう可能性があると考えた</p>
<p>　　　　→そこで、生産力が大きくなってきたら、必然的に生産関係を生産力に合わせて</p>
<p>　　　　　新しい形にしていかなければいけないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→以上のように、モノの土台の上で人の気持ちや精神が作られる、</p>
<p>　　　という考え方を唯物史観（史的唯物論）という</p>
<p>　　　＝このような考え方から、資本主義が変化していくのは当たり前であると同時に、</p>
<p>　　　　社会主義が重要であり、社会主義によって、労働で人々が考える喜びを</p>
<p>　　　　得ることができるだろうと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、「資本論」や「経済学批判」などを書き、友人にエンゲルスという人がいた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・マルクスは、本来の労働を重視し、労働の疎外を懸念した上で、社会主義を提唱した</p>
<p>・マルクスは、生産力と生産関係が下部構造になり、</p>
<p>　下部構造によって、政治の仕組みや人々の気持ちなどの上部構造が決まると考えた</p>
<p>　＝このような考え方を史的唯物論という</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1658">マルクスと唯物史観について　－労働から見る社会主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1658/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1658" />
	</item>
		<item>
		<title>資本主義とユートピア的社会主義について　－アダム＝スミス・トマス＝モア・サン＝シモン・フーリエ・オーウェン－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1657</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1657#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 07:38:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[アダム＝スミス]]></category>
		<category><![CDATA[オーウェン]]></category>
		<category><![CDATA[サン＝シモン]]></category>
		<category><![CDATA[トマス＝モア]]></category>
		<category><![CDATA[フーリエ]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[国富論]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1657</guid>
		<description><![CDATA[資本主義のアダム＝スミス、ユートピア的な社会主義者達について考えます &#160; &#160; &#160; ・アダム＝スミスについて 　 　・アダム＝スミスは、ベンサムのような考え方を持ち、一人一人が利益を目指せば、 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1657">資本主義とユートピア的社会主義について　－アダム＝スミス・トマス＝モア・サン＝シモン・フーリエ・オーウェン－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>資本主義のアダム＝スミス、ユートピア的な社会主義者達について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アダム＝スミスについて</p>
<p>　</p>
<p>　・アダム＝スミスは、ベンサムのような考え方を持ち、一人一人が利益を目指せば、</p>
<p>　　それが結果的に社会の幸福につながると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アダム＝スミスは、上のような考え方から、「国富論」という本の中で、</p>
<p>　　資本主義が大切だと考えた</p>
<p>　　※資本主義は個人や企業が自由に利益を求めるため、</p>
<p>　　　国家は人々の自由な活動を邪魔してはいけないと考えた</p>
<p>　　　→そこで、国家は人々の自由を邪魔するようなものを無くしていくことを</p>
<p>　　　　行っていくべきだと考えた</p>
<p>　　　　例：犯罪を取り締まるなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※しかし、産業革命の後に、資本主義の問題点がいくつも現れるようになってしまった</p>
<p>　　→そこで、人間の共同の意識を大切にして、モノを生産する手段を国が考えるという</p>
<p>　　　社会主義の考え方が現れるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義者達の考え方について</p>
<p>　→代表的な人に、トマス＝モア、サン＝シモン、フーリエ、オーウェンなどがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・トマス＝モア</p>
<p>　　・「ユートピア」という本を書いた</p>
<p>　　・トマス＝モアは、ユートピアという「どこにもない」理想の社会に</p>
<p>　　　現実を近づけていくべきだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・サン＝シモン</p>
<p>　　・サン＝シモンは、階層社会の上にいる貴族ではなく、産業に関わる国民が</p>
<p>　　　社会を支配するべきだと考えた</p>
<p>　　　→サン＝シモンは、この考え方を土台に、全ての人が能力に応じて働き、</p>
<p>　　　　能力に応じた報酬を得る社会が理想だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フーリエ</p>
<p>　　・フーリエは、現実の社会には、組織のような統一感が無いと感じた</p>
<p>　　　→そこで、まとまっていて統一感のある共同社会（ファランジュ）が大切だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・オーウェン</p>
<p>　　・企業の合理的な活動と労働者の生活の改善を組み合わせるアイデアをいくつも実行した</p>
<p>　　　→その中で、環境の改善が労働者の意識を変え、</p>
<p>　　　　労働の意欲を高めるという場面に多くであった</p>
<p>　　　→このような考え方の中で、社会の理想は、共同の利益を優先し、</p>
<p>　　　　整備された環境があることだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→サン＝シモン、フーリエ、オーウェンの３人は、「科学的社会主義」という社会主義を目指した</p>
<p>　　マルクスとエンゲルスによって、「ユートピア的社会主義者（空想的社会主義者）」と呼ばれた</p>
<p>　　※この３人は、現実社会を科学的に分析することを重視しなかったため、</p>
<p>　　　社会主義を実現するための具体的な方法を提唱することができなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・アダム＝スミスは、資本主義を推し、国家は個人や企業の自由を邪魔してはいけないと考えた</p>
<p>・トマス＝モアは、ユートピアを提唱し、そこに社会が近づくことが理想だと考えた</p>
<p>・サン＝シモンは、産業に参加している国民が社会を支配し、</p>
<p>　全員が能力に応じた対価を得ることが理想だと考えた</p>
<p>・フーリエは、統一ができている社会（ファランジュ）が理想だと考えた</p>
<p>・オーウェンは、環境を意識し、共同の利益の優先を考えた</p>
<p>・ユートピア的社会主義の人達は、社会主義へ向かうための具体的な方法を</p>
<p>　提示することができなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1657">資本主義とユートピア的社会主義について　－アダム＝スミス・トマス＝モア・サン＝シモン・フーリエ・オーウェン－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1657/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1657" />
	</item>
		<item>
		<title>戦後の中国の揺らぎについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1062</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1062#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 17:27:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦後世界史・冷戦・第三世界]]></category>
		<category><![CDATA[「大躍進」運動]]></category>
		<category><![CDATA[チベット]]></category>
		<category><![CDATA[プロレタリア文化大革命]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[修正主義]]></category>
		<category><![CDATA[劉少奇]]></category>
		<category><![CDATA[毛沢東]]></category>
		<category><![CDATA[紅衛兵]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1062</guid>
		<description><![CDATA[戦後の中国の揺らぎについて考えてみます &#160; &#160; ・戦後の中国の揺らぎについて &#160; &#160; 　・中国は、１９５０年代の前半に戦前の農工業生産を超えた 　　→しかし、その後は強引な工業化や [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1062">戦後の中国の揺らぎについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>戦後の中国の揺らぎについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・戦後の中国の揺らぎについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国は、１９５０年代の前半に戦前の農工業生産を超えた</p>
<p>　　→しかし、その後は強引な工業化や農業集団化政策、共産党支配などに</p>
<p>　　　対する批判が出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・毛沢東は、批判勢力に反撃する形で「大躍進」運動を指示した</p>
<p>　　※「大躍進」運動・・大衆の動員による急激な社会主義の建設を目指す運動のこと</p>
<p>　　※「大躍進」運動は、農村での人民公社の設立を進めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→しかし、大躍進運動は多くの犠牲を出して失敗した</p>
<p>　　　＝そのため、１９５９年に毛沢東に代わって劉少奇という人が国家主席について、</p>
<p>　　　　経済計画を見直した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→同じ１９５９年に、チベットで反中国運動が起きた</p>
<p>　　　※これを中国軍が鎮圧したものの、インド軍とも衝突することになってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・党の主席としてとどまった毛沢東という人は、帝国主義と対決するスタンスで</p>
<p>　　党の指導力を守ろうとした</p>
<p>　　※そのため、毛沢東はソ連の平和共存路線を批判した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、ソ連も毛沢東を非難した</p>
<p>　　→そこでソ連は、１９６０年に中国への経済援助を停止して、</p>
<p>　　　ソ連人の技術者を中国から引きあげた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中ソ対立は、１９６３年から公開論争に発展した</p>
<p>　　※これに加え、１９６９年には中ソの国境で軍事的な衝突も起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、毛沢東の方針について、中国共産党内でも対立が起こるようになった</p>
<p>　　→そこで、毛沢東とその軍をひきいる林彪などは、劉少奇や鄧小平などを、</p>
<p>　　　資本主義の復活を目指す修正主義者（「実権派」「走資派」と呼ばれていた）で</p>
<p>　　　あると非難した</p>
<p>　　　＝そのため、毛沢東は全国にプロレタリア文化大革命という運動を起こした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※プロレタリア文化大革命について</p>
<p>　　　　・中国では、文化大革命に応える形で、若い世代を中心に紅衛兵などの</p>
<p>　　　　　全国的な大衆運動が作られた</p>
<p>　　　　・一方で、党の幹部や知識人を批判して追放した</p>
<p>　　　　・この時に劉少奇が失脚し、その後に国家主席が廃止された</p>
<p>　　　　・文化大革命は１０年にわたり、中国内部に深刻な社会的混乱をもたらした</p>
<p>　　　　・文化大革命は、中国の経済活動や文化活動を停滞させたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・中国内外の動揺の様子についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1062">戦後の中国の揺らぎについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1062/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1062" />
	</item>
		<item>
		<title>ソ連のスターリン体制について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1044</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1044#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 10:44:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン体制]]></category>
		<category><![CDATA[スターリン憲法]]></category>
		<category><![CDATA[ソ連]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[反ファシズム人民戦線]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[第２次五カ年計画]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1044</guid>
		<description><![CDATA[ソ連のスターリン体制について考えてみます &#160; &#160; ・ソ連のスターリン体制について &#160; &#160; 　・ソ連は、資本主義との関わりが少なく、世界恐慌の影響を受けずに社会主義の土台を作った 　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1044">ソ連のスターリン体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ソ連のスターリン体制について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソ連のスターリン体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連は、資本主義との関わりが少なく、世界恐慌の影響を受けずに社会主義の土台を作った</p>
<p>　　※そのため、ソ連の社会主義は資本主義の国々からも注目された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ただし、ソ連のスターリンという人は、以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・昔からの有力指導者を含め、スターリンの反対派とみなした人々に根拠のない罪を負わせた</p>
<p>　　　・大量に処刑や投獄をすることで、独裁的に権力をふるった</p>
<p>　　　　→これらの動きによって、スターリンの個人崇拝を強めていった</p>
<p>　　　　　＝そのため、この時期のソ連の体制をスターリン体制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連では、１９３３年に第２次五カ年計画では、国民の生活の向上への配慮がされた</p>
<p>　　→そのため、１９３６年にスターリン憲法が出された</p>
<p>　　　※しかし、憲法に書かれた信教の自由や民族間の平等などはほとんど守られなかった</p>
<p>　　　　＝そのため、共産党の一党支配が続いていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソ連は、国際社会への参加を積極的に行ない、１９３４年には国際連盟に加盟した</p>
<p>　　※一方で、日本やドイツのファシズムの国家と戦う姿勢を見せた</p>
<p>　　※１９３５年に、コミンテルンの反ファシズム人民戦線の結成を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ソ連のスターリン体制についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1044">ソ連のスターリン体制について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1044/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1044" />
	</item>
		<item>
		<title>帝国主義について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/991</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/991#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2013 09:19:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ベルエポック]]></category>
		<category><![CDATA[帝国主義]]></category>
		<category><![CDATA[植民地]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[第2次産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=991</guid>
		<description><![CDATA[帝国主義について考えてみます &#160; &#160; ・帝国主義について &#160; &#160; 　・産業革命を達成したイギリスを追う形で、ヨーロッパ大陸の国々やアメリカ合衆国でも 　　産業革命が進められた &#038;n [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/991">帝国主義について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>帝国主義について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・帝国主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命を達成したイギリスを追う形で、ヨーロッパ大陸の国々やアメリカ合衆国でも</p>
<p>　　産業革命が進められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・なかでも合衆国とドイツは、１９世紀の後半になると、近代科学の成果を生かした工業部門や</p>
<p>　　新しい技術を発展させた</p>
<p>　　→そのため、アメリカとドイツが世界を引っ張っていくようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※最初の産業革命は、石炭と蒸気力を動力として、軽工業や製鉄業の分野で起きた</p>
<p>　　→しかし、新しい工業や技術は、石油と電力を動力にして、</p>
<p>　　　重化学工業などの非鉄金属部門を生み出した</p>
<p>　　　＝そのため、新しくなった産業革命を第２次産業革命という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→第２次産業革命の工業部門の建設には、巨額の投資が必要だった</p>
<p>　　　＝そのため、資本を提供する銀行と結びついた少ない巨大企業が、市場を支配する傾向が見られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・急速な工業化は、以下のような動きを見せることになった</p>
<p>　　→・工業労働者の数を増やした</p>
<p>　　　・都市化を進めていった</p>
<p>　　　・農業や中小企業を圧迫した</p>
<p>　　　・人々の生活基盤や生活環境を大きく変えた</p>
<p>　　　・工業化によって今までの伝統的な経済基盤を壊された多くの人は、</p>
<p>　　　　移民となって国を離れた</p>
<p>　　　　※そのため、１９世紀の後半からは、ヨーロッパ大陸からアメリカ合衆国への移民が</p>
<p>　　　　　急激に増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大きな国の資本主義が発達していくと、お互いの国や企業同士での競争が激しくなった</p>
<p>　　→すると、国の将来の発展を考えた場合の資源供給地や輸出市場として、</p>
<p>　　　植民地の重要性が見直された</p>
<p>　　　※不況が続いた１８７０年代以降は、以下のような動きが見られた　</p>
<p>　　　　・主要国と植民地との結びつきが強くなった　</p>
<p>　　　　・まだ植民地になっていない地域を占拠しようとする動きが高まってきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・植民地に対する意識が高まった背景として、以下のようなことが挙げられる</p>
<p>　　→・欧米の国々の中で、ヨーロッパ近代文明を重視し、ヨーロッパ以外の地域の文化を</p>
<p>　　　　軽視する動きが出てきた</p>
<p>　　　・ヨーロッパ以外の地域の制圧や支配を簡単にする交通や情報の手段が発達した</p>
<p>　　　・軍事力が特に重要視された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※１８８０年代以降からは、様々な強い国はアジアやアフリカに殺到して、</p>
<p>　　　植民地や勢力圏を作っていった</p>
<p>　　　＝この動きのことを帝国主義という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→帝国主義時代には、以下のような各国の動きが見られた</p>
<p>　　　　・工業力や資本力のあるイギリス、フランス、ドイツの列強は上位に立った</p>
<p>　　　　・多民族国家をして民族運動にぶつかったロシア、オーストリアは下位になった</p>
<p>　　　　・工業化が遅れていたイタリアも下位になった</p>
<p>　　　　　＝帝国主義時代には、国によって格差が生まれたと言える</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２０世紀に入ると、ドイツがほかの列強の植民地や勢力圏の再分配（再分割）を要求した</p>
<p>　　※この時、特にイギリスとの対立を深めていった</p>
<p>　　　＝列強間の帝国主義的対立は、第一次世界大戦勃発の大きな要因になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ただし、列強間の紛争や対立の場所は、長い間、アジアやアフリカの地域、バルカン半島など</p>
<p>　　　ヨーロッパの周辺地域に限定されていた</p>
<p>　　　→そのため、第一次世界大戦前の半世紀間は、ヨーロッパの中心部では戦争が起こらなかった</p>
<p>　　　　＝そして、１９世紀の終わりから好景気が続き、ヨーロッパの国々は一大繁栄期を迎えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・列強の主な都市では、世紀末文化と言われた成熟した市民文化が広がっていた</p>
<p>　　</p>
<p>　・近代文明や化学の進歩への信頼にも支えられて、未来を楽観的にみる雰囲気が強まった</p>
<p>　　※大戦前の十数年間は「ベルエポック」（すばらしい時代）と言われていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・帝国主義の概要についておさえる</p>
<p>・帝国主義の内容と各国の動きについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/991">帝国主義について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/991/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/991" />
	</item>
		<item>
		<title>近代ヨーロッパの哲学・人文・社会科学について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/988</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/988#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2013 08:07:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代ヨーロッパ史後期・末期]]></category>
		<category><![CDATA[コント]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[ヘーゲル]]></category>
		<category><![CDATA[ベンサム]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス経済学]]></category>
		<category><![CDATA[古典派経済学]]></category>
		<category><![CDATA[弁証法哲学]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>
		<category><![CDATA[近代史学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=988</guid>
		<description><![CDATA[近代の哲学・人文・社会科学について考えてみます &#160; &#160; ・近代の哲学・人文・社会科学について &#160; &#160; &#160; 　・ヘーゲルという人が、カントから始まったドイツ観念論哲学を完成 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/988">近代ヨーロッパの哲学・人文・社会科学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>近代の哲学・人文・社会科学について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・近代の哲学・人文・社会科学について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヘーゲルという人が、カントから始まったドイツ観念論哲学を完成させた</p>
<p>　　※ヘーゲルは、弁証法哲学を提唱した</p>
<p>　　※弁証法哲学・・物事は自分の内部に絶えず矛盾が生まれ、それより高い次元で</p>
<p>　　　　　　　　　　統一して解決しつつ発展させていくと考える哲学の理論のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヘーゲル学派のフォイエルバッハという人が唯物論という考え方を提唱した</p>
<p>　　→唯物論は、マルクスに受け継がれた</p>
<p>　　　</p>
<p>　・デンマークのキェルケゴールという人が実存哲学のさきがけになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスでは、１８世紀の終わりに出てきたベンサムという人が</p>
<p>　　「最大多数の最大幸福」を提唱し、功利主義を考えた</p>
<p>　　※功利主義は、民主主義を支える理論を提供したと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フランスでは、１９世紀の前半にコントという人が実証主義を提唱した</p>
<p>　　※コントは、現実世界の経験だけを知識の根本と考えた</p>
<p>　　　→その考え方から、コントは社会学という学問を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・実証主義のような現実主義的傾向は、イギリスのジョン＝ステュアート＝ミル、</p>
<p>　　ハーバード＝スペンサーなどの功利主義や経験論哲学にも影響を与えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスのアダム＝スミスの流れから来たマルサスやリカードなどが、</p>
<p>　　古典派経済学として出てきた</p>
<p>　　※古典派経済学は、経済の一般法則を研究して、自由放任主義を主張した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、ロマン主義とナショナリズムの影響で、歴史学が１９世紀に空前の盛り上がりを見せた</p>
<p>　　※特に、ナポレオンの時代に民族意識が高まったドイツは、歴史研究の中心になった</p>
<p>　　　→そこで、ランケという人などが近代史学を基礎づけた</p>
<p>　　　　※近代史学・・史料の厳密な検討によって正確な史実を研究して明らかにする学問のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→近代史学の誕生によって、他の国々でも歴史の研究が盛んになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・法学の分野では、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　→・１８世紀の自然法が、法の普遍性を重視していた</p>
<p>　　　・その後、サヴィニーという人が、法は各民族に固有のものであると考える</p>
<p>　　　　歴史法学が提唱された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・経済学の分野では、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　→・ドイツで歴史学派が生まれてきた</p>
<p>　　　・歴史学派のさきがけになったリストという人は、古典派経済学と違い、</p>
<p>　　　　遅れて発展している国民経済は、国家の保護が必要であると考えた</p>
<p>　　　　→そこでリストは、ドイツ関税同盟の結成に努力した</p>
<p>　　　・また、マルクスが史的唯物論を土台にして資本主義の研究を進めた</p>
<p>　　　　＝そしてマルクスは、「資本論」という本でマルクス経済学を誕生させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・近代の哲学をおさえる</p>
<p>・近代の様々な学問をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/988">近代ヨーロッパの哲学・人文・社会科学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/988/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/988" />
	</item>
	</channel>
</rss>
