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	<title>アラエス &#187; 世界恐慌</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>第一次大戦後の日本の混乱の様子をまとめてみた　－不景気の日本と中国との関係－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2506</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Feb 2014 10:33:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大正時代]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[労働争議]]></category>
		<category><![CDATA[娘の身売り]]></category>
		<category><![CDATA[小作争議]]></category>
		<category><![CDATA[日本の不景気]]></category>
		<category><![CDATA[治安維持法]]></category>
		<category><![CDATA[満州]]></category>
		<category><![CDATA[蒋介石]]></category>
		<category><![CDATA[財閥]]></category>
		<category><![CDATA[軍部]]></category>

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		<description><![CDATA[第一次大戦後の日本の混乱の様子　 &#160; &#160; &#160; 第一次世界大戦後の日本は、不景気が続いていた ※1929年に世界恐慌の影響も受けて、日本の不景気がさらに深刻になった →不景気によって、以下のよ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2506">第一次大戦後の日本の混乱の様子をまとめてみた　－不景気の日本と中国との関係－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>第一次大戦後の日本の混乱の様子　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次世界大戦後の日本は、<strong>不景気</strong>が続いていた</p>
<p>※1929年に<strong>世界恐慌</strong>の影響も受けて、日本の不景気がさらに深刻になった</p>
<p>→不景気によって、以下のようなことが起きた</p>
<p>・都市：多くの企業が倒産、失業者が増えた</p>
<p>・農村：農産物が値下がりし、生糸の輸出が減ったことで、養蚕農家も打撃を受けた</p>
<p>・東北地方や北海道：冷害で凶作になり、「<strong>娘の身売り</strong>」が問題になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→不景気に対して、以下のようなことが起きた</p>
<p>・企業の賃金の切り下げや解雇などに対する<strong>労働争議</strong>が増えた</p>
<p>・農村でも<strong>小作争議</strong>が激しくなった</p>
<p>※労働争議や小作争議は、<strong>治安維持法</strong>によって取り締まられた</p>
<p>・<strong>財閥</strong>が倒産した会社や銀行の合併などによって、さらに勢力を広げた</p>
<p>・財閥と政党政治家が選挙資金などを通して強く結びつき、汚職なども何度か起きた</p>
<p>※汚職は、国民の間で政党政治や財閥に対する不満と不信が強くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不景気の裏で、中国の<strong>蒋介石</strong>が共産党をおさえ、国民政府の手によって<strong>中国をほぼ統一</strong>した</p>
<p>※日本政府と軍部は中国に介入したが、失敗に終わっている</p>
<p>→一方で、<strong>満州</strong>では、日本に奪われた権益を取り戻そうとする動きが起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※加えて、世界恐慌や日本の不景気が、日本の植民地（台湾や朝鮮）に重くのしかかった</p>
<p>＝だから、学生、労働者、農民を中心に、日本に対抗する運動が激しくなった</p>
<p>→1930年には、先住民が警察署や学校をおそっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>→そこで、日本国内では、軍部や国家主義の団体が、恐慌による日本の危機を中国に侵略することで突破していこうとした</p>
<p>※財閥の中にも、<strong>軍部</strong>と結んで大陸進出を目指す動きが起きた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2506">第一次大戦後の日本の混乱の様子をまとめてみた　－不景気の日本と中国との関係－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>信用創造と管理通貨制度について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1841</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1841#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:57:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済制度・現代経済]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[価値尺度]]></category>
		<category><![CDATA[価値貯蔵手段]]></category>
		<category><![CDATA[信用創造]]></category>
		<category><![CDATA[支払手段]]></category>
		<category><![CDATA[管理通貨制度]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
		<category><![CDATA[通貨]]></category>
		<category><![CDATA[金本位制]]></category>

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		<description><![CDATA[信用創造と管理通貨制度について考えてみます &#160; &#160; ・貨幣と信用創造について 　 　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと 　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、 　　　価値尺 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1841">信用創造と管理通貨制度について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>信用創造と管理通貨制度について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貨幣と信用創造について</p>
<p>　</p>
<p>　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと</p>
<p>　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、</p>
<p>　　　価値尺度、支払手段、価値貯蔵手段の機能がある</p>
<p>　　※・価値尺度・・モノの価値を貨幣で表現することができる</p>
<p>　　　・支払手段・・モノに対して支払う手段として使える</p>
<p>　　　・価値貯蔵手段・・価値が消滅したり、腐ったりすることが無く、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　一定の価値を保ち続ける手段として使える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・通貨について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨とは・・貨幣の中でも、幅広く使う事が出来るものを通貨という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨は、現金通貨と預金通貨の２つに大きく分かれる</p>
<p>　　　・現金通貨・・紙幣や硬貨のこと</p>
<p>　　　・預金通貨・・普通預金や定期預金、譲渡性預金（他人に譲ることができる定期預金）</p>
<p>　　　　　　　　　　などの総称</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・信用創造について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造とは・・簡単に言うと、金融機関がお金を貸すことで、預金通貨を作ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造を具体的に考えると</p>
<p>　　　・預金が１００億円、</p>
<p>　　　　支払準備率（預金者が預金を引き出す時のお金を準備するための割合）２０％の場合</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→Ａの銀行が１００億を持っていた場合、支払準備率で２０％はキープするので、</p>
<p>　　　　　８０億をａ社に貸すとする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ａ社の８０億は、別の銀行（仮にＢとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、８０億を預かったＢの銀行は、支払準備率の分（１６億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの６４億をｂ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ｂ社の６４億は、別の銀行（仮にＣとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、６４億を預かったＣの銀行は、支払準備率の分（１２．８億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの５１．２億をｃ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようなことを繰り返すと、本来は最初持っていた預金（本源的預金と言う）の</p>
<p>　　　　何倍ものお金を貸すことができるようになる</p>
<p>　　　　＝このように、本来のお金の何倍ものお金を貸すことを信用創造と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上の例の場合だと、１００億＋８０億＋６４億＋５１．２億＋・・・＝５００億</p>
<p>　　　　という計算が出てくる</p>
<p>　　　　＝これは、本源的預金（１００億）を支払準備率（０．２）で割ると、</p>
<p>　　　　　このような結果が出てくる</p>
<p>　　　　　→このことから、支払準備率が低いと、貸し出せるお金が多くなることがわかる</p>
<p>　　　　　　例：１００億で支払準備率が１０％だったら、１００÷０．１＝１０００億</p>
<p>　　　　　　　　ということになる　</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・管理通貨制度について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・管理通貨制度とは・・金本位制に変わって新しく出来た制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　１９２９年までは金本位制、１９３０年から管理通貨制度になった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→世界各国は管理通貨制度によって１９２９年の大恐慌を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　乗り切ろうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・金本位制・・中央銀行が作る紙幣（銀行券）と金の兌換（取りかえ）を</p>
<p>　　　　　　　　　　義務にした制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→この制度によって、中央政府は銀行券（兌換紙幣）を</p>
<p>　　　　　　　　　　　自由に作って増やすことができなかった</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝国の紙幣の量は、中央銀行が持っている金の量に影響されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・管理通貨制度・・金本位制を辞め、通貨（不換紙幣）を、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　金の量に関係なく作ることができる制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1841">信用創造と管理通貨制度について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1759</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1759#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 02:46:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[ブレトン・ウッズ協定]]></category>
		<category><![CDATA[ブロック経済]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[固定相場制]]></category>
		<category><![CDATA[国際経済の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[最恵国待遇]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＢＲＤ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>

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		<description><![CDATA[国際経済の歴史について、金本位制とIMF－GATT体制を中心に考えてみます &#160; &#160; ・金本位制の時の経済について &#160; 　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1759">国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際経済の歴史について、金本位制とIMF－GATT体制を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金本位制の時の経済について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、</p>
<p>　　金本位制という国際通貨制度を使った、自由貿易の経済の体制だった</p>
<p>　　※金本位制の時の国際経済は、国が手を加えなくても、収入と支出が自然と一致したので、</p>
<p>　　　自由貿易が出来ていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし、下の３つの理由が原因で、金本位制が危なくなってきて、</p>
<p>　　結果的に金本位制が完全にダメになってしまったと言われている</p>
<p>　　理由：・第一次世界大戦の後に、国際経済の中心がイギリスからアメリカに</p>
<p>　　　　　　変わっていったので金がアメリカにどんどん集まるようになっていった</p>
<p>　　　　　・貿易量が増えた時に、金は増えなかったので、金が貴重になっていった</p>
<p>　　　　　・１９３０年代に世界恐慌が響いていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、金本位制が終わった時の世界恐慌を乗り切るために、</p>
<p>　　それぞれの国は主に下の２つのような行動を取った</p>
<p>　　・輸出を増やすことで不況を乗り切ろうとして、</p>
<p>　　　為替の切り下げ（自分の国の通貨の価値を下げる）を行った</p>
<p>　　・輸入する商品に、高い関税をかけることで、</p>
<p>　　　自分の国に入ってくる輸入品を減らそうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝結果的に、世界での貿易が非常に少なくなり、特に大きな国は</p>
<p>　　　ブロック経済を行うところもあった</p>
<p>　　　※ブロック経済・・いくつかの国の経済をまとめて、一つの国の経済として</p>
<p>　　　　　　　　　　　　扱うようになること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９３０年代は、イギリス、フランスなどの帝国主義だった国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　中心に、世界全体がいくつかの経済に分けられることになった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上のような経済のスタイルは結果的に崩れたが、崩れたことが</p>
<p>　　　　第二次世界大戦を引き起こす原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二次世界大戦の前の国際経済のスタイルが失敗だということになったので、</p>
<p>　　戦後に新しい経済の制度を使って国際経済を安定させようとする動きが</p>
<p>　　見られるようになった</p>
<p>　　→戦後の国際経済を安定させるための重要な制度として使われたのが、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ（関税と貿易に関する一般協定）とＩＭＦ（国際通貨基金）というものだった</p>
<p>　　　※このように、ＧＡＴＴとＩＭＦが重視されたので、</p>
<p>　　　　ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは１９４８年に、自由貿易を促すために作られた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは、自由貿易、無差別最恵国待遇、多角主義の３つを基本的な原則として、</p>
<p>　　　関税を引き下げる、輸入の制限を無くす、貿易に関する様々な壁を無くす、</p>
<p>　　　などのように、多くの行動を行っている</p>
<p>　　　※最恵国待遇・・２つの国が自分達の間だけで行う貿易に関する</p>
<p>　　　　　　　　　　　独自のルール（関税や航海など）は２つの国とは関係の無い国と</p>
<p>　　　　　　　　　　　行っている貿易に関する独自のルールよりも悪いルールで</p>
<p>　　　　　　　　　　　貿易をしてはいけないということ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＩＭＦについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ＩＭＦは、１９４４年に出来たブレトン・ウッズ協定という協定を土台にして、</p>
<p>　　　１９４７年に作られた国際通貨制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ブレトン・ウッズ協定で決められたこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ドルは、金１オンス＝３５ドルというレートで金とドルが交換できることが保障され、</p>
<p>　　　　さらに、他の国々の通貨とドルとの交換の比率も一定の率で固定化され、</p>
<p>　　　　交換できることが保障された</p>
<p>　　　　＝この制度を、固定相場制と言う</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・各国の通貨当局（通貨に関する事務を行う機関）が</p>
<p>　　　　平価維持（ドルとの交換比率を一定の数値で安定させること）を行うことを義務とした</p>
<p>　　　　※ただし、上下１％の変動までは認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・経常収支が一時的に赤字になってしまった国は、ブレトン・ウッズ協定に</p>
<p>　　　　参加している国が出した出資金から一時的にお金を貸してもらえることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４４年７月に開かれた連合国国際通貨会議という会議が開かれ、</p>
<p>　　　　下のようなことが決められた</p>
<p>　　　　→・ドルを基軸通貨とすることが決められた</p>
<p>　　　　　・国際復興開発銀行（ＩＢＲＤ）というものを作ることが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・金本位制の概要、崩壊まで、崩壊の理由などを押さえる</p>
<p>・ＧＡＴＴの内容を押さえる</p>
<p>・ＩＭＦの内容を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1759">国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>金解禁と世界恐慌について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1298</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1298#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 07:21:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[昭和時代・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[昭和恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[浜口雄幸]]></category>
		<category><![CDATA[貧乏豊作]]></category>
		<category><![CDATA[身売り]]></category>
		<category><![CDATA[農業恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[重要産業統制法]]></category>
		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
		<category><![CDATA[金解禁]]></category>
		<category><![CDATA[金輸出解禁]]></category>

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		<description><![CDATA[金解禁と世界恐慌について考えてみます &#160; &#160; ・金解禁について &#160; &#160; 　・第一次世界大戦後に欧米が金本位制を復活させる、という動きを見せるようになった 　　→そのため、日本の中で [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1298">金解禁と世界恐慌について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>金解禁と世界恐慌について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金解禁について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦後に欧米が金本位制を復活させる、という動きを見せるようになった</p>
<p>　　→そのため、日本の中でも金輸出解禁を行って、為替相場を安定させることで</p>
<p>　　　貿易を推進することを狙う声が出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※金輸出と為替相場について</p>
<p>　　　　・金本位制・・金を通貨の価値の基準にする制度のこと</p>
<p>　　　　・金輸出解禁・・輸入品代金を支払うために、金を輸出することを認めること</p>
<p>　　　　・金の輸出を自由に行うと、為替相場を安定させる力があると言われている</p>
<p>　　　　・金輸出解禁は、金兌換を認めて金本位制に戻ることを意味していたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２９年に、立憲民政党の浜口雄幸内閣が誕生した</p>
<p>　　</p>
<p>　　</p>
<p>　・浜口雄幸内閣は、大蔵大臣に前の日銀総裁だった井上準之助という人を使った</p>
<p>　　→井上準之助は、以下のようなことを行った</p>
<p>　　　・財政の支出を抑えて、物価を引き下げようとした</p>
<p>　　　・物価を下げることで、産業が合理的にすることを促して、</p>
<p>　　　　産業の国際競争力を高めようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９３０年１月に旧平価という時の価格で金輸出解禁（金解禁）を行って、</p>
<p>　　外国為替相場を安定させることと、経済を根本的に整理することを行おうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※金輸出解禁による影響と、金輸出解禁の理由について</p>
<p>　　　・為替相場は１００円＝４６．５ドル前後だったが、</p>
<p>　　　　日本は旧平価の１００円＝４９．８５ドルで金解禁した</p>
<p>　　　　→そのため、実質的に円高になった</p>
<p>　　　・円高だと輸出が不利になり、日本経済が不況とデフレになるかもしれない</p>
<p>　　　　のにも関わらずわざわざ円高にしたのには、以下のような理由があったと言われている</p>
<p>　　　　→・世界の中で円の信用を落としたくなかった</p>
<p>　　　　　・生産性の低い企業の整理や除外などを行って、日本経済の体質そのものを</p>
<p>　　　　　　変える必要があるという考え方があったから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・世界恐慌について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２９年１０月にニューヨークのウォール街というところで株価が暴落して、</p>
<p>　　世界恐慌に発展した</p>
<p>　　</p>
<p>　　→日本は、金解禁によって起きた不況と世界恐慌が組み合わさって、</p>
<p>　　　ダブルでダメージを受けたため、ものすごく深刻な恐慌になっていった</p>
<p>　　　＝この恐慌を昭和恐慌という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・昭和恐慌の時に、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　→・輸出が大きく減った</p>
<p>　　　・金が大量に海外に出て行った</p>
<p>　　　・企業の操業時間の短縮や倒産がどんどん増えた</p>
<p>　　　・産業を引き締めるために、賃金の引き下げや労働者の解雇を行った</p>
<p>　　　・失業者が増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・政府は１９３１年に重要産業統制法という法律を作った</p>
<p>　　→この法律によって、政府が決めた産業でカルテル（企業どうしの協定や合意）を認めた</p>
<p>　　　※重要産業統制法は、政府が経済を統制する行動のスタートだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界恐慌が原因でアメリカはモノの消費量が減ったため、</p>
<p>　　日本のアメリカへの生糸の輸出が急激に減った</p>
<p>　　→その影響で、繭の値段が暴落した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９２０年代から植民地のお米の輸入の影響によって、</p>
<p>　　日本のお米の値段が低下していた</p>
<p>　　※政府が米騒動の後から、朝鮮と台湾でのお米の増産と品種改良を行って、</p>
<p>　　　そのお米の輸入も行っていた</p>
<p>　　※ただし、この時に、化学肥料を本格的に使うようになり、国内でもお米を増産した</p>
<p>　　　→しかし、昭和恐慌が始まるとお米を始めとした様々な農産物の価格が暴落した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９３０年にお米の豊作が起きて、さらにお米の値段が下がった</p>
<p>　　＝このように、お米の豊作で値段が下がり、逆に農家が貧乏になることを豊作貧乏という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・逆に、１９３１年に東北と北海道でひどい凶作が起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・さらに、不況が原因で仕事が無くなり、農業で稼ぐの難しくなったため、</p>
<p>　　農業と労働者の兼業が難しくなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・都市で仕事を失った人が農村に帰った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような影響を受けて、東北地方を中心にものすごく貧乏な農家が増えた</p>
<p>　　　＝このような農業面での恐慌を、農業恐慌という</p>
<p>　</p>
<p>　　※農業恐慌が原因で、食事がまともに食べられない子どもや、</p>
<p>　　　女子の身売りなどが大量に増えた</p>
<p>　　　・身売り・・身代金と引き換えに、一定期間働かせること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような状態だったので、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　・労働争議や小作争議が大量に増えた</p>
<p>　　・政策を何も考えられていない政党が批判されるようになった</p>
<p>　　・金輸出がもう一度禁止することを予想して、円売りとドル買いを進めた財閥が</p>
<p>　　　批判されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・金解禁について押さえる</p>
<p>・世界恐慌と昭和恐慌について押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1298">金解禁と世界恐慌について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>世界恐慌・第二次世界大戦を時系列でまとめてみた</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1052</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1052#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 13:10:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まとめさん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>
		<category><![CDATA[世界史]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[第二次世界大戦]]></category>

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		<description><![CDATA[まとめてみました &#160; &#160; ・世界恐慌とその影響について &#160; &#160; ・ニューディール政策について &#160; &#160; ・ブロック経済について &#160; &#160; ・満州 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1052">世界恐慌・第二次世界大戦を時系列でまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>まとめてみました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1038" target="_blank">世界恐慌とその影響について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1039" target="_blank">ニューディール政策について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1040" target="_blank">ブロック経済について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1041" target="_blank">満州事変について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1042" target="_blank">日中戦争について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1043" target="_blank">ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1044" target="_blank">ソ連のスターリン体制について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1045" target="_blank">枢軸の形成について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1046" target="_blank">ナチス＝ドイツの侵略と第二次世界大戦の始まりについて</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1047" target="_blank">第二次世界大戦の時のヨーロッパについて</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1048" target="_blank">独ソ戦について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1049" target="_blank">太平洋戦争について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1050" target="_blank">第二次世界大戦でのファシズムの敗北と大戦の終了について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1051" target="_blank">第二次世界大戦の流れと結果について</a></p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1052">世界恐慌・第二次世界大戦を時系列でまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1043</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1043#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 10:28:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[アインシュタイン]]></category>
		<category><![CDATA[トーマス＝マン]]></category>
		<category><![CDATA[ナチス＝ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ナチ党]]></category>
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		<category><![CDATA[ヒンデンブルク大統領]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェルサイユ体制]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[四カ年計画]]></category>
		<category><![CDATA[国会議事堂放火事件]]></category>

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		<description><![CDATA[ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について考えてみます &#160; &#160; ・ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について &#160; &#160; 　・ドイツは、アメリカに次いで世界恐慌の被害が大きかっ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1043">ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドイツは、アメリカに次いで世界恐慌の被害が大きかった</p>
<p>　　→さらに、１９３０年にはナチ党と共産党などの反議会勢力が出てきたため、</p>
<p>　　　国会は麻痺した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ナチ党について</p>
<p>　　　　・ナチ党は、正式には国民（国家）社会主義ドイツ労働者党という</p>
<p>　　　　・ナチ党員やナチ関連組織のメンバーをナチスという</p>
<p>　　　　・ナチ党は大戦後にヒトラーを指導者として発展した政党だった</p>
<p>　　　　・ナチ党は、イタリアのファシズムなどを参考にした</p>
<p>　　　　・ナチ党は、以下のような内容を提唱した</p>
<p>　　　　　→・ユダヤ人排斥を主張する人種差別主義</p>
<p>　　　　　　・ヴェルサイユ条約破棄</p>
<p>　　　　　　・民族共同体建設による国民生活の安定</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ナチ党の過激な現状否定と、ナチ党以外の敵に対する暴力が最初は受け入れられなかった</p>
<p>　　※しかし、世界恐慌によって失業者が増え、社会不安が広がって議会政治が混乱する</p>
<p>　　　ということが起きた</p>
<p>　　　＝すると、農民や都市の中産階級のなかに、ナチ党の大衆宣伝に</p>
<p>　　　　動かされる人が多くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※保守的な産業や軍部の中でも、ヴァイマル民主政治を諦めて、</p>
<p>　　　ナチ党に期待する人が出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→結果的に、１９３２年の選挙でナチ党が第一党になり、１９３３年１月に</p>
<p>　　　ヒトラーが首相になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヒトラー政府は、１９３３年に起きた国会議事堂放火事件というのを利用して、</p>
<p>　　以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・共産党など左翼の勢力を弾圧した</p>
<p>　　　・全権委任法によって、国会の立法権を政府に移した</p>
<p>　　　・ナチ党以外の政党や労働組合を解散させた</p>
<p>　　　　＝結果的に、ヒトラー政府は一党独裁を実現した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、ヒトラーは以下のようなことも行った</p>
<p>　　→・基本的人権や市民的な自由が無視された</p>
<p>　　　・教育や文化を含めた社会の様々な領域が厳しく統制された</p>
<p>　　　・政治的反対派やユダヤ人を、秘密警察、親衛隊、突撃隊によって監視した</p>
<p>　　　・政治的反対派やユダヤ人を、強制収容所に押し込めた</p>
<p>　　　　＝ヒトラーは、このような行動を取ったため、社会主義者、民主主義者、ユダヤ人など</p>
<p>　　　　　多くの人が外国に逃げた</p>
<p>　　　　　※この時逃げた人に、ノーベル賞作家のトーマス＝マン、ノーベル物理学賞の</p>
<p>　　　　　　アインシュタインなどがいる</p>
<p>　　　</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９３４年に、ヒンデンブルク大統領が死ぬということが起きた</p>
<p>　　＝すると、ヒトラーは大統領の権限も持って完全なる独裁者になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ナチスは、四カ年計画によって以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・軍需工業を拡大した</p>
<p>　　　・アウトバーン（自動車専用道路）の建設などの大規模な土木工事を行って</p>
<p>　　　　失業者を急速に減らした</p>
<p>　　　・イタリア＝ファシズムを参考にして、大衆娯楽や福祉に一定の配慮を示した</p>
<p>　　　　＝これらの行動は、国民の支持を得た</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ナチスは、国内の支配を確立した後、以下のような行動をとった</p>
<p>　　→・１９３３年の秋に、軍備平等権が認められないことを理由に国際連盟から脱退した</p>
<p>　　　・１９３５年に、住民投票によって、ザール地方を編入した</p>
<p>　　　・１９３５年に、ナチスが徴兵制の復活と再軍備を宣言した</p>
<p>　　　　※しかし、徴兵制の復活と再軍備の宣言に対して、</p>
<p>　　　　　イギリス、フランス、イタリアが抗議した</p>
<p>　　　　　→一方で、抗議の後にイギリスは、ドイツと海軍協定を結んだ</p>
<p>　　　　　　＝海軍協定によって、イギリスの３５パーセントの海軍力保有をドイツに認め、</p>
<p>　　　　　　　事実上再軍備を認めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドイツは、１９３６年に、仏ソ相互援助条約の調印を理由に、以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・ロカルノ条約を破棄した</p>
<p>　　　・ラインラントに軍を進めた</p>
<p>　　　・ヴェルサイユ体制の終了を進めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ナチス＝ドイツの行動についておさえる</p>
<p>・ヴェルサイユ体制の終了の動きまでのドイツの流れをおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1043">ナチス＝ドイツとヴェルサイユ体制の終了について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>世界恐慌とその影響について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1038</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1038#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 09:31:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界恐慌・第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ合衆国]]></category>
		<category><![CDATA[ウォール街]]></category>
		<category><![CDATA[ジュネーヴ軍縮会議]]></category>
		<category><![CDATA[ナチス＝ドイツ]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[フーヴァー＝モラトリアム]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[全体主義的国家体制]]></category>
		<category><![CDATA[国際連盟]]></category>

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		<description><![CDATA[世界恐慌とその影響について考えてみます &#160; &#160; ・世界恐慌とその影響について &#160; &#160; 　※世界恐慌とは 　　・１９２９年１０月に、ニューヨーク株式市場（ウォール街）で株価が暴落する [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1038">世界恐慌とその影響について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世界恐慌とその影響について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・世界恐慌とその影響について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※世界恐慌とは</p>
<p>　　・１９２９年１０月に、ニューヨーク株式市場（ウォール街）で株価が暴落する</p>
<p>　　　ということが起きた</p>
<p>　　　→この暴落によって、アメリカ合衆国が空前の恐慌に見舞われた</p>
<p>　　　　＝この恐慌を、世界恐慌という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※世界恐慌によって、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　・工業生産が急落した</p>
<p>　　・企業が大量に倒産した</p>
<p>　　・商業や貿易の不振が急激に進んだ</p>
<p>　　　＝これらは銀行などの金融機関の危機に波及した</p>
<p>　　・労働者の４人に１人が失業した</p>
<p>　　・国民の生活水準が大きく低下した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ、世界恐慌が起きたのか</p>
<p>　　・世界的に農業が不況で、農民がダメージを受けた</p>
<p>　　・高い関税の政策、賠償や戦債の支払いなどが国際貿易の流れを妨害した</p>
<p>　　・合衆国に集中した資金が土地や株式への投機に使われた　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→アメリカの世界恐慌は、世界全体に広がっていった</p>
<p>　　※アメリカから資本を引き上げたヨーロッパの国々も恐慌の影響を受けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※当時のアメリカの大統領だったフーヴァーという人は、</p>
<p>　　　１９３１年にフーヴァー＝モラトリアムを宣言した</p>
<p>　　　→しかし、この宣言に効果はなかった</p>
<p>　　　　※フーヴァー＝モラトリアム・・賠償と戦債の支払いを１年間停止すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界恐慌によって、世界各国は国内の対応が忙しすぎたため、</p>
<p>　　国際問題に対して消極的な国が増えた</p>
<p>　　→そのため、１９３２年から始まったジュネーヴ軍縮会議が成果なく閉鎖した</p>
<p>　　→さらに、国際連盟の活動も低迷した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、以下の国のように、国際連盟から脱退して、</p>
<p>　　武力で自分の国の要求を押し通そうとする国が出てきた</p>
<p>　　→・ナチス＝ドイツ</p>
<p>　　　・軍部の主導による、上からの全体主義的国家体制を目指した日本</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・今までイタリアだけだったファシズムの考え方も、</p>
<p>　　世界恐慌の中で注目されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・世界恐慌の概要についておさえる</p>
<p>・世界恐慌による世界全体への影響についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1038">世界恐慌とその影響について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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